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蛍光灯を造りたくなかったエジソンの会社!

      2021/10/07

悪のエジソン

トーマス・エジソンと言えば世界一の発明家と呼ばれ超有名ですが、じつは「悪いこと」もしていました。

本日は、「悪のエジソン」のお話しです。

 

1・悪のエジソンその1

ニコラ・テスラはエジソンを上回る発明家と、一部の歴史研究家は評価しています。

テスラはロシアからの移民でエジソンより資金が無くて苦労しています。

当時のアメリカは電気の普及が始まったころであり、エジソンは直流電気の家庭配給を

そしてテスラは交流電気を主張します。

エジソンズゲームという映画ではこのあたりの駆け引きが描写され、エジソンが交流は危険だという評判を広めるため、馬を電気で殺したりしています。

最後は、戦いに敗れたニコラ・テスラが、絶望の中、安ホテルの一室で孤独死しました。

2・悪のエジソンその2

こちらは都市伝説の類ですが、いかにもありそうな話です。

蛍光灯が発明された時、エジソンが創ったGE社は蛍光灯が広まると白熱電球で得ていたお金が入ってこなくなるので、それを阻止したと言われてます。

実際にはそういうことはなかったとされていますが、ニコラ・テスラとの壮絶な戦い方をみると、信じたくなる話です。

ところが時代が変われば、こういう歴史も変わるものです。

電球を駆逐した蛍光灯ですが、LEDの登場によって急速に姿を消しつつあります。

デジタルの歴史では、フィルムカメラがデジタルカメラに駆逐されましたが、それも三日天下でした。

なんと!

デジタルカメラは、スマートフォンに搭載されたカメラで駆逐されつつあります。

まるでプロペラ機に勝ったジェット戦闘機が、ドローン攻撃という意外なものに弱かった、みたいな話です。

3・技術に関する都市伝説

日本でも似たような都市伝説があります。

1960年代には、ロータリーエンジンのメカニズムが画期的であるということで、世界の自動車メーカーが実用化の研究を急いでいました。

しかし難題が数多くあって、どの大手メーカー(ベンツやフォードも)成し遂げませんでした。

そんな中で、広島の弱小メーカーであるマツダ(当時、東洋工業)が、ロータリーエンジン搭載車を発売したのです。

ところが「夢のエンジン」の拡散を恐れた他のメーカーが悪評をたてて、ロータリーエンジン搭載車は広がらなかったと言われています。

このように「夢の技術革新」であっても、その時の力関係や政治力によって、本当に素晴らしいものでも普及しなかったことは珍しくありません。

逆に、使い勝手が悪い「馬鹿みたいな技術」でも、力関係や政治力によって生き長らえることがあります。

まとめ

 

ノーベル賞受賞によって、地球温暖化への対策がまたもクローズアップされています。

スエーデンの環境少女、グレタ・トゥーンベリさんの言うような、太陽光や風力を使う「環境にやさしい」発電が促進されるかも知れません。

本当に「環境にやさしい」かどうかは、熱海の大災害を見ると疑問を感じます。

しかしいかなる技術促進も、力関係や政治力と無縁ではありません。

そしてそれが主流派になると、もはや後戻りできない「絶大な力」を持ってしまいます。

政治家がそれに群がり、大手メーカーが追随するからです。

もう一度言います!

※それが主流派になると、もはや後戻りできないほど「絶大な力」を持ってしまいます。

それに、「環境にやさしい発電」という宣伝をマスコミが大好きで、使いたがることも影響が大きいです。

あと20年しないうちに「夢の発電技術」である核融合発電が実用化すると言われていますが、それが実用化できるかどうかは、予算次第です。

核融合発電とは、水爆の技術なのですが、一般人は原爆と同じようなものだと思うことが確実です。

そして何も知らないマスコミも、原爆と同じようなものだと報道する可能性が高いです。

その結果、「夢の発電技術」である核融合発電が実用化されない未来が!

エジソンが、まことの天才ニコラ・テスラを葬ったように・・・

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