実話「電車の中で出会った美女と話ができる方法」58歳初老のしょぼい男が！

22歳美女と？

58歳初老のしょぼい男が話しかけて成功？

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電車の中で出会った美女と話ができる方法を書きます。

・これは男女問わず使えます

・路上でも使えます

・ぜったいに怪しまれません

・催眠術は使いません

・見知らぬ異性に話しかける練習になります

・同性愛者でも好みの相手に話しかけることができます

・成功例があります（私は新幹線の中で使いました）

・おどおどしながら話す方が、相手が信頼してくれます。

・メモを見ながら話すこともできますので、間違うことはありません。

・お友達に教えてあげることができます

・いい答えに出会えると、お金にすることができます

おまけに・・・ ・恋に発展できます

１・実際に私、実行しました

2016年10月24日東京から博多に向かう新幹線の中で試しました。

途中から乗った私は新幹線が大変混んでいるのを知って、「しめた！」と心の中で叫びました。 この方が好みの席に座れる可能性が高くなるからです。

好みの席というのは、となりに好みの女性がいるという意味です。

その方法は？

日本人は降車駅が近づくと、まだ電車が走っているうちから席を立ちます。

それを見ていて、お目当ての女性の隣が開いたらそこへ近づいて「空いてます？」と聞けばいいのです。

もちろん空いてますから、そこに座ります。

もし、女性が通路側に座っていたら「窓際がよろしいですか？」と聞きます。これでまず、相手とひとこと言葉をかわす段階をクリアできるのです。

さて、こうやって私は「いい席」を確保しました。

２・彼女は？

彼女は、似ている女優をあげれば、22歳の時の堀北真希さんです。 堀北真希さん似なのですが、胸だけは深田恭子さんを合体させたような、言葉に表現できないほどの方でした！ うれしいです。

ところが彼女は私を無視して、スマホを取り出しました。 ラインをしているようです。

これから私が説明する方法を試そうと思っている方に注意点を言いますので、お聞きください。

こういうケースで早く方法を試そうと焦る人がいます。これは失敗します。 相手の都合を無視して、自分の要求だけを性急に求める男と思われますのでしてはいけません。

司馬遼太郎という有名作家も作品の中で、こう言っています。

「すべからく色事というものは、熟柿がぽとりと落ちるように手元に入るまで、待たねばならない」庄兵衛稲荷（昭和35年4月）

やがてラインの操作を終えてすっと、すきが出来たところを見計らって、私は声をかけました。

３・絶対怪しまれない方法とは？

彼女が息を吸い込んだ瞬間を見て、声を掛けるのがテクニックです（今回の方法ではここまで行う必要はありません）。

「あのー、ちょっといいですか？」

真希ちゃん「はい？」

「私は精神工学研究所の山西茂といいます。じつは私、あることを研究しています。それであなたにお伺いしたいことがあるのです。（今大変困っていますと言った方が同情を引けます）」

真希ちゃん「あ、はい」

ここで手帳にメモを書く準備をしながら（手帳に段取りを書いていると忘れません）

「例えば街を歩いていると、ティッシュを配っている場面に出くわすときがありますね！あのティッシュを受け取ったことがありますか？」

真希ちゃん「ありますが？」 これはYesとしか答えられない質問をする、イエスセット法です。

「あのティッシュ配りって、最近受け取ってくれる人が減っています。そこでティッシュに代わるものはなにがいいか？ということを研究しています。 あなたはもらってこれはうれしいというものは、なんだと思いますか？」

真希ちゃん「うーーーーん、そうですねぇーー」（考え込む）

しばらく待って、助け船

「私の研究では、ある人はうちわをもらったことがあると言いました。でもうちわだと、夏しか使えないのです。ある人は、ラーメン店の店員さんですが、化粧品やシャンプーの試供品だとうれしいと言いました」

真希ちゃん「あぁ！試供品なら私もうれしいです」

「でも、自分で気に入っているものでないと、逆に迷惑ですよね！」

真希ちゃん「あっ、そうですね」

話、盛り上がりそうだが・・・さらに、一押し

「そこで私は寒い時にもらってうれしいもの、考えました。それでマスクはどうだろうかと、最近マスク掛けてる人多くなりましたから・・・」

真希ちゃん「あっ、マスクいいと思います」

「あのマスクって、本当は必要ないのにかけてる人も多いのではと感じます。本当はのどが痛いときとかではなく、なんか顔を隠したい理由もあるような気がします」

真希ちゃん「私もそういう時有りますよ」

４・彼女は新大阪で

盛り上がってまいりましたが、彼女は新大阪で降りるそぶりです。

しょうがないので、クロージングです。

「本来なら私、ここで名刺渡すべきなんでしょうが、今切らしています。本日はありがとうございました」

真希ちゃん「いいえ私の方こそありがとうございました」

「あっ、そうだ！私メルマガ書いていまして、最近のメルマガで反響がすごかった記事があるんです。『10分で人間関係を改善できるとても簡単な方法』です。とても簡単で強力なんです。興味ありますか？」

真希ちゃん「えー？あります」

「そうですか！お礼に差し上げたいのですがラインのID教えていただいてよろしいでしょうか？」

真希ちゃん・・・（以下省略）

真希ちゃんは新大阪で降りるので、身支度をしてお友達（この人もかわいい人でした）と降りていきました。

降りる時、「いいアイデア見つかるといいですね！」と声をかけてくれました。

私は「お気をつけて」と言いました。

５・これはウソではありません

研究していると言えば、ウソにはなりません。 多くの人は仕事でやっているのだと思ってくれます。 勘違いしてくれます。

しかも自分の意見が研究に役立つということで、ほとんどの人は協力していただけます。

ナンパの初心者はどうしても女性に声を掛ける時、おどおどしてしまいこれが失敗する原因になります。 しかしこの方法は「仕事でまじめな男が勇気を出して声をかけている」という雰囲気を出せるので、おどおどしていてもいいのです。 むしろその方が、リアルです。

女性でも行える方法ですし、男女が同性にこういうことを行っても不自然ではありません。 ナンパ目的ではなく、研究対象として声を掛けるのです。

その結果、偶然ナンパみたいな結果になったとしても、おかしいことはありません。

メモを見ながら行った方が、リアルです。

もちろん、ティッシュ配りだけではありません。もし自分の仕事で尋ねたいことがあれば、それを使う方が一石二鳥です。

しかも、お金になる可能性があります。 本当にティッシュに代わる画期的なものが発見できれば、それを売り込むことができるからです。

恋に発展できる

恋に発展できるのは、むしろ相手が真面目である方が可能性が高いです。 そのかわり、あなたもきちんとした服装、きちんとした態度で接する必要があります。 タレントでいうとオリエンタルラジオの中田さんでない方がこういうことを言っても嘘くさくなる可能性があるからです。

私は以前、町役場が主催するお見合いパーティーに出席したことがあります。 そこで、驚くべきカップルが誕生しました！ それはお見合いパーティーを企画・運営する、スタッフどおしで結婚したのです。

つまりお見合いパーティーの客になるより、同じ仕事をする仲間の方が仲良くなれるとその時わかりました。 ですから、研究で困っています、助けてくださいと言う方が、近づける可能性が高くなります。

数学的に言うと、ベクトルが一致するからです。

最後に必殺技をお教えします。

最後に必殺技をお教えします。聴きたいですか？

じつは私、ウソをついていました。 最初にこれは催眠術ではないと言いましたが、あれがウソです。

催眠術です。 それも、「非常に強力な催眠術」です。

「危険な応用テクニック（しかもかんたん）」なんです！

なんでこれが「非常に強力な催眠術」なのか？ 知りたい人にだけお教えします。

下の方にその方法を書きまので、お申し込みください（答えを知ると、すごくびっくりできます）。

どうして、こういう複雑な方法でもったいぶったことをするんだ！、そう思われたかもしれません。

お聞きください。

この方法は、有名コンサルタントが使っている方法です。

儲かっている占い師が使っている方法です。

高額なコンサルタント料をとる、政治家のためのコンサルタントが教えている方法です。

ロシアのスパイがハニートラップするとき使っています。

みんな催眠術です。

ですから、こういう記事で公開されていると私の命が危ういのです（まじすか？）

まぁ、命が危ういかはともかく、危険な人物が真似するといけない技術なのです。

催眠術は、使い方を間違うと危険です。

知りたい人は下から（すぐに秘密が届きます）

結　論

「電車の中で出会った美女と話ができる方法」です。

裏ワザ知りたい人は、下から申し今ください。

早く申し込まないと、このページが消滅する可能性があります。

メールで記録するので消えません。今すぐ！

※お願い

人間関係で悩んでいる友達にこの記事を教えてあげてください。

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筆者について

長く建設会社に勤めながら瞑想行や神秘業を、科学的に研究する。

建設会社をリストラされたのを機に、中小建設業生き残り研究会を立ち上げ、建設会社の新規事業開発やマーケティングを研究する。

しかし、中小建設業生き残り研究会のＤＶＤの売れ行きに悩み、瞑想中の啓示により変性意識開発のＤＶＤを製作・販売する。

ネット事業に活路を見出し、瞑想による願望実現のホントとウソの研究にシフトしていく。

宗教色を排した、科学的瞑想の研究を勧める。

ヴィパッサナー瞑想はほとんど知らなかったが、本を一冊読んで「自分が行っていたのはじつはヴィパッサナー瞑想だった」と気がつく。

四国の山中に在住、時々東京や大阪でセミナーを開催。