１５万円セミナーの内容とは？「セールスレターの書き方」

２０１１年１月参加費１５万円のセミナーがありました。

内容は「セールスレターの書き方」です。

セールスレターに興味が無い人も、人の心を動かして財布を開かせる魔法の正体を知ることができます。 お得です。

セミナーの内容に基づき、レター書きました（２０１１年発行一部加筆修正）

１・大変お得なプレゼントが

（２０１１年発行一部加筆修正）

※あなたにとって大変お得なプレゼントがあります。ウソではありません。

最近、こういった煽り（あおり）のタイトルのメルマガが大変多いので「あぁ、またか！」と思われたかもしれません。

でも、これは本当です。

どうか私に、１分２５秒だけください！ あなた様の、人生の貴重な時間を１分２５秒だけくださいまして、この文章を最後までお読みくださいませんでしょうか？

私はここ最近メルマガ読者を増やすために、読者紹介をしてくださった方に無料プレゼントを実施しています。

前回は、「オチのある文章が書けるようになるとても簡単な方法」ＰＤＦでした。 読まれた方からは、ご感想をいただいています。

「ＰＤＦファイルの感想は、 中学生の時に学校の授業でキャンプの歌をみんなで作詞した時と 同じやり方だったので驚きました。

このやり方は得意で、たまに使っていたので、 色々な事に応用できるのではないかと気付けました。

いつも為になる情報をありがとうございます」

しかし、メルマガ読者紹介をした人にだけ無料プレゼントだなんて・不公平だ！と 言われる方もいらっしゃることもわかりました。

そこで今回は、最初に無料プレゼントをします。 誰でも見ることが出来る、無料プレゼントです。 しかも、それに値段をつけるとしたら２９８９０円とか、そういうものです。

ウソではありません。 ちょっと、余談ですが今日１０月１８日は私の地域の秋のお祭りです。 私もそれに参加しなければならないので、メルマガ書いている時間はありません。

でも、これをお伝えしたくて、朝４時半に起きてこれを書いています。

どうか、もう少しお読みくださいませんでしょうか？

その無料プレゼントの内容ですが、「１０分で人間関係を改善できるとても簡単なテクニック」です。 「１０分で人間関係を改善する」と言いましたが、本当は初対面の人に有効な心理技術です。

しかも誰にでも、どんな相手でも使えます（例外があって、子供には使えません）。

私がこれを知ったのは１５万円の参加費のセミナー会場です。 そこでセミナー講師が言った、「この方法はアメリカ人のＪ・Ｗ博士が産み出した方法で・・・・」という一言でした。

その言葉に衝撃を受けた私は、Ｊ・Ｗ博士の本を探したりネットで調べたりしました。 なかなか答えは見つけることができませんでしたが、ついに発見できました。

それはあっけないほど短いネット上の文章でしたが、問題がひとつありました。 英語だったのです。 「解読する」のに、１時間４５秒かかりました。

この方法を自分でも試し、７人の人に教えて試してもらいました。

驚きの結果が・・・・

すみません。 もう行かねばなりません。

お祭りが始まりそうです。

まだ、文書にまとめていませんが 出来次第、みなさまにお届けします。

明日には何とかしたいと思います。

無料プレゼントの内容ですが、「１０分で人間関係を改善できるとても簡単なテクニック」です。 「１０分で人間関係を改善する」と言いましたが、本当は初対面の人に有効な心理技術です。

・男性女性関係なく使えます。

・お仕事でつかえます。

・もろちん、キャバクラなどでも使えます。

・合コンではとても威力が強いです。強すぎるので危険です。

・簡単な方法です。

・誰でも覚えることができます。

・催眠術ではありませんが、効果は催眠術と同じです。

・脳科学的に説明します。

・この方法をお友達に教えてあげることができます。

ご期待ください（明日のメルマガをお楽しみに！）

追伸

言い忘れていました。

この方法の特徴です↓

・催眠術ではありませんが、効果は催眠術と同じです。

・失敗する可能性は９０％ありません。

・失敗したとしても、「絶対」にばれません

２・翌日届く「無料プレゼント」とは？

これからお話する方法は、 「１０分で人間関係を改善できるとても簡単なテクニック」です。 「１０分で人間関係を改善する」と言いましたが、本当は初対面の人に有効な心理技術です。

なぜ初対面の人に有効かと言うと、相手があなたのことを信頼して 向こうからうちとけてくれる方法だからです。

この方法は、脳科学のテクニックです。 ですから、最初に二つの脳科学原理を学ばねばなりません。

「二つの脳科学原理？いやだなぁ！」と思われましたか？ そう思う必要はありません。 実際はあっけないほど、簡単なことです。

私はこれまで１２０人以上に説明してきたので、普通の人には理解しにくい部分が 分かってきました。 ですから、あなたもすぐに理解して、使えるようになります。

さて、その１５万円セミナーですが昨日も言ったように 「セミナー講師が言った、「この方法はアメリカ人のＪ・Ｗ博士が産み出した方法で・・・・」という一言でした」

その言葉に衝撃を受けた私は、Ｊ・Ｗ博士の本を探したりネットで調べたりしました。 なかなか答えは見つけることができませんでした。

なぜ、Ｊ・Ｗ博士を捜すことができなかったかというと、私の記憶違いだったからです。 Ｊ・Ｗ氏は、科学者ではありませんでした。 彼は、ビジネスマンだったのです。

それも凄腕のセールスマンです。 セールスの天才です。 言葉の魔法を発明していました。 この世の中にほうきに乗って空を飛べる魔法があると、私は信じていません。 しかし「本当に魔法と呼べるもの」があるとすれば、まさにこれです。

言葉だけで相手の財布をたやすく開かせることができる、魔法です。 言葉だけで相手の財布からあなたの財布にお金を移動させることができる、魔法です。 しかも、合法的に

一つ目の脳科学原理とは？

それは記憶の説明です。 私たちの記憶は、それに関するものを「すでにある記憶」で取り囲むことで、成り立っています。 すでにある記憶を、「トピック１」「トピック２」・・・・とするなら、 それを図にするとこうなります。

中心にある記憶すべきものを、「トピック１」「トピック２」・・が取り囲んで記憶の補強をしている構造をしているのです。 簡単に言えば、連想の中心にその「記憶すべきもの」があるという状態です。 つまりネットワークです。

神経ネットワークがこういう形で記憶を保っているのが、私たちの記憶です。

※「記憶とは、ネットワーク」

そして記憶は、言葉によって成り立っています。 今この瞬間にも、私たちは頭の中で言葉をしゃべっています。 これが、「思考する」ということですね。

思考には言葉が必要で、その言葉の記憶は連想のネットワークでできています。

その証拠に、「くも」という言葉を思い浮かべたとき、「雲かな？」「蜘蛛かな？」と考えたでしょう？ こういう原理が使えるから、ダジャレがなりたちます。

さて、ここからが重要な部分ですから、注意深くお読みください。 重要な部分ですので、ここだけ覚えればあとは忘れてもかまいません。 （学校でいうと、テストに必ずでるところです）

「くも」という言葉を思い浮かべたとき、「雲かな？」「蜘蛛かな？」と考えますね。 その時「虫の蜘蛛（本当は昆虫ではありませんが）」が大嫌いな人は、その文字を見ただけでも 震え上がる人がいます。

ゴキブリが大嫌いな人は ゴキブリという文字を持ただけでも、背中に悪寒が走ります。

これはなぜでしょうか？ だって印刷された「蜘蛛」「ゴキブリ」という文字を見ても、 それは「紙とインク」に過ぎません。

もしあなたが１８歳を超えた「いい歳をした大人」であるなら、 「紙とインク」におびえるなんて、かっこわるいと思いませんか？

かっこわるいと思える論理思考できる「いい歳をした大人」が、 「蜘蛛」「ゴキブリ」という文字を見て震え上がるのはなぜなんでしょうか？

それが記憶の成り立ちのせいなのです。 記憶とはそれに関するものを「すでにある記憶」で取り囲むことで、出来上がります。 それが出来上がるときの、「精神状態も一緒に記憶されている」のです。 つまり「蜘蛛」「ゴキブリ」を見て、非常に恐ろしいと思った子供時代の気持ちも一緒に 記憶ネットワークの中にあります。

これです↓

※「記憶の中には、それを記憶した時の心理状態もある」

これがあるから、「いい歳をした大人」でも 「蛇」という文字におびえることがあるのです。

蛇

「お金」という文字だけでも、うれしい気持ちになるのです。

これは信じられないことかも知れませんが、下のことを考えれば納得できます。

大災害で子供や肉親を亡くした人がいるとします。

そういう人は例えば「津波」という文字を見ただけで 心が悲しみに包まれてしまうということ

胸が押しつぶされそうな悲しみに襲われることを考えると 記憶には感情が合わせて格納されていると、理解できます。

※「それを思い出すとき、心はそれを記憶した時代に移動する」

これが知っておくべき脳科学原理その１です。

３・その２の説明をします。

あなたはこう大人に聞かれたことがありますね。 「大きくなったらなにになりたい？」

将来何になりたいか？とは、子供時代に誰でも尋ねられる質問です。 しかし、これの答え方は年代によって変わってきます。

もしここに「小学校１・２・３年生」と「中学校１・２・３年生」がいるとします。 小学生に「大きくなったらなにになりたい？」と尋ねると、きっと 「サッカー選手」「野球選手」「保母さん」「看護婦さん」「学校の先生」・・・・

なんて、目を輝かせながら答えてくれるでしょう！

しかし中学生に同じ質問をしても 「サラリーマンかな？」とか、「よくて公務員だね」みたいな答えが返ってきます。

高校生なら、なおさらです。 よほどそれに自信があって、空気を読めない高校生で無ければ 「パイロット」とか「医師」とか、「モデル」とかは 答えないでしょう。

何が言いたいかと言うと、子供の発達段階で心理状態が大きく変わることがあることを 説明したかったのです。

こどもは１０歳を過ぎるころから、「疑い深くなる」ことが分かっています。 大人になるためには必要なことです。

逆にいうと、赤ん坊のころは周りの大人に依存しなければ生きていけないので 大人のいうことをすなおに聞いて、従順です。 そして、誰とでも友達になれます。

見たことがあるでしょう？ 言葉をしゃべれない赤ん坊どおしが、すぐに仲良くなって遊んでいる風景を

人は赤ん坊の時代、「誰とでも友達になりたい」そういう心理状態なのです。

そしてそういう時代が終わるのは、７歳であることが分かっています。

７歳という年齢から、人は疑い始めるのです。

７歳という年齢から、人は誰とでも友達になることをやめるのです。

※７歳以前は「誰とでも友達になりたい」心理状態です。

天才が創った「魔法」とは？

もう、勘が鋭い人にはこれ以上説明する必要はないところまで説明しました。

「１０分で人間関係を改善できるとても簡単なテクニック」とは？

実例１（セールスの場面で）

「社長、ところですごいお体をしていらっしゃいますが、なにかスポーツをされていたのですか？野球とか・・・」

社長「いや、私は剣道をずっとやっていたよ」

「そうですか剣道ですか。ずっとと言われましたが、小学生ぐらいからされていたんでしょうか？」

社長「小学校２年からかな、その前は野球もしていた」

「そうですか、私は剣道には詳しくないものですが、野球少年でした。社長が小学校入る前に読まれていたのは覚えていらっしゃるでしょうか。 巨人の星とか、そういう漫画でしょうか？」

社長「巨人の星か？懐かしいなぁ（社長はここで遠くを見る眼になる）」

・・・・・

実例２「キャバクラにて」

「お客さんお名前教えてください」

お客さん「ひろしだよ」

「ひろしさんですか、うちのお父さんと同じ名前ですね。お父さんと同じ名前は呼びにくいので、えーっと、そうだ！子供の時どういう呼ばれ方してたんですか？」

お客さん「呼ばれ方って、ニックネームみたいな？」

「そうそう、外人だとジェフリーがジェフとか、アレックスがレックスとか」

お客さん「きよしかな？」

「えー？なんで、ひろしさんなのにきよしって？」

お客さん「話せば長いけど・・・・・」

実例３「キャバクラにて」

キャバ嬢「いらっしゃいませ、私月菜です」

「るなちゃんなの、いいね、俺が一番好きな女の子の名前決めるとしたら、るなだって決めてるんだ」

月菜「うそでもうれしいです、お上手ですね、ウチよく来るんですか？」

「初めてだよ、初めてと言えば・・・・月菜ちゃんに聴きたいことがあるんだけど、いいかな？」

月菜「なんですか？私に聴きたいことって？」

「僕の初恋の人は夕菜ちゃんていって幼稚園の時の同級生なんだ、月菜ちゃんは幼稚園の時好きな子いたの？」

月菜「幼稚園のとき？いたかな・・・？思い出せないな」

「その時何が流行ってたの、好きなアニメは、まさかセーラームーンって言ったら歳がばれるよ」

月菜「プリキュアかな？三番目のやつが好きだったかな？」

実例３はキャバ嬢がお客に対しても使えるし、合コンでも使えます。

５・お見合いでも？

実例４・「お見合いで」

お見合いなどでは、相手の情報がある程度わかっているケースが多いです。

ですから、簡単にこの方法が使えます。

「大学は女子短大だったんですか、どうしてここを選ばれたんですか？」

相手の人がなにか答える

「あ、そうなんですか！興味深いです、ではこの高校を選ばれた時なにか理由があったんですか？」

相手の人がなにか答える

「そのころって、好きな歌手とかアイドルとか誰かいましたか？」

相手の人がなにか答える

「あ、そうなんですか！興味深いです、初めてファンになった芸能人って誰かいます？」

相手の人がなにか答える

実例４・「誰にでも使える方法」

あなた「あのーじつは私こういうところ苦手なんです。初めて会う人って緊張しません？」

相手の人がなにか答える

あなた「そうなんですよね、じつは私こういうところでもけっこう速く友達になれる方法っての習っていまして、知りたいですか？」

相手の人がなにか答える

あなた「じゃあお教えしますね、まず最初に簡単な質問にお答え下さい。初恋の人の名前を思い出せますか。それは何歳の時でしたか？」

相手の人がなにか答える

あなた「次に幼稚園のころ好きだった遊びとかアニメとか教えてください」

相手の人がなにか答える

あなた「最後の質問です。あなたが覚えている一番幼い時の記憶を思い出してください。

相手の人が遠いところを見る眼になる。

相手の人がなにか答える

次にあなたは、基本原理１と２を教えてあげてください。

結　論

※この方法のやり方は簡単、相手が７歳以前の記憶を思い出すような質問を投げかける

１５万円セミナーの内容とは？「セールスレターの書き方」でした。

危険な裏ワザ、知りたいですか？

この方法には、裏ワザが存在します。 知りたいですか？って知りたいに決まってますよね。

他人には教えないでくださいって、そういう 説明書きする人が多いですけど・・・

あれって本気なんでしょうか？

危険な裏ワザとは、「夢」を尋ねる方法です。

「夢」って、将来の計画ではありません。 夜、布団の中で見る、あの「夢」の方です。

覚えていますか？ 「それを思い出すとき、心はそれを記憶した時代に移動する」

ですから「夢」を思い出すとき、人は眠って夢を体験しているときの心の状態になります。

それで眠っている時とは、脳科学でいうと「変性意識状態」です。

「変性意識状態」とは、簡単にいうと催眠術にかかっている時の心の状態です。 しかも眠っている時に体験する変性意識状態は、とても深い状態なのです。

この催眠術にかかっている時の心の状態を簡単に再現する方法

それが、・・・・・

裏ワザとは、「夢」を尋ねる方法なのです。

だから夢占いなんて、まさにこの催眠術なのです。

※注意

最後に重大なお知らせがあります。

ここに書いた文章はもちろん私が著作権を有していますが、 それでも Ｊ・Ｗ氏および 彼の会社（かなり大きな会社です）

から必ずクレームが来ると思います。

ですから、Ｊ・Ｗ氏とぼかしています（検索にひっかからないため）。

いつまで公開できるかどうか、わかりません。

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