あなたの人生が変わる！頭を良くするゲームとは？このクイズが解けたらＩＱ131.2

あなたは自分がもっと

頭がよかったら

もっといい人生を歩めたのに！

と思ったことはありませんか？

頭をよくする方法を

お教えします。

あなたに小学校4年生が質問したと

想像してください。

これはゲームです。

クイズです。

**********

「世の中には、裏と表が同時に見れるものがあります、それはなんでしょう？」

１・あなたには答えを見つけることはできない！

私が、

裏と表が同時に見られると読んで、

まず最初に浮かんだイメージは「鏡」でした

鏡を何枚か組み合わせると、裏側が見られる仕組みが

作られそうな感じがしたのです

そう考えると、大きな合わせ鏡を作って、

その中に人が入ると背中が見えると気が付きました

つまり、クイズの答えは「合わせ鏡の中に入る」だと、

考えることができます

※そういうのは間違っています。

こういうクイズの解き方を、「大人」というか、

理屈っぽい理科系の人はよくすると思います

　しかし、これは不正解です

どうしてかというと、クイズというか「なぞなぞ」の答えとしては、

理屈が走りすぎていていやな感じがするからです

なぞなぞの答えとして、洗練されていないというか・・・・

それに、「合わせ鏡の中に入る」では、致命的な欠陥があるのです

それは後でお話しします。

２・クイズの解き方とは？

ではこのようなクイズの解き方を、お教えしましょう！

それは、・・・・！

クイズの質問文の中に、いつもヒントがあります

質問文の文章の、「名詞」の中にヒントが隠されているのです

では、最初の文章を今一度、みてみましょう

「（世の中）には、（裏と表）が同時に見れる（もの）があります、それはなんでしょう？」

カッコの中にあるのが名詞です

本当は（裏）と（表）というふうにすべきでしょうが、

ここではこの二つはセットになっていると考えて、敢えてひとつにしました

さて、答えは（もの）であるということです

質問文が、答えは（もの）であるということを求めています

それでは「合わせ鏡の中に入る」では、答えになっているでしょうか？

「合わせ鏡の中に入る」は「状況」というか、「動作」みたいなもので、

「もの」ではありません

「合わせ鏡」は「もの」ですが、その中に観察者が入らないと、

質問の状況が成立しないのです

「合わせ鏡の中に入る」は「状況」ですので

回答として、致命的な欠陥があるということの理由です

さてクイズの文章の中の、

あとの名詞は「世の中」と「裏と表」です

「世の中」はこの答えが成立できる範囲を示しています

常識的に考えて、「世の中」は人間社会であり、

「地球上」とか「全宇宙」ではありません

だいたいクイズやなぞなぞの適用範囲は、人間社会に限られることが多いのです

「地球上」とか「全宇宙」とかになると、

これまた理屈っぽくなって面白さが失われるからです

さて、クイズの構成は、マジックに似ています！

どういうことかというと、マジックは観客に知られたくない動作をするときには、

違う部分に観客の目を引き付けようとしますね

それと同じことが、クイズにもあります

すなわち、「裏と表」がその部分です

「観客に知られたくない動作」が

「裏と表」という、その部分です

知られたくない部分です。

これ以外の言い回しができないのです。

詳しく説明します。

 ３・クイズのキモ

※「裏と表」以外言えないことを、隠している！

それで「裏と表」ですが、これはきわめて抽象性が

高い言い回しになっています

すなわち高い抽象性とは、より具体的な事象の共通部分だけを抜き取ったものを指しますから、

この場合の「裏と表」は、より具体的ないくつかの事象をまとめて表現しているのです

たとえば、体の「裏と表」（背中とおなか）

本音と建て前とか、ものごとの裏と表とか、

利点と欠点とかです

それでクイズの文章では、「一般的に思いつくより具体的な「裏と表」を持つ「もの」」を、

回答として求めているのです

＊クイズの名詞に現れる高い抽象的名詞の、より低い抽象度の名詞が答えになるときが多い

さて、「一般的に思いつくより具体的な「裏と表」を持つ「もの」が答え」といいましたが、

それがマジックの仕組みです

じつは「一般的に思いつく」という部分で、回答者を混乱させようとするのが

出題者の狙いなのです

この「一般的に思いつく」というのが、マジックでは観客に知られたくない動作をするときに、

違う部分に観客の目を引き付けようとする部分なのです

「一般的に思いつく」というと、「体の裏と表」というような身近なイメージが浮かんで、

合わせ鏡の答えのような袋小路に導かれてしまいます

出題者の思うつぼなのです！

すなわち、このようなクイズの解き方の考え方では、

出題者の意図の逆をすればよいのです

つまり、「一般的に思いつく」の逆の、「裏と表」を考えればよいのです

すなわち、特殊な使い方の「裏と表」または「表と裏」、

言い換えると非常に狭い意味の用語での、

「裏と表」に正解があるということです

　ヒントを言います！

それは、「スポーツ」なのです

「表と裏　得点　スポーツ」で検索してください

そこで現れる特殊な用語の「裏と表」を、

同時に見ることのできる「もの」がその答えです

それを見ると「あぁ！そうか」と納得します

それがクイズの答えを見つけた時の爽快感です

そのような爽快感をもたらす答えが、

「洗練された回答」なのです

だから「合わせ鏡」ではダメなのです

４・頭のいい人は？

頭のいい人は、人付き合いが

苦手な人が多いものです。

そういう人は発達障害を疑う必要があります。

「ひきこもりとインターネット（ネット記事より引用）

今はそんなことはないと思いますが、

家族の中には「インターネットなんかつないでいるから部屋から出てこないんだ」などという

おバカな考えの人もいるでしょう。

昔はほとんどがこれでした。

大変だったんですよ。

ネットでやっと憩いの場を見つけているのに

それが「原因」とか言われたんじゃたまったものじゃないです。

私もこの類のバカが原因で仕事が決まりかけていたのに、

インターネットを解約してくれやがったために、

それがダメになったこともあります。

せっかく興味がって面白い仕事だったのに」

この気持ち、わかる気がします

私は田舎に住んでいますが、外人が教える英会話教室に

もう長いこと、通っています

無料ということもありますが、長くみていると、

田舎でそういうところに来る人の心象風景が見えるのです（私も含めて）

つまり、自分の住んでいる現実環境と、その人の心象風景に違和感が存在しているんですね

現実になじめないというか、

外国に住むべき様な人だと自分を思っているとか、

とにかく今の環境を抜け出してみたいと

夢想するような人が来るのです

すなわち、その人の動機は「英語を習得したい」と

いうことではないということです

心の中の自分の現実に対する違和感、

それを解消したい、

違う仲間と語らいたいという動機が存在しています

極端にいうと、これは性同一性障害に近いものがあります

自分の現実である肉体の性と、自分の精神の性とが異なっていて、

受け入れることができないのが、性同一性障害です

英会話を習いに来る人にも、自分の生活環境と、

自分の心象風景が異なっていて、

現実を全面的に受け入れることができない性質があるのです

おそらくは、引きこもりの人もそれに近い理由で、

「受け入れられない現実」があるのだと思います

逆の立場から言わせてもらうと、

「現実を受け入れることが常識」だと信じて、

毎日、飽きることなく、疑うこともなく学校や会社に通える人たちは、

「なんて鈍感なんだろう！」と思うこともあると

いうことなのです

５・発達障害の人

発達障害の人はＩＱ的には頭はいいのですが、

すぐ感情的になったり

勇気がなかったり

ユーモアの精神にかけることが

あります

そういう人が冒頭で書いたような

「合わせ鏡」みたいな回答をします

そして答えは○○だというと、

自分のユーモアが無いのを棚に上げて

自分の回答の方が論理的だ！みたいな

文句を言います

つきあいにくい人なのです

まとめ

「頭のいい引きこもり」は

親との関係に問題がありました

親から勇気をもらえていないと

心の奥で思っている人です

親との関係が良好でなかった幼年時代を

過ごした人は

ユーモアに欠ける人になります

付き合いにくい人です

引きこもりの人はすべて

勇気がありません

自分に自信が持てないから

勇気がない人になります

なぜ自分に自信が持てないかというと、

幼少期に親からの励ましがなかったことが

原因になったことが多いものです。

幼少期に母親との葛藤を経験した人には、

心の奥に孤独があります。

それは死への甘い誘いでもあるのです。

なぜか？

なぜ自殺したいと思ってしまうかと言うと、

それは「当てつけ」なのです。

愛してくれなかった（と感じる）親に対して

「愛してくれなかったから死んでやる」と当てつけの気持ちです。

「死なせなくなかったら愛してよ！」という心の叫びが

なぜ自殺したいと思ってしまうかと言う

本当の気持ちです。

自殺願望はあなたの中の欲望です。

それはあなたの中の動物の本能です。

人間の中にも動物の本能があって、それが人生の大事な場面

ひとつひとつであなたの人生を決めていたのです。

こういうことを知らずに人生を過ごす人は、大変な

損をしています。

今この瞬間から損する人生とさよならをして

もっと得する人生を望まれる方は、下のリンクから

メールマガジン「脳科学で願望実現を可能にする実践講座」

をどうぞ

メールマガジン「脳科学で願望実現を可能にする実践講座」

お金儲けはもちろん、恋愛成就、仕事の成功、対人関係の克服、夢の実現など、脳科学の見地から、正しい実践方法を伝授いたします。

引き寄せの法則や社会的洗脳の仕組みなどを正しく理解し、具体的な実践としての、誰にでも導入できる瞑想方法や自己催眠を詳しく解説し

ます。

毎日1話、第一話から進んでいく無料メール講座です。

早い方は1ヶ月で効果がでます。登録はとても簡単で下記フォームにメールアドレスを打ち込む

だけ。

このご縁をきっかけに皆さまの人生が拓けますことを祈念もうしあげます。

************************************************

筆者について

長く建設会社に勤めながら瞑想行や神秘業を、科学的に研究する。

建設会社をリストラされたのを機に、中小建設業生き残り研究会を立ち上げ、建設会社の新規事業開発やマーケティングを研究する。

しかし、中小建設業生き残り研究会のＤＶＤの売れ行きに悩み、瞑想中の啓示により変性意識開発のＤＶＤを製作・販売する。

ネット事業に活路を見出し、瞑想による願望実現のホントとウソの研究にシフトしていく。

宗教色を排した、科学的瞑想の研究を勧める。

ヴィパッサナー瞑想はほとんど知らなかったが、本を一冊読んで「自分が行っていたのはじつはヴィパッサナー瞑想だった」と気がつく。

四国の山中に在住、時々東京や大阪でセミナーを開催。

お勧め記事

超能力で人の心を読み、馬鹿にされる人生からサヨナラできる方法（※無料）があったら知りたいですか？はい、ぜひ！

「超能力（超頭脳力）で、頭を良くして３ランク上の人生を送る方法」※無料があったら欲しいですか？はい、ぜひ！

超能力で株価や地震を予知し快適な人生を送る方法を知りたいですか？はい、ぜひ！