本が中古本で36000円。「仙道帝財術入門」は当たる秘本。
2016/11/17
アマゾンで調べてもらえば
仙道帝財術入門という本があります。
アマゾンで調べてもらえばわかりますが、この廃刊になった本が中古本で36000円ぐ
らいで取引されています。
私はこの本を持っています。
25年ほど前に、本屋さんで購入しました。
どうも挿絵が、まんがっぽいので真実味に欠けるせいか、軽くみられがちな本ですが、
書いてあることは(こういうことに興味がある人には)、凄い本です。
この本の内容は、金運と人間の性格や運命について書かれています。
そして白眉は、瞑想法によって金運のある人間になる方法が書かれてあることです。
さてこの項では、金運を主なテーマとしていますが、金運とはなんでしょうか?
私なりの答えをいうと、運とは「確率の中身」のことです。
現在の科学では、未来のことはすべて「確率論」であらわされます。そして、現在の科学では、確率を越えて未来のことを論じることができません。
簡単な言葉で言いますと、科学的には運命を良くすることはできない、と科学自身が証明しているということです。(ハイゼンベルグ・不確定性理論)
つまり、この世界は原子とか、その構成要素の電子や陽子・中性子などで出来上がって いますが、その素粒子のこれからの軌道を計算しようとするが、出来ないということにな っています。
ちょうど、台風の進路予想図のように、ある幅を持った範囲しかわからないのです。
そういう、確率の世界に未来はなっています。
ところが、現実には「運」たとえば「金運」というのは、厳然として存在しているとい うのが、我々貧乏人の実感です。
たとえば、現在インターネットではアフィリエイトを始めとする商売が大はやりです。
そこであなたが一念発起、何かの販売サイトを作ったとします。
するとそういうことの参考書には、1日100人の訪問客があると、1つか2つ売れる と、書いてあるとします。
でも1つと2つでは、大違いです。
ここに、金運の差というのが、如実に現れます。
たとえばあなたはこういう文章を読んでいるぐらいだから、金運のない人に間違いない と思います。
そういう人が、何かの販売サイトを作って1日100人のお客さんが来ても、その10 0人の中身が問題になるのです。
そのサイトが例えば、「インデイジョーンズにでてくる黄金像」の販売サイトだとしま す。
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