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派遣社員に学ぶ貧乏脱出計画。|社会的洗脳の弊害(4)派遣社員

      2016/11/17

洗脳の恐怖dorei

 

金持ちたちが貧乏人を這い上がれないようにしている仕組みを「社会的洗脳」と言います。

この仕組みにより社会に大きなひずみが生まれています。

派遣社員のような社会病理・貧困もそのひずみが生み出したものです。

つまり貧乏から脱出できないのも、派遣社員になってしまう原因も元は同じだったのです。

原因は、まさに社会的洗脳の目的が、「貧乏人を這い上がれないようにしている」だからです。

詳しい原因と、その対策を説明します。

 

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1・派遣社員とは?01

非正規で働く人たちの置かれている現状は、実に過酷だ。

派遣社員として働く40代のある女性は次のように証言する。

「うちの工場では、正社員は会社から支給された制服を着ています。私たちはそれに似たデザインの作業着を、レンタル料金を払って借りて着ているんです。

社員食堂も使えますが、同じメニューでも、正社員は300円で、非正規の私たちは倍額の600円。

300円という差額が示すこの隔たりに、言いようのないコンプレックスを感じます。

細かいことですけど、でも、細かいことでも、積み重なると、本当に堪えるんです」

同じく派遣社員として働く30代の女性も、自分の存在を否定されると感じることがあるという。

「職場では、決して名前では呼ばれず『派遣さん』と呼ばれます。

あなたには代わりがいくらでもいます、と言われているみたいで、何度もそう呼ばれるうちに、自分が一体誰なのかわからなくなってきて。

若い正社員から『派遣ちゃん』と呼ばれたときには、耳を疑いました。自分を殺さないと苦しいです」

契約社員として働く30代の女性は、さらに悲惨な現状を吐露する。

「もともとは派遣社員として、時給で働いていたんです。残業すると残業代が発生するから、むしろ定時で帰されるような状態でした。

それが、契約社員になって月給制になった途端、それまでの何倍もの仕事を背負わされるようになりました。

『もう派遣じゃないんだから』というようなことを言われて、終わらない仕事は休日も出勤してこなします。

それでも、ふと気を抜いて『私は一生懸命働いている』という雰囲気を出すとアウト。

『契約のくせに偉そうに』といった言葉が聞こえてきます。頑張っても、なんの見返りもない。

一体何のために働いているのか、何のために生きているのかもわからなくなります」

 

2・派遣社員の心理(基礎)02

人間の心理構造は、もともとジャングルで暮らすサルの精神構造を基本にしています。

サルはジャングル内の食料や、危険な外敵の位置を知っておく必要に迫られ、脳内にジャングルの地図のようなものを造りました。

これが人間の心理構造の、基本形なのです。

つまり人間の心理構造とは、「地図」なのです。

サルからヒトへ進化するにつれ、人間の脳内地図は「抽象的なもの」も書き込めるよう変化しました。

この結果、人間は「社会」という概念を使いこなせるようになったのです。

こういう「社会」という抽象概念を使いこなせるために、人間は「会社員」として自分を規定できるようになりました。

このような抽象概念を含む脳内のすべての思考活動の場所を、認知科学では「内部表現」と呼んでいます。

内部表現は抽象概念を含む思考の場所なのです。

抽象概念には、時間の観念もあります。

その結果、人間は「過去」「未来」という時間の流れを理解したり、想像したりできるようになりました。

その時間の流れの中に、「自分」というものが一貫性を持って存在しているというのが、人間の心理構造です。

簡単にいうと、人間は過去から未来へ自己イメージが変わらないような性質を持っているということです。

この性質が、金持ちの社会的洗脳に使われました。

金持ちの社会的洗脳に使われる、自己イメージが変わらないような性質のことを広い意味でのホメオスタシスといいます。

ホメオスタシスは恒常性とも言います。

これは逆にいうと、「自己イメージが変われば」悲惨な現状も変わる可能性が高いということを示しています。

過去から未来への自己イメージが「会社員である」として自分で自分を縛り付けています。

そういう自己イメージのある場所は、ジャングルのサルで考えると、そこは「自分の縄張り」ということです。

自分の縄張り内に自分がいるとき、心は落ち着き状況判断が的確に行えます。

反対の場合、つまり自分が縄張りの外にいると感じるとき、状況判断が不正確なため外敵に襲われる可能性が高くなります。

その結果、心は恐怖を感じやすくなります。

また恐怖に対する防衛反応として、攻撃性が高くなります。

認知科学者の苫米地英人博士は、人間の心理的縄張り内を「コンフォート・ゾーン」と定義しています。

そして「コンフォート・ゾーン」を離れるほど、認知機能が低下します。

つまり、IQが低くなるのです。

派遣社員になる心理とは、自分が会社員だと定義してしまっている自己イメージのせいです。

ところが正社員は自分の会社が自分にとっての「縄張り」だという意識が芽生えやすいのです。

しかし、派遣社員では派遣先の会社が、自分にとっての「縄張り」だという意識が生まれません。

その結果、そこは「コンフォート・ゾーン(快適な場所)」ではなくなり、IQが低下します。

さらに自分にとっての「縄張り」だという意識がないので、心は恐怖を感じやすくなります。

 

また恐怖に対する防衛反応として、攻撃性が高くなります。

こういうメカニズムで、派遣社員は心理的に不安定になりやすいのです。

派遣社員は「自己イメージで会社員」であると、規定しています。

これは抽象的イメージなので、過去から未来への時間軸に対してもそう規定されています。

すなわち「自分は会社員」という過去から未来への時間においてもそう感じることが、コンフォート・ゾーンなのです。

それに対しホメオスタシスが働くため、その自己イメージはなかなか変更しにくくなっています。

ところが現実の状況(現在)では、自分の会社という「コンフォート・ゾーン」で働けていません。

つまり、現実の状況(現在)で心が安定できる場所にいないのですが、過去から未来への時間ではそこが自分の居場所だと感じています。

そういう状態に対して、ホメオスタシスが働いているので、現在の不本意な状況をなかなか抜け出せないのです。

これがサラリーマンの子供として生まれた自分は、サラリーマンになると無意識に思い込んでいることの原因です。

派遣社員の所得の低さと、将来の展望のなさがしばしば問題になります。

帰宅途中の車の中で給与明細を見て驚きました。
先月よりは多いが、思ったほどではありませんでした。
稼働26日(7.5時間21日、5.5時間5日、残業11時間30分)で13万7千円ほどです。
厚生年金・社会保険等が引かれ、
手取りは11万7千円でした。

自分的には納得のいかない数字だったので、
妻に電卓で計算して貰いました。

賃金計算すると、
1時間の時給は最低賃金の705円になっていました。

次の日の朝、
休憩室で早速先輩達が給料のことで話をしていました。
どうやら勤めてきた中で(先輩達はもう10年ほどここへ勤務しています)「最低」の金額だったらしく、
一人の先輩はどうやら「会社を辞める」決意をしたようです。

こういう賃金の低さに不満と疑問を持つ人は多いのですが、それでは次のような記事はどうでしょう?

たこ焼き屋

個人でやってるところってお客さんの出入り少ないみたいだけど・・・

【実際】
年収:996万円
1パック500円として利益は以下のようになるそうです。
売値500円 – 材料費150円 = 利益350円
値段の7割が利益になるというめずらしい商売。
多い日には150箱売れる時もあるそうです。

こういう「意外に儲かる自営業」という将来設計もあるのですが、そこに思いが至らないのは「自分がサラリーマン」という自己イメージに縛られているためです。

さらにそう考えるために、自営業は「抽象的な思考空間内での自分の縄張り(コンフォート・ゾーン)ではない」と感じられるのです。

その結果、IQが低下して正しい判断ができません。

また「自分の縄張り(コンフォート・ゾーン)」ではないと感じられる結果、強い恐怖心が働きます。

そのため、サラリーマンをやめることを考えただけで、「恐怖心を感じる」ようになります。

それに対しホメオスタシスが働き、自己イメージを固定化しているのです。

 

3・深層心理03

低所得者の本当の原因は、男性(父親)の心理的未熟さにあります。

(ここからは「金持ちの社会的洗脳の弊害シリーズ」で何度も書きました。知っている人はとばして読んでください)

未熟な「男性性」を持つ父親が多い理由

特に現代社会は、男性が成熟できない仕組みに支配されています。

男性が成熟できないというのは、猿の本能に基づく動物的成熟を意味しています。

私は人間である前に、まず猿の一族の本能が満足されるような環境が大切であると考えています。

そういう本能的な満足があったのちに、理性的な脳の活動があります。


しかし、今日の社会はこれができないようになってしまいました。

猿の社会の仕組みから説明します。

猿の群れで子供が育つとき、オスは大きくなると群れを追放されます。

攻撃的な若いオスが多いと、群れが不安定になるからです。

追放されたオスは単独で餌をとり、敵と戦いながら旅をします。

そして生き残ったオスはたくましくなり、元の群れに戻ったり新しい群れに出会います。

そこでボス猿と戦い、生き残れば新しいボス猿となります。

こういう冒険の旅が、オスには必要です。

それは人間にも必要であって、そのため昔からある物語の多くはそういうモチーフがあります。

桃太郎や、スサノオノミコトのヤマタノオロチ退治の話がそうです。

男の子は幼い時から、そういう話を聞かされて「やがて自分も冒険の旅をする」と、無意識に決心するのが本能に基づいた育ちなのです。

男の子が成熟した男になるには、冒険の旅が必要です。

冒険の旅をして、「勇気」を獲得します。

旅の最後に得られる宝物は、「知恵と勇気」です。

スターウォーズ(第一作)という映画のプロットは、世界各国の昔話を分析して普遍的な物語を創ったと言われています。

それだからあんなに大ヒットしたのです。

そしてあの物語も、若者が冒険の旅をする話なのです。

しかし、なぜスターウオーズは宇宙の話なのでしょうか?

それは現代社会が、「若者が冒険の旅をする話」を禁じているからなのです。

20世紀は工業化社会であり、サラリーマンの世紀でした。

江戸時代には地方の農業従事者は代々農業家であり、その地で一生を終えるのが基本でした。

明治以降、国の工業化政策に伴い都市部や工業地帯で多くの人手が必要になり、そのため学校を出たら就職するというパターンができました。

それ以前は農業家の子供は農業になり、八百屋や魚屋の子供は後を継ぐというのが常識だったのです。

しかし国の工業化政策が進むにつれ、学校を出たら就職するというパターンが定着し、確立されました。

このパターンが100年以上繰り返された結果、日本人のほとんどはサラリーマン・サラリーウーマンになっています。

いわば「学校を出たら就職する」というのが、現代の常識なのです。

そのような政策を推し進めた結果、今日の日本の繁栄があります。

わが国の政府・特に文科省は第二次世界大戦の敗戦に懲りて、軍事的なものをタブーにしてしまいました。

それを口にすることさえ忌み嫌うようになったのです。

その結果、サラリーマン生産を推し進めることになり、これが敗戦後の日本の復興に役立ちました。

おとなしい歯向かわない国民を生産することがいつのまにか教義となり、そういう方針の教科書で義務教育が長く行われました。

やがてサラリーマン第2世代・第3世代になり、今では国民こぞってサラリーマン・サラリーウーマンです。

他に選択肢を見いだせません。

起業という選択肢があってもいいのですが、そこに目がいたりません。

ですから正道のサラリーマンからはみ出したものは、派遣になってしまうのです。

学校を出たら就職!

就職とは企業に雇われること!

これを常識として、それ以外の選択肢を考えられないようにしたのが、「社会的洗脳」です。

しかしこれが、猿の本能に基づくオス猿の成熟ができない原因になりました。

「冒険の旅」が猿の本能に基づくオス猿の成熟に必要なのですが、サラリーマンになることでは冒険にならないからです。

決められた道の上を歩むことは正常なルートであり、それから外れることが「冒険」です。

サラリーマン以外の選択肢を考えられないようにしたのが、「社会的洗脳」が若者の「冒険の旅」を失わせました。

おとなしい羊の群れのような会社員を増産することが、工業化社会の繁栄に必要だったからです。

これに成功することで、日本だけでなく先進諸国の金持ちは、ますます金持ちになりました。

それは会社組織という、効率的集金マシンを創れたからです。

金持ちはそういう効率的集金マシンを所有して、貧乏人から金を吸い取りました。

貧乏人の多くは、サラリーマンです。

彼らはすでに洗脳されていて、疑うことを知らず、おとなしい羊の群れのような性質です。

なぜ「おとなしい羊の群れのような性質」なのか?

それは社会的洗脳によって、冒険の旅が恐ろしいと思いこまされたからです。

「冒険の旅」を経験しないオス猿は勇気がなく、精神的に成熟していません。

そういう(人間の)オス猿はみかけより、はるかに子供じみた精神構造を持っています。

なぜなら大人になるための、「冒険の旅」を経験できない社会に育ったからです。

 

4・子供じみた精神構造04

社会人が子供じみた精神構造を持つと、なぜ起業ができないのでしょうか?

冒険の旅を経験しない父親は、「知恵と勇気」を持っていません。

「知恵」と「勇気」、とくに「勇気」がないと外界で勝負するのが怖いのです。

だから会社人間になるのです。

会社人間とは、「父親と同じ」で、「自分もサラリーマン」と感じる人です。

これは「勇気」がないから、外界でひとりで勝負するのが怖い人です。

なぜ勇気がないのかというと、「会社」が自分の縄張りだと思いこまされているからです。

本当は、勇気がないのは恥ずかしいことではありません。

なぜならその人は騙されているからです。

子供の時から、社会的洗脳を仕掛けられているために、本当に有利なものを視ようとすると「恐怖心が生じる」のです。

これが「洗脳」です。

そういう「恐怖心が生じる」ような条件反射回路を、内部表現に組み込まされています。

だから「勇気のない人」になってしまっています。

そういう「勇気がない」のは恥ずかしいことではありません。

金持ちの社会的洗脳は、金持ちがお金を集める手段として「会社組織」を活用することです。

会社組織には会社員が必要なので、みずから進んで会社員になってくれる人がたくさんいた方がいいのです。

また経済が活況なためには、活発な消費活動が必要ですが、毎月の給料を確保できるサラリーマンは変動の少ない消費行動に好都合なのです。

ボーナスが支給されると、思いっきり消費してくれる好都合な存在です。

つまり貧乏人(イコール会社員)が生産して、それを定期的に消費するのも「会社員」です。

それが「会社」という社会的装置ですが、それを所有する人は金持ちになれる仕組みです。

なぜ、たこ焼き屋の方が儲かるかというと、たこ焼き屋は「極小ながら」「会社という社会的装置」だからです。

見かけは小さくとも、たこ焼き屋はオーナー社長だからです。

 

5・表面的な事象に惑わされない05

表面的な分析では深層心理は判らない

基本は人間にも猿の本能が息づいているということ

そして、猿の本能も学ばなければ身に付かないということです。

「冒険の旅」を経験した人間のオスは、間違いなく「勇気のある人」になることができます。

「勇気のある人」は社会的洗脳が解けた人です。

社会的洗脳が解けると、正しく世の中を見ることができます。

なぜなら「会社員でない自分」もコンフォート・ゾーンにすることができるためです。

コンフォート・ゾーンでは、IQが高くなります。

そして、恐怖を感じることがなくなります。

その結果、ものごとを正しく見ることができるようになります。

会社員である自分も、会社員でない自分も、「将来の自己イメージ」として等価に比較できるようになれます。

自転車屋(個人商店)

自転車といってもそんなに数が売れるものではないと思うし、お客さん居るとこそんなに見ないんだけど・・・

【実際】
年収:約500万~1,000万円
販売ではなく利益の8割は「修理代」な様子。
量販店全盛の今、街の自転車屋は販売店ではなく、限りなく修理屋さんに近い状態の所が多いみたいですね

 

はんこ屋(個人商店)

街で見かけるはんこやさんは常にうらびれてる。ゴージャスなはんこやさんなんて見たことがないけど・・・

【実際】
年収:2,000万円
警察や会社などの「固定客」がついていれば
配置換えが頻繁に行われているので、そのたびに「自分の部署名が入ったゴム印等」は作り変えないといけないことから、ゴム印の大量発注がある様子。

鍵屋

鍵学校ばっか儲かって鍵屋はもうからないって聞いたけど実際どうなの?

【実際】
年収:600万円~1,000万円
比較的儲けている所の年収です。これ以下の方も多い様子。
噂では、スペアキーの原価は10%程度だそうです。

はんこと鍵って、同時に売られていても違和感ないような気が!

 

まとめmatome01

金持ちたちが貧乏人を這い上がれないようにしている仕組みを「社会的洗脳」と言います。

「意外に儲かる自営業」という将来設計もあるのですが、そこに思いが至らないのは「自分がサラリーマン」という自己イメージに縛られているためです。

さらにそう考えることは、抽象的な思考空間内での「自分の縄張り(コンフォート・ゾーン)」ではないと感じられるのです。

その結果、IQが低下して正しい判断ができません。

また「自分の縄張り(コンフォート・ゾーン)」ではないと感じられる結果、強い恐怖心が働きます。

そのため、サラリーマンをやめることを考えただけで、「恐怖心を感じる」ようになります。

それに対しホメオスタシスが働き、自己イメージを固定化しているためでした。

しかし、子供世代が単独で「社会的洗脳」から抜け出すことも、不可能ではありません。

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watashi
精神工学研究所
    山西 茂

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社会的洗脳とは

 

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