精神工学研究所

あなたが貧乏から這い上がれないのは、金持ちの「社会的洗脳」のせいだった?

*

本当にできるマインドコントロール実践、洗脳とどう違うのか?

      2016/11/17

真実はgattu01

 

洗脳やマインドコントロールというと一般の人には「殴ったり脅かしたりして、自分の思うように他人を操作する」というイメージがあります。

しかし「暴力や拷問で人を従わせることができる」という常識は、本当でしょうか?

マインドコントロールと洗脳の違いを知って、実際にそれを使いこなす前に「暴力や拷問で人を従わせることができる」という常識のウソから説明します。

これを知らないと、本当のやり方が分かってこないからです。

この項目は一般的なことをまとめたものです。

より詳しい解説は、こちらをご覧ください。

マインドコントロールとは?

 

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1・暴力や拷問で従わせることができるのか?02

このようなイメージが広がった背景には、冷戦当時に中国共産党や旧ソ連、あるいはアメリカCIAが、敵陣営のスパイから情報を聞き出すために行った数々の実験があります。

それは肉体的なダメージを与える拷問的なものが最初は使われました。

しかし、肉体的拷問で口を割らすことができるのは、「小物」のスパイだけだったのです。

たとえば共産党のスパイでいうと金銭的な利益を主な目的にしている者には、肉体的拷問や金銭授受で情報を得ることが可能だったと言います。

ところが、純粋な共産主義者にはそのような方法で、口を割らすことはできませんでした。

もちろん、寝返らせてこちらのスパイに変えるということもできませんでした。

しかし、一般大衆のイメージでは(特に洗脳)、暴力的拷問でスパイを寝返らせることができるというイメージがあります。

こういう間違いはなぜ起こったのでしょうか?

その原因は二つあります。

一つは映画のイメージです。

例えば007のようなスパイ映画の場合、敵に捕まったとき必ずこういう拷問を受けるシーンがでてきます。

 

こういうシーンは敵役の悪人ぶりを強調するために必要なので、「口を割らせる」というと肉体的な暴力シーンが出てきたためです。

なおそれに付随して、電気ショックを与えるというのが定番になりました。

それで「洗脳」というと、電気ショックというイメージができています。

二つには「奴隷」に対するイメージです。

これも映画などの影響が大きいのですが、

例えばエジプトのピラミッド建設シーンでは、奴隷たちが重い石を引っ張らされて監督官が奴隷を鞭で叩くというものが定番です。

あるいはアメリカの奴隷制があった時代の映画では、牧場主などがライフル・鞭で黒人奴隷を脅かすシーンがありました。


こういう主にテレビドラマ・小説・映画によってつくられたイメージで、肉体的拷問で人を従わせることができるという「常識」ができたのです。

しかし、それはウソです。

人は暴力で従わせることはできません。

人は「自分が従おうと思ってしまった」ときだけ、他人の言うことを聞いてしまうのです。

これがマインドコントロール・洗脳の基本です。

これを知るだけで、マインドコントロールの68%は理解できたと言えます。

 

2・なぜ人は従ってしまうのか?02

人は「自分が従おうと思ってしまった」ときだけ、他人の言うことを聞いてしまうのです。

しかし映画であるように奴隷が主人に従ったことがあったのは、歴史的事実です。

さらに言うことを聞かない奴隷を、暴力的に従わせたことも事実としてよくありました。

それで考えると「人は暴力で従わせることはできません」というのは、間違いのような気がしますね。

本当の意味を説明します。

「人は絶望したとき」に、「自分から従おうと思う」のです。

暴力や拷問が「絶望」を生んだときに、従ってしまうのです。

すなわち「小物」スパイが口を割るのは、「死を意識させられたとき」なのです。

「死を意識させられたとき」に「絶望を感じて」、それから逃れるために口を割るのです。

「絶望を感じる」のは心の問題なので、肉体的暴力に依る必要は本当はありません。

それはこういう拷問にも、あらわれています。

相手の腕をカーテン等で見えないようにする
冷たい金属で相手の肌をなぞる
体温程度のお湯をその場所から床にこぼすようにかける
「今、君の体を傷つけた。止血しないと死んじゃうね」
相手が衰弱する

撮影だってわかってる状況だと、オッサンはなんともなかったけど
気の弱い女性は泣き出してたね。
不安を感じさせる状況で水滴を落とすのがポイントかもって結論だったな。

この拷問は水滴を自分の体から流れ出た血液だと勘違いさせるものです。

すなわち拷問を受ける人は、死の恐怖を感じてそれに絶望するのです。

ところがそれが水だったと「知ること」で、この拷問は一気に効力を失います

これは脱洗脳に関しても、重要な手がかりです。

心理的操作の本当の情報を知ることで、マインドコントロールすることも、脱洗脳することも可能になります。

 

3・洗脳との違いとは?03

よくある質問で「マインドコントロールと洗脳はどう違うのか?」というのがあります。

私の認識では違いはない、と考えていましたが、最近はこういう区別ができてきたように感じます。

「マインドコントロールは強制によらず、さも自分の意思で選択したかのように、あらかじめ決められた結論へと誘導する技術」

「洗脳は主に物理的暴力(拷問のほか、薬物の利用や電極を埋め込む手術を含む)あるいは精神的圧迫(罪の意識の植え付け)などの強い外圧があるとされる」

つまり洗脳はいわば「なんでもあり」というイメージが強いのです。

これはもともと洗脳技術を開発したのが中国共産党であり、洗脳という術語もその時誕生しました。(日本語の「洗脳」は英語の「brainwashing」の直訳であり、英語の「brainwashing」は中国語の「洗脑/洗腦」の直訳である。)

マインドコントロールは、洗脳よりソフトな精神操作技術と言えるものでしょう。

それではソフトな精神操作技術の説明からしていきます。

1970年代のアメリカでは、既成宗教とは異なった新興宗教、すなわち「カルト的教団」が出現したことが最初だとされます。

この当時は冷戦構造が定着した時代でもあり、また軍事技術だった洗脳方法が民間に広まりつつある時代でした。

それは軍事機密だった洗脳方法や催眠術的手法を使って、民間企業でマーケティングにこれらが利用されることで拡散していったのです。

そういう技術を新興宗教の信者獲得法として応用した団体が現れ、見る見るうちに教団を拡大しました。

脱会者らの要請により人民寺院という教団の調査に立ち入ったレオ・ライアン下院議員一行が教団の人間によって銃殺され、直後に教団幹部の指示により900人もの信者らが集団自殺を図るという悲劇的事件が起きました。

それを期に、信者たちの入信のプロセスを心理学者らが調べてゆくうちに、本人の自由な意思で入ったのではなく、外部からの影響力によって入信させられたのではないかということが知られたのです。

それが「マインドコントロール理論」が世に知られる端緒となったのです。

マインドコントロールされやすい人間とは?

マインドコントロールは、人間の誰でもが持つ心理に働きかけることが特徴です。

この人間心理を利用して勧誘対象者を一定の結論に誘導することが「マインドコントロール」です。

特にキャッチセールスなどでは、経験則によって培われた様々な心理誘導テクニックによって、高額商品が販売されています。

悪徳商法やカルトに限らず、成功哲学に基づいたマルチ商法や自己啓発セミナーなどの団体においても、同種の手法が導入されており、マニュアル化されている場合が多いです。

これはオレオレ詐欺も同じものです。

さて人は暴力ではコントロールされないと、先に説明しました。

人は「絶望を感じたとき」、他人に従うのです。

すなわち「成功哲学に基づいたマルチ商法や自己啓発セミナー」に興味を持つ人には、同じような心理的問題があるのです。

それは自己否定感や、自己縮小感です。

わかりやすく言うと「どうせ俺なんか!」という劣等感を伴う心理的姿勢です。

そういう心理を持つ人は、そういう状態から脱出したいと考えて「成功哲学に基づいたマルチ商法や自己啓発セミナー」に興味を持つ傾向が強いのです。

すなわちそういう人は、心の底に「絶望感を生じやすい傾向」を持っています。

それが、「他人に操作されてでも、自分を変えたい」というひずんだ願望になります。

これこそが、マインドコントロールされやすい人間の特徴です。

つまり人は「自分が従おうと思ってしまった」ときだけ、他人の言うことを聞いてしまうのです。

 

「どうせ俺なんか!」という劣等感を伴う心理的姿勢の特徴が、ドメスティック・バイオレンスの原因になります。

なぜならそれは依存したい、依存できなければ生きられない性格だからです。

 

 

自分の依存を愛情と勘違いする人が、ドメスティック・バイオレンスをする人になります。

最後まで読めば、理解できます。

 

4・誰でも持つ心理04

マインドコントロールは、人間の誰でも持つ心理に働きかけると言いましたが、その個別テクニックを解説します。

なおこれらの方法はロバート・チャルディーニ著「影響力の武器」に詳しく書かれています。


好意の返報性

人から好意を受けると、その好意に応えたくなる心理のこと。

この心理を利用して、勧誘側から讃美の言葉や手書きの手紙などによって、被勧誘者へ向けて好意が繰り返し示される。

好意だけでなく、金銭的報酬だけでも「貸は返さなくては!」という心理的プレッシャーを感じます。

「無料○○」はこういう方法です。

例「エステ、無料キャンペーン」

ローボールテクニック

いきなり「○○会に入りませんか?」「××が教祖です」と言われても、一般に人は心理的抵抗を感じるが、

「手相の勉強をしています」「ちょっとだけ時間ください、ここでいいですから」「お金はかかりません」「そこの喫茶店で30分だけ話を聞いてください」「やってみなければ、わからない」という誘い方をされると、心理的抵抗感が薄れやすくなるのです。

このような心理を利用した勧誘テクニックのことを言います。

上記例「エステ、無料キャンペーン」はこのローボールテクニックも兼ねることができます。

権威性

著名人との関係を強調されることで、人間は心理的に人や団体を信用しやすくなります。

団体の代表とその著名人との接触が、たとえ過去の数時間の1度限りであったとしても、その対談・握手写真などが、その後、長期間にわたり被勧誘者や支持者に対して繰り返し利用されることがあります。

(例:「食べログのアイドルブログ書き込み事件」)。

特に日本人は権威性に弱い傾向があります。

希少性

「限定○○個!」「期間限定!」「あなただけにプレゼント!」「ここだけの話」など、数量や期間・対象を限られることによって惹きつけられる心理のこと。

カルトなどの勧誘では「転換期って知っていますか?」、「今ならもっと偉い先生に見てもらえます!」、「貴方は選ばれた人なのです」といった言葉で希少性の心理に訴えかけることが多いです。

心理的一貫性

「終始一貫したい」という人間心理。

日常的な場面では「せっかく名前や住所を書いて入会無料で作った会員カードなのだから、使ってみよう」と考えるようなこと。

宗教の導入部分では「ここまで時間をかけて話を聞いてしまったのだから、試しにやってみよう」と思うことです。

マインドコントロールの最終的な局面で説明用語マニュアルでは、

「ここまで、この教えで歩んで来たのだから、○○に参加しよう」

「全身全霊をかけて信仰すると誓ったから、全財産を献金して献身生活に入ろう」など、

「お金と時間をかけたのだから」という考えかたに表れます。

知覚のコントラスト

心理的に対照的な刺激を受けると、人間の知覚や認識に対比効果が出ることを「知覚のコントラスト」という。

「原爆展などの戦争写真展を見た後では、何気ない普段どおりの公園の風景でも光り輝いて見える」という心理のこと。

日常的には「高級店で高価な値札を見た後で安価な店に立ち寄った際に、普段は手が出ない商品でも安く感じられる」という人間心理にあらわれる。

例「ジャパネットたかた社長 「さらに下取りで5万円引き!ねぇみなさん安いでしょう!」」

恐怖心

一部の宗教団体では「脱会すると不幸になる」と教えられます。

教義として教えられなくとも、脱会して不幸になった事例が、まことしやかに繰り返し示され、恐怖心が喚起されます。

「不幸になる」と言われる対象はその宗教によって異なり、「霊界の先祖」「本人」「親・兄弟・親戚」「子孫」など様々です。

「教えを聞く前ならともかく、教えを知ってから脱会すると絶対に救われない」というレトリックも利用されることが多いです。

マイイドコントロール

テクニックの使い方

 

例「エステ、無料キャンペーン」➡返報性

例「エステ、無料キャンペーン」➡ローボールテクニック

例「エステ、無料キャンペーン」➡権威性を加味すると➡「エステ、無料キャンペーン・今ならきれいになれるあの○○先生のヨガDVDが・・・」

上記に希少性を加えると➡「エステ、無料キャンペーン・今ならきれいになれるあの○○先生のヨガDVDが!でも先着15名だけ」

心理的一貫性を加えると➡「エステ、無料キャンペーン・今ならきれいになれるあの○○先生のヨガDVDが!でも先着15名だけ」「あと500円で最新リフレクソロジーも」

 

知覚的コントラスト➡「エステ、無料キャンペーン・今ならきれいになれるあの○○先生のヨガDVDが!でも先着15名だけ」「あと500円で最新リフレクソロジーも(有名チェーン店では10000円相当)」

 

恐怖心を加える➡「エステ、無料キャンペーン・今ならきれいになれるあの○○先生のヨガDVDが!でも先着15名だけ」「あと500円で最新リフレクソロジーも(有名チェーン店では10000円相当)(今やらないと夏までにはポッコリおなかが・・)」

この技法は、ある特定の目的に向かうよう、そのように思い、考え、行動するべく誘導するものです。

それに引っかからないようにするのは、高い批判性を持つことです。

逆に言うと「引っかかりやすい人」は高い批判性がありません。

極端にいうと、IQが低い人が「引っかかりやすい人」です。

じつは催眠術とは、相手のIQを下げてこちらの言うことを聴くようにする技法なのです。

その催眠術的技法で多用されるのが、次の方法です。

感情を揺さぶる

「泣き落とし」近年、振り込め詐欺などでも使われる人の情に付け入る手法である。

宗教においては教祖がいかに苦難の道を歩んだか等が語られ、特にカルトの教祖は信者に向けて「さめざめと泣いてみせる」形の説教を行う。

集団催眠技法

「グループ活動」

グループによる勧誘活動や訪問販売活動を行わせる。

それが頻繁かつ長時間であればあるほど「コミットメントの一貫性」(なんの為に今まで)の心理が働き、たとえ教義に疑問を持ったとしても信仰生活を無駄だったとは思えなくなりカルト生活を長引かせる。

集団催眠として使われるもう一つのやり方に、しつけ的技法があります。

さまざまな局面に対しての膨大な規則を与えて、それらに従うように仕向け、時にはその理由を知る事や考える事を禁止します。

その通りに行動すれば非常に賞賛し、僅かでも外れれば厳しく罰して、次第にその規則に無意識に従うように「しつける(犬に芸を教えるように仕込む)」事です。

言ってみれば、社内規則もこれに該当します。

あるいはファーストフードのマニュアルも同じです。

つまりブラック企業は多用しているということです。

 

5・かからないために05

マインドコントロールにかからない方法は、催眠術にかからない方法と同じです。

催眠術は間違った情報を被験者に与え、「それがさも催眠術師が予言したから」実現したように思わすことで、かけています。

たとえばよくあるのが筋肉の緊張です。

人差し指を広げた状態で力を入れさせ、「私が指をパチンと鳴らしたら、指がくっつきますよ」と予言します。

実際は指の筋肉が疲れると、誰でもくっつくのですが・・・・

催眠術師が指を鳴らしたら、本当に指がくっつくので被験者はそれを信じます。

一度信じると、人の心にある心理的一貫性が働いて、つぎつぎと催眠術師のいうことを聞いてしまうのがその仕組みです。

この催眠術の導入部分は有名ですから、知っている人も多いです。

そして知っている人には、この方法ではかけることが出来ません。

前にIQが低い人はマインドコントロールされやすいと説明しました。

催眠術の導入部分はIQを下げるようにできています。

このような技法をたやすく信じると、IQが下がるのです。

すなわち「主体的に生きたくない」と潜在的に思っている人が、「催眠術師の言うことを信じたい」と思いやすい人です。

どうしてかというと、「主体的に生きたくない」思う人は、「誰かの言うことだけに従って生きること」が楽だと感じるからです。

つまり、「自分が従おうと思ってしまった」ときだけ、他人の言うことを聞いてしまうのです。

よく脱マインドコントロールテクニックが語られますが、上記のような視点がありません。

そのためありがちな脱マインドコントロールテクニックでは、抜け出すことができないのです。

 

ありがちな脱マインドコントロールテクニック

マインドコントロール状態を維持するためには多くの場合、その対象となる物に疑問を持たないよう厳しく規制されている場合が多い。

カルト団体では、そのような疑問は「悪しき考え」として禁止され、そのような考えに至ったら、その過程を考察したりせず、呪文を唱えるように強要される。

無論、当初こそは暴力的な方法ではなく、友好的に語り掛け、思考停止に至るように誘導するのではあるが、それらが続くうちに、条件反射で自発的に呪文を唱えるようになってしまう。

また、教団に関する批判的な情報に関しては、「信憑性がないから」とか、「修行や心霊によくないから」などの理由で、触れないように強調される。

この段階に入ると、外部からの否定的な干渉があっても、逆にマインドコントロールを強化する結果になる事がある。

対処法は行動をコントロールする団体から引き離して、与えられた条件付け行動を規制し、日常生活を通して徐々に自分で考えさせるように仕向ける方法が有効とされている。

また、コントロールされた人間が、過剰な拒絶行動を示さないような当り障りのない話題を選んで与え、それらを基盤に信頼関係を築いて、そこから徐々に「コントロールしようとしていた団体は、実は常識的に見て、おかしかったんじゃないか?」と本人に気付かせる方法がある。

 

「主体的に生きたくない」思う人は、幼少期の親との関係に問題があります。

特に父親との関係です。

父親との幼少期のかかわりが少ないと、特に男性は親離れできません。

父親を求めながら、表面的には父親を嫌悪します。

その結果、表面的に母親に依存するマザコンになります。

こういう男性は心の底では、母親を憎んでいることが多いのです。

猿の本能で説明すると、すっきりします。

サルの群れにはボス猿がいて、群れを統率しています。

雄の子ザルはこういう環境で育ちますが、青年期になると追放されます。

オス猿が群れに多いと争いの元となり、群れが不安定になるからです。

追放された青年は単独行動しなければならず、多くは死にますが、生き残る猿はたくましくなりボス猿に対する挑戦権を得ます。

やがてボス猿と戦い、新しい群れのリーダーとなります。

こういう猿の本能に基づいた「冒険の旅」を、人間の雄も経験する必要があります。

しかし幼少期に父親との深い接触を経験しないと、勇気を得られないのです。

勇気がないために、「冒険の旅」に出発することができません。

 

勇気をくれなかった父親を、そういう子供は大人になって憎みます。

そして社会と向き合う勇気がないので、引きこもりになります。

精神が子供のままだから、母親に依存してマザコンになります。

マザコンはじつは心の奥で、母親を憎んでいます。

こういう青年には主体性がありません。

存在の実態である主体がないから、誰も愛することができないのです。

愛情と本人が思っているものは、依存です。

 

だから、依存を愛情と偽り、それが叶えられないとドメスティック・バイオレンスに発展するのです。

ドメスティック・バイオレンスは、母親に駄々をこねる幼児の姿とそっくりです。

 

すなわちこれが、「主体的に生きたくない」と思う人です。

こういう「主体的に生きたくない」と思う人は、「誰かの言うことだけに従って生きること」が楽だと感じるのです。

そういう人には、マインドコントロールがかかります。

 

まとめmatome01

マインドコントロールと洗脳の違いを知って、実際にそれを使いこなす前に「暴力や拷問で人を従わせることができる」という常識のウソから説明しました。

IQをあげることがコントロールされない方法、つまり防衛技術です。

しかしそのためにはまず、マザコンやファザコンの解消が必要なのです。

そういうことを解説したものがないために、書きました。

 

「主体的に生きたくない」と思う人は、「誰かの言うことだけに従って生きること」が楽だと感じる人です。

「意識高い系」「自己啓発大好き」人間の正体です。

 「意識高い系」「自己啓発大好き」人間は、MLMにハマりやすいです。

それは、「誰かの言うことだけに従って生きること」が楽だと感じる人だからです。

 

幼少期に父親を見て、家族を守るその態度を尊敬することが必要です。

その「尊敬できる父親」からの愛情を実感するための、ふれあいが必要です。

 

単なるふれあいではなく、「尊敬できる父親」からの愛情を実感するための、ふれあいが必要です。

そうして父親の偉大さを自分の中に取り込むことで、それを勇気に変えることができるのです。

その勇気を使って冒険の旅を経験し、その体験が智慧となります。

自分の群れに戻り、智慧と経験を駆使してボス猿と戦います。

ボス猿とは人間の場合、父親を指します。

父親と戦い、「偉大な父」を超えたと感じたときに、青年は大人になることができます。

つまり男の子が成熟した大人になるためには、「父親殺し」が必要なのです。

それを経験することでのみ、男の子は大人となり父親世代と同等に付き合うことができるようになります。

ところが現代はサラリーマン家庭が多くなり、そういう家庭環境では「偉大な父親」や「父に対する尊敬を教える母親」や「父との真のふれあい」を経験できなくなりました。

そういうサラリーマン家庭で育った者が、大きくなりサラリーマンになり、やがて家庭を持ちます。

その結果、ますます成熟していない男の子が、多くなります。

成熟していない男の子が、やがて家庭を持ち、父となります。

そういうサラリーマン家庭で育った者が、第2世代・第3世代になり、現在ではほとんど「偉大な父親」がいなくなってしまいました。

成熟した大人になるためには、「父親殺し」が必要なのですが、「殺す価値のある父親」を見つけることが困難な状況です。

これを社会的洗脳に対し、家庭内催眠術と名付けます。

 

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watashi
精神工学研究所
    山西 茂

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