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安倍晋三元首相銃撃!犯人の素性が明らかに!

   

2022年8月8日午前11時30分ごろ

安部元首相が選挙応援の演説中に銃撃され、亡くなるという非常にショッキングな事件が起きました。

犯人が元海上自衛隊員ということばかりがクローズアップされている感がありますが、本質は別のところにあるのではないでしょうか?

犯行動機は母親が新興宗教にハマって多額の寄付をしたことで、大学へ行くことができなかったとか、家族がバラバラなってしまったことへの恨みだと報道されています。

テレビは宗教団体の名を出さない

 

1・犯人像

 

犯人の山上徹也は高校時代バスケットボールのレギュラーであり成績もよかったと同級生が証言しています。

本来なら大学へ進学するはずだったのが、新興宗教への寄付でそれが叶わなくなり、海上自衛隊に入ったのでしょう。

除隊後にはアルバイトをしながら、宅地建物取引業やファイナンシャルプランナーの資格を取得しています。

つまり「頭のいい人」だったのです。

そういう人でありながら、(フォークリフトの運転をされている人に悪いですが)、現在はフォークリフトの運転をする仕事をしていたと報道されています。

そして、人物像が新聞の取材でわかりました。

「口数が少なく、大人しかったそうです。周囲と一緒に過ごすことはほとんどなく、昼食は自家用車の中で一人で食べていたとか。

今年4月には『体調が悪い』と申し出て、有給休暇を消化し5月中旬に退職しています」

つまりこの人は、中島敦の小説「山月記」に出てくる虎になった小説家のような人物であろうと推測しています。

自分が才能ある人物であると信じたいのだが、それを真剣に世に問うということができない人ではなかったのでしょうか?

なぜできなかったかというと、幼少期に親に認められる体験が少なかったからだと思われます。

そしてこういう人は、自分に才能があるのに不運なのは、「自分が悪いのではなく世の中が悪いのだ」と思うようになることが多いのです。

これは左派的な思考に陥る人物に多い傾向です。

とにかく、自分の才能を認められたくて認められない不満を持つ人は、「虎になってしまう」ことが多いのです。

そしてそれは昔から多いのです。

なぜなら小説「山月記」に描かれた時代にも、そういう人がいたことがわかるからです。

世の中を逆恨みした「ジョーカー事件」

 

2・警護が手薄だったのか?

 

読者の方からコメントをいただきました。

「、安倍元首相銃撃のニュースを見ていて思ったのは、ここが日本でなければ死なずに済んだだろうという事です。
よく、アメリカのドラマなどを見ると、パーンと銃声が聞こえると皆一斉にバッと身を守る行動を取っています。

また、誰彼ともなく「伏せろ!」などと大声で叫んだりして、とにかく地面に伏せたり物陰に隠れたりしています。
ですが、今回の銃撃事件では、1発目と2発目の間に時間があったにも関わらず、安倍元首相は1発目の銃声を聞いても演説を続けていたといいます。

そこで伏せたり身を守る行動ができていたら、2発目の銃弾に倒れる事はなかったと思います。

居合わせた人の声を聴いても、「花火の音かと思った」などと言っていますし、SPや県警含めその場にいた皆が花火やおもちゃか何かの音だと思ったのでしょう。

アメリカや南米と違って銃が身近ではない我々には発砲音に危険を感じる意識がなかったと思われます。

要人警護の失態は今後追及されるでしょうが、安倍元首相本人ももっと身の危険を感じて対応できていたらと悔やまれます。」

ご本人が防弾チョッキを身に着けていればここまでの事態は防げたのかもしれません。

しかし今回犯行に使われた自作の銃はかなり危険です。

というのは、ちゃんとした銃でなくてもホームセンターで手に入る材料で作れることが今回の事件で知れ渡ったからです。

火薬の煙が白くて量が多かったことから、手作りの黒色火薬ではないだろうかと言われています。

そうだとすると、密輸品の銃や弾丸の取り締まりだけでは今回のような犯行を防げないことがわかりました。

そもそも、警護が手薄だと責めるのは酷だと思います。

というのは今回の犯人は安部元首相の5メートル近くまで近づいて犯行に及んでいます。

しかし映画の狙撃手が行うような、近くのビルの最上階からスコープ付きのライフル銃で狙撃するなら防ぐことはできないでしょう。

今の日本の警護体制は、狙撃手に対する防御にはなりません。

猟をする人はスコープ付きのライフル銃を持っていますから、盗んだりすることも可能なのです。

日本の警護体制そのものが、本当に銃器や爆弾でテロを起こそうとする人に対処できないのは明らかです。

そして本当に銃器や爆弾でテロを起こそうとする人に対処しようとするなら、今の5倍ぐらいの予算が必要ではないでしょうか?

狙撃手はどうやっても防げない

 

3・日本社会の欠点

 

私は情報化社会への転換ということを盛んに言いますが、今回の件も情報化への遅れが招いた悲劇です。

つまり警護のIT化という思想が日本の警察にはないのです。

選挙の演説に集まる聴衆には二種類あって、演説を真剣に聴こうとする人と冷やかしに聞く人がいます。

そういう「人の動きのパターンは決まっている」ので、聴衆をビデオカメラで撮影しAI技術で分析することができます。

そうして二種類の聴衆のパターンにハマらない人が発見できたなら、それは危険人物の可能性が高い人です。

ITを活用するなら人間に頼らない警護が可能になります。

それを撮影するカメラをドローンに乗せれば、近くのビルの窓を全て調べてAIがスナイパーを探すでしょう。

こういう技術はもう現実化していますが、日本では世界に先駆けて実践できません。

日本の省庁や官僚が日本のIT化の動きを阻んでいるからです。

私は選挙に関してスマホによるネット投票を解禁すれば、一回の国政選挙にかかる600億円の予算を10分の1以下にできると考えています。

これをヤフーニュースのコメント欄に書き込むと、安全性が低いとかすぐに否定的な意見が集まります。

日本人自体が「できない言い訳をすぐ口にする」人ばかりになりました。

結局諸外国がスマホによるネット投票を解禁した後で、「我が国もやらなきゃ」みたいな感じでやっと腰を上げるのでしょう。

自動車の自動運転に関しても、似たような事情があります。

自動運転車が事故を起こした時の責任の所在をめぐって法律整備に時間がかかっていて、自動運転技術が実用化されません。

これらはすべて、日本の省庁や官僚が日本のIT化の動きを阻んでるからです。

もしドローンとAIによる要人警護が実用化していたら、安倍元首相のスーパーマリオコスプレがまた見られたかもしれません。

私は日本の情報化社会への転換を阻むものは「悪」だと思っています。

俺たちの安倍マリオもう帰らない

 

 

まとめ

 

1.犯人のような社会への憎悪を持つ人が「無敵の人」化する事件が増えるでしょう。

2.日本の警護体制が、本当に銃器や爆弾でテロを起こそうとする人に対処できないことがわかりました。

3.日本の省庁や官僚が日本のIT化の動きを阻んでいて日本社会の効率化と安全を阻害しています。

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