なぜ日本政府は愚かな選択をしてしまったのか?バカの理由
ホンダは
巨額の赤字を計上しました。
日産もまた、大きな赤字に苦しんでいます。
これらの企業は、電気自動車に大きく舵を切った結果、厳しい状況に直面しています。
では、なぜここまでの判断が行われたのでしょうか。
その根本には、かつての通産省による政策判断の誤りがあったと考えられます。
なぜ政府は、このような大きな選択ミスをしてしまうのでしょうか。
その本質に迫っていきます。

1・日本の宝は技術者
日本という国の強さは、どこにあるのでしょうか。
それは「技術者」にあると考えています。
日本では江戸時代から、職人の技術が社会の中で高く評価されてきました。
一つの技を極める人間に対して、敬意を払う文化があったのです。
一方で、朝鮮半島では歴史的に官僚が重んじられ、職人の地位は決して高いものではありませんでした。
欧米や中国においても、長い歴史の中では職人よりも支配層や知識層が優位に置かれてきました。
しかし日本は違います。
現場で手を動かし、技術を磨く人間こそが価値を生むという考え方が根付いています。
だからこそ、日本は世界でも有数の技術力を持つ国になりました。
さらに日本人は、単に新しいものを作るだけでなく、それを改良し、自国に合った形へと進化させる力を持っています。
いわば「日本式」に作り変える力です。
この力こそが、これまで日本の産業を支えてきた本当の原動力なのです。

2・政府の会議が判断を狂わせる
では、なぜ日本は本来の強みを活かせない判断をしてしまったのでしょうか。
その一因は、政府の会議の構造にあります。
政策を決める場には、「有識者」と呼ばれる人たちが集められます。
本来であれば、実務者や現場を知る人間の知見が重視されるべきです。
しかし実際には、そうはなっていません。
会議の中で発言力を持つのは、必ずしも現場を知る人間ではないのです。
むしろ、口先だけで議論をまとめる弁護士やコンサルタントが重用される傾向があります。
彼らは理論や言葉では巧みに説明しますが、現実のものづくりや産業の現場を深く理解しているとは限りません。
その結果、現場感覚とかけ離れた結論が導かれてしまいます。
さらに問題なのは、官僚組織そのものが、こうした「説明のうまい人間」を好む傾向があることです。
整った理屈やきれいな資料は評価されやすく、泥臭い現場の声は軽視されがちです。
こうして、本来重視されるべき技術者や現場の知恵が意思決定から遠ざけられていきます。
その積み重ねが、結果として大きな政策の誤りにつながっていくのです。
官僚の親玉 財務省

まとめ
日本の強さは、現場で価値を生み出す技術者にあります。
しかし政策決定の場では、その声が十分に反映されず、現場を知らない論理が優先されてしまいます。
その歪みこそが、大きな判断ミスを生む本質的な原因なのです。
日産はともかく、ホンダの大赤字はこういう政治的なものが生み出した可能性を否定できないでしょう。
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