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援助交際に走る女性の心理とは|社会的洗脳の弊害(3)援助交際

      2017/05/16

洗脳の害senaka

金持ちたちが貧乏人を這い上がれないようにしている仕組みを「社会的洗脳」と言います。

この仕組みにより社会に大きなひずみが生まれています。

援助交際・ストーカー・引きこもりのような社会病理・貧困もそのひずみが生み出したものです。

つまり貧乏から脱出できないのも、援助交際・ストーカー・引きこもりのような社会病理になってしまう原因も元は同じだったのです。

援助交際は、女性が父親に失望し、父親を困らせてやろうと考えることに端を発しています。

それは女の子が、自分を正しく愛せない父に対する復讐のために、自分を汚そうとしていると考えると納得しやすいです。

原因と対策を説明します。

ai100

1・援助交際とは?01

援助交際相手の女性から恐喝されています

僕は40代です。

1年半程前に掲示板で知り合った女の子とお金を渡し性交をする約束をし会いました
いわゆる援交というやつです

最初は18歳と言っていたのですが実際に会って前戯の最中に年齢を聞くと
本当は16歳でした。しかし歯止めがきかず、最後までしてお金を渡してしまいました

「当時私は16歳で、あなたにも16歳と伝えました
それを知った上で貴方は私にお金を渡して性行為をしたので児童買春罪ですよね
私は貴方の携帯番号を知っているし当時のやりとりも残っています
そこで交渉なんですが示談金という言い方は少し違うかもしれませんが私に30万円振り込んでいただけませんか?月10万ずつで構わないので
その代わり貴方と援交をしたことは絶対に秘密にします


受けてくれない場合、親には援交している事は既にばれているため援交した相手の連絡先がわかったと報告します。親が貴方に慰謝料を請求するか、何もしないか、警察に行くかはわかりません。親が警察に行った場合私も補導歴が残ってしまいますが
貴方がどちらか選んで下さい」

とのメールがきました

メールで援交した証拠は残ってるので僕が罰せられるのは確実です。

話すと長くなりますが、彼女が援交を辞めた理由は援相手の男性に恐喝され、親にチクリ親が警察に連れて行き被害届を出したからです。

その男性は実名報道されました。

僕は彼女が携帯を変える前にやり取りしていたので、芋づる式で捕まることは回避できました。

このような親なので、彼女の親に相談してもどうにもならなそうです。

弁護士の回答

結論としては、最寄りの弁護士に相談することを勧めますが、

先に警察に恐喝の被害相談をすると、児童買春罪で逮捕されてしまう恐れがあるので、

先に、児童買春の自首をして逮捕を回避してから、恐喝の被害相談というのが常套手段だと思います。

援助交際(えんじょこうさい)は、女性が金銭等を目的として交際相手を募集し、性行為などを行う売春の一形態。

18歳未満の女性(主に中学・高校生)が行っている場合が多く、しばしば児童買春問題として取り上げられる。

広義には一時的な交際の対価として金銭の援助を受ける行為そのものを指し、また必ずしも性行為は伴わない。

狭義には性行為目的の相手に対する金銭目的の主に未成年者による売春を指す。

 

2・援助交際に走る女性の心理02

よくある心理分析を探すと、次のようなものが見られました。

基本的に親から愛されていると実感し、親のような家庭を築きたいと考えている者や「学校が楽しい」と感じている者は、援助交際に抵抗を感じやすい。

しかし、これとは逆に家庭や学校と言う身近な環境から逃避したいと感じている女子高校生は、援助交際に対する心理的抵抗が弱く、援助交際という行動に陥りやすいのだ。

また実際に援助交際を行ったものには、二つの顕著な心理的特徴が見られる。

まず一つ目は、相対的貧困感である。

援助交際の経験者は、「お金さえあれば、世の中のほとんどのことは困らない」という金銭至上主義や「友人がいい小物やバックを持っているいると、ついつい欲しくなってしまう」などの購買態度を持っている。

ただ、ここで興味深いのは、相対的貧困感がある人達と、そうでない人達の経済的な階層などはあまり変わりがないということ。

結局は、自分の心がその貧困感を勝手に作り出しているということだ。

これは自分が他人より貧しいと感じるのがイヤなのだ。

そして、他人よりも貧しくないと感じれるように、援助交際を行うことによってその貧困感の穴埋めをしているのだ。

第二の特徴は、「ぬくもり希求」である。

これは、「誰かに側にいて欲しい」という気持ちが強いということ。

では、この「誰かに側にいて欲しい」という気持ちは強いと、なぜ援助交際に走ってしまうのだろうか?

先ず、特徴として性や恋愛に走る女性というのは、「寂しい」という感情を常に抱いている。

つまり心の寂しさ、愛情飢餓感をセックスで晴らそうとしているのだ。

もちろん、このような事は意識してしているわけでない。これらの行動は無意識的なものなのだ。

そして、セックスというのはスキンシップと非常に酷似したところがある。

また男と女が肌を触れ合うというのは、癒しの効果がある。

厳密にいえば、スキンシップとセックスは違う。しかし、心の奥底に大きな飢餓感があるため、スキンシップとセックスを脳が混同してしまい、セックスを求めてしまうのだ。

そして、寂しいという気持ちが強くなると、性の暴走や食の暴走に走る。

そして、この心理が援助交際という選択を選んでしまうのだ。

このような心理になってしまう背景としては、父親との関係性だ。簡単にいうと、これらの女は「父親から愛されている感じがしない」という思いが強い。

そして、それを他人の男に求めてしまうのだ。

具体的には、説教ばかりで自分の話を聞いてくれないとか、父親が抱いている女性像を勝手に自分に押し付けてくるとか、逆に自分の言いなりになってヘラヘラしているとか、自分のことを娘としてではなく、メスを見るようなイヤラシイ目で見るといった具合にいろいろな不満を抱えている。

また他にも子供の頃、一緒にお風呂に入った時期も短い。

そして、父親とのスキンシップも少ない、もしくは全くない例も珍しくない。

上記の意見において、父親との関係を援助交際の原因に求めています。

これは正しいと、思われます。

しかし「あんな真面目なお嬢さんが!」というような事例も存在しますので、父親の愛情不足だけでそれを説明するのは無理があります。

東電OL売春殺人事件

被害者・****子

企画部調査課・副長

当時の直属の上司が 取締役企画部長・勝俣恒久(元東電会長)

当時の上司であった勝俣恒久会長や藤原万喜夫副社長が ***子さんを慰撫したような形跡は全くないので、 ****子さんが売春に走った原因は、上司である勝俣恒久会長や藤原万喜夫副社長が作ったと言ってもよいと考えます。

このような背景から、***子さんは、 上司や同僚と飲酒することもなく、 社内での私的な交際もほとんどなかったようです。

***子さんは、28歳の頃(1986年)、 拒食症に陥り入院したことがありましたが、 その後の1989(平成元)年頃から、 クラブホステスのアルバイトを始め、 1991年ごろから渋谷界隈で売春をするようになったと 言われております。

被害者女性は、慶應義塾大学経済学部を卒業した後、東京電力に初の女性総合職として入社したれっきとしたエリート社員(未婚)であった。

が、後の捜査で、円山町付近の路上で客を勧誘し売春を行っていたことが判明する。

被害者が、昼間は大企業の幹部社員、夜は娼婦と全く別の顔を持っていたことがマスコミによって取り上げられ、被害者および家族のプライバシーをめぐり、議論が喚起された。

 

3・深層心理03

援助交際の本当の原因は、男性(父親)の心理的未熟さにあります。

女の子は自分の父親に、最初の恋をすると言われています。

それは2歳から5歳ぐらいの間に、本人も無自覚なことが多いのです。

そして、その恋愛を原型として、その女性の恋愛傾向が決定されます。

基本的には対象となる父親の「男性性」が、完成されたものであることが前提となります。

そういう強い「男性性」を持つ父親が、自分を守ってくれるという安心感で、女の子は男性一般に対する尊敬と信頼感を獲得するのです。

すなわち完成された「男性性」を持つ父親が、女性の健やかな恋愛観・結婚観には必要なのです。

この時、未熟な「男性性」を持つ父親が、女性の最初の恋愛対象となった場合、このような健やかな恋愛観・結婚観が生まれません。

これが、援助交際に走る女性の潜在願望なのです。

未熟な「男性性」を持つ父親が多い理由

特に現代社会は、男性が成熟できない仕組みに支配されています。

男性が成熟できないというのは、猿の本能に基づく動物的成熟を意味しています。

私は人間である前に、まず猿の一族の本能が満足されるような環境が大切であると考えています。

そういう本能的な満足があったのちに、理性的な脳の活動があります。


しかし、今日の社会はこれができないようになってしまいました。

猿の社会の仕組みから説明します。

猿の群れで子供が育つとき、オスは大きくなると群れを追放されます。

攻撃的な若いオスが多いと、群れが不安定になるからです。

追放されたオスは単独で餌をとり、敵と戦いながら旅をします。

そして生き残ったオスはたくましくなり、元の群れに戻ったり新しい群れに出会います。

そこでボス猿と戦い、生き残れば新しいボス猿となります。

こういう冒険の旅が、オスには必要です。

それは人間にも必要であって、そのため昔からある物語の多くはそういうモチーフがあります。

桃太郎や、スサノオノミコトのヤマタノオロチ退治の話がそうです。

男の子は幼い時から、そういう話を聞かされて「やがて自分も冒険の旅をする」と、無意識に決心するのが本能に基づいた育ちなのです。

男の子が成熟した男になるには、冒険の旅が必要です。

冒険の旅をして、「勇気」を獲得します。

旅の最後に得られる宝物は、「知恵と勇気」です。

スターウォーズ(第一作)という映画のプロットは、世界各国の昔話を分析して普遍的な物語を創ったと言われています。

それだからあんなに大ヒットしたのです。

そしてあの物語も、若者が冒険の旅をする話なのです。

しかし、なぜスターウオーズは宇宙の話なのでしょうか?

それは現代社会が、「若者が冒険の旅をする話」を禁じているからなのです。

20世紀は工業化社会であり、サラリーマンの世紀でした。

江戸時代には地方の農業従事者は代々農業家であり、その地で一生を終えるのが基本でした。

明治以降、国の工業化政策に伴い都市部や工業地帯で多くの人手が必要になり、そのため学校を出たら就職するというパターンができました。

それ以前は農業家の子供は農業になり、八百屋や魚屋の子供は後を継ぐというのが常識だったのです。

しかし国の工業化政策が進むにつれ、学校を出たら就職するというパターンが定着し、確立されました。

このパターンが100年以上繰り返された結果、日本人のほとんどはサラリーマン・サラリーウーマンになっています。

いわば「学校を出たら就職する」というのが、現代の常識なのです。

そのような政策を推し進めた結果、今日の日本の繁栄があります。

わが国の政府・特に文科省は第二次世界大戦の敗戦に懲りて、軍事的なものをタブーにしてしまいました。

それを口にすることさえ忌み嫌うようになったのです。

その結果、サラリーマン生産を推し進めることになり、これが敗戦後の日本の復興に役立ちました。

おとなしい歯向かわない国民を生産することがいつのまにか教義となり、そういう方針の教科書で義務教育が長く行われました。

やがてサラリーマン第2世代・第3世代になり、今では国民こぞってサラリーマン・サラリーウーマンです。

他に選択肢を見いだせません。

起業という選択肢があってもいいのですが、そこに目がいたりません。

ですから正道のサラリーマンからはみ出したものは、派遣になってしまうのです。

学校を出たら就職!

就職とは企業に雇われること!

これを常識として、それ以外の選択肢を考えられないようにしたのが、「社会的洗脳」です。

しかしこれが、猿の本能に基づくオス猿の成熟ができない原因になりました。

「冒険の旅」が猿の本能に基づくオス猿の成熟に必要なのですが、サラリーマンになることでは冒険にならないからです。

決められた道の上を歩むことは正常なルートであり、それから外れることが「冒険」です。

サラリーマン以外の選択肢を考えられないようにしたのが、「社会的洗脳」が若者の「冒険の旅」を失わせました。

おとなしい羊の群れのような会社員を増産することが、工業化社会の繁栄に必要だったからです。

これに成功することで、日本だけでなく先進諸国の金持ちは、ますます金持ちになりました。

それは会社組織という、効率的集金マシンを創れたからです。

金持ちはそういう効率的集金マシンを所有して、貧乏人から金を吸い取りました。

貧乏人の多くは、サラリーマンです。

彼らはすでに洗脳されていて、疑うことを知らず、おとなしい羊の群れのような性質です。

なぜ「おとなしい羊の群れのような性質」なのか?

それは社会的洗脳によって、冒険の旅が恐ろしいと思いこまされたからです。

「冒険の旅」を経験しないオス猿は勇気がなく、精神的に成熟していません。

そういう(人間の)オス猿はみかけより、はるかに子供じみた精神構造を持っています。

なぜなら大人になるための、「冒険の旅」を経験できない社会に育ったからです。

 

4・子供じみた精神構造04

女の子が子供じみた精神構造を持つと、なぜ援助交際に走るのでしょうか?

冒険の旅を経験しない父親は、「知恵と勇気」を持っていません。

父親が「知恵」と「勇気」、とくに「勇気」がないと外界でひとりで勝負するのが怖いのです。

だから会社人間になるのです。

会社人間とは、「引きこもり」と同じで、「勇気」がない人です。


「勇気」がないから、外界でひとりで勝負するのが怖いのです。

そういう未熟な精神構造を、女の子の潜在意識は「女の本能」で鋭く見抜きます。

その結果、「自分の父親は尊敬に足る人物」ではないと、感じるのです。

しかし、自分が女性として正しい恋愛観を得るには、「成熟した男性」と恋をして、その「勇気と知恵」で守られるという安心感が必要です。

その「成熟した男性」を探すという、「女性版の冒険の旅」が必要だと感じます。

それは自分の父親の代用品なので、必然的に「おじさん」になります。

効率的に「おじさん」を探すには、出会い系サイトのようなものが都合がよいのです。

あるいはデリバリーヘルスのような風俗も、カジュアルな印象があり、しかも中年男性(おじさん)との出会いに好都合です。

そして、こういう売春行為は「自分はお金が欲しいから、こういうことをしている」と自分の顕在意識を勘違いさせることもできるのです。

なぜ、自分の顕在意識を勘違いさせるのか?

それは自分がみじめになるのを、回避するためです。

援助交際に走る自分の「本当の心理」を認めると、「自分の父親は恋愛の対象にならない男性」という現実に直面します。

娘として、「父親が欠陥品」と認めることが、できないのです。

だから「おじさん好き」という願望を認めたくないので、そういう行動の原因を「お金が欲しいから」とごまかすのです。

実際は「勇気と知恵がある本当の「おじさん」」を、求めています。

東電OL売春殺人事件にしても、当時の東電内にある社内抗争に対し上司が守ってくれなかったことが原因かと思われます。

つまり当時の上司の男性性が成熟していないと失望したので、それを探す「冒険の旅」が売春だっと考えるとスッキリします。

結果的にそれは、間違った「冒険の旅」だったのですが。

 

5・表面的な事象に惑わされない05

表面的な分析では深層心理は判らない

基本は人間にも猿の本能が息づいているということ

そして、猿の本能も学ばなければ身に付かないということです。

「冒険の旅」を経験した人間のオスから愛をもらうことで、「女性性」を獲得するのです。

「勇気ある男」の父親からしか、「女性性」は得られません。

「勇気のための冒険の旅」をした男から、「父の命を賭して守られる愛」をもらい、女性は成熟することができます。

しかし社会的洗脳下で育った父親は、その「父の命を賭して守られる愛」を持つ男ではありません。

だから、本人がどうがんばっても「成熟すること」ができないのです。

愛を知らないからです。

自分の父親に、勇気がないから、それをもらえないのです。

だから怒っているのです。

しかし、心の表面では「お金が欲しいから」に思えます。

そこで「さみしい」のが原因だと、よく勘違いされます。

寂しさをブランド品などの品物で埋めたいのだと。


本当の原因をいうと、父親が「勇気ない男」だということです。

ですから、これを解決する根本的なものは、なかなか難しいものです。

親子2代にわたるものですから、根本的解決は父親世代が行動しなければなりません。

つまり、父親がいまさらながら「冒険の旅」を経験することです。

その態度を見て、子供は父を尊敬し、そして守られるという実感が出来ます。

「私の父親はすごいんだ!」そう思えて初めて、「愛」をもらうことが出来るのです。

そのとき間違った「冒険の旅」をやめて、「成熟した男性との恋愛感」を獲得します。

解決策は、父親がいまさらながら「冒険の旅」を経験することです。

 

まとめ

金持ちたちが貧乏人を這い上がれないようにしている仕組みを「社会的洗脳」と言います。

この仕組みにより社会に大きなひずみが生まれています。

援助交際の原因は、父性の不足です。

自身の父親が自分を守るに足る父性を獲得していないことを、失望しているのです。

それを探す「冒険の旅」が、援助交際なのです。

しかしそれは間違った「冒険の旅」なので、欲しいものは手に入れることができません。

本当の解決は自分の家族にありました。

父が変わる事、なのです。

童話の「幸せの青い鳥」は、こういう事情を暗に物語ってるようです。

しかし、子供世代が単独で「社会的洗脳」から抜け出すことは難しいです。

親との葛藤がある人が援助交際に走ります。

そういう人は自分に自信が持てない人です。

namida

なぜ自分に自信が持てないかというと、

幼少期に親からの励ましがなかったことが

原因になったことが多いものです。

幼少期に母親との葛藤を経験した人には、

心の奥に孤独があります。

それは死への甘い誘いでもあるのです。

 

なぜか?

なぜ自殺したいと思ってしまうかと言うと、

それは「当てつけ」なのです。

愛してくれなかった(と感じる)親に対して

「愛してくれなかったから死んでやる」と当てつけの気持ちです。

「死なせなくなかったら愛してよ!」という心の叫びが

なぜ自殺したいと思ってしまうかと言う

本当の気持ちです。

jisatu

自殺願望はあなたの中の欲望です。

それはあなたの中の動物の本能です。

人間の中にも動物の本能があって、それが人生の大事な場面

ひとつひとつであなたの人生を決めていたのです。

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筆者についてwatashi

長く建設会社に勤めながら瞑想行や神秘業を、科学的に研究する。

建設会社をリストラされたのを機に、中小建設業生き残り研究会を立ち上げ、建設会社の新規事業開発やマーケティングを研究する。

しかし、中小建設業生き残り研究会のDVDの売れ行きに悩み、瞑想中の啓示により変性意識開発のDVDを製作・販売する。

ネット事業に活路を見出し、瞑想による願望実現のホントとウソの研究にシフトしていく。

宗教色を排した、科学的瞑想の研究を勧める。

ヴィパッサナー瞑想はほとんど知らなかったが、本を一冊読んで「自分が行っていたのはじつはヴィパッサナー瞑想だった」と気がつく。

四国の山中に在住、時々東京や大阪でセミナーを開催。

 

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