首都圏で多発している強盗事件の本当に恐ろしい情報

懲役太郎と言う元犯罪者の

YouTube動画があります。

彼は首都圏で多発している強盗事件が本当はお金目当てではない可能性を指摘しています。

「金目当てじゃない？」と驚く人もいると思いますが、最近の報道では数万円のお金しか得ていないことが多いです。

これらの犯行には裏バイトで集めた実行犯につながるリクルート役とかその上にいるものとか、多くの人間が関わっていますが、

それでは割に合わないと思いませんか？

前科3犯の懲役太郎氏の意見を見ると、驚きますよ。

本当に恐ろしいです。

1・敵の正体は？

結論から言うと、この連続強盗事件を計画実行しているのは「中国の諜報機関」ではないかということです。

それならば、数万円のお金でも構わないことに説明がつきます。

彼らは日本の社会を不安に陥れようとしてこういうことをしているのです。

実際、これまで捕まった上層部には中国籍の人物がいます。

懲役太郎氏が指摘するのは、この犯罪を指揮している人たちがあまりにドライで日本人の思考様式とは違うとしか思えないということです。

そういう冷静な犯罪集団が、数万円の報酬しか得られない、しかもリスクの大きい犯罪を行うのは金銭目的ではないと考えた方が納得できると言っています。

懲役太郎氏の動画のコメント欄に次のようなものがありました。

「早朝のラジオで言っていましたが、逮捕された指示役の中国籍の男は、携帯電話を７００台以上持っていたそうです。

一人でそれほど多くの携帯を持つということは簡単ではないそうで、協力者がいたそうです。

携帯業者をしているその協力者もまた、中国籍の男だったそうです。

こういうことが全然、テレビでも新聞でも報道されないのは、異常です。

太郎さんが言ってくださって、よかったです」

2・おかしいぞ！

もしコメント欄の情報が正しいとすると、７００台の携帯電話というのに驚きます。

仮に一台3万円としても2100万円の資金が必要で、700台分の毎月の通信費もかかります。

これだけ巨額の資金を調達できる組織が、しょぼい儲けの強盗をしているというのはどう考えてもおかしいです。

11月9日の夜に四国全域が停電しているとのデマが駆け巡りました。

原因は送電網をコントロールする機器の異常だと発表されました。

しかしこれ、テロの予行演習の可能性はないんでしょうか？

電力会社のコンピューターにそういうウイルスを送り込んで、どういう反応をするか、まず四国で試してみた可能性はないのでしょうか？

大規模停電が起きたとしても四国であれば大した事件にはなりません。

それを見越して予行演習を行ったとすると、ヤバいです。

本番は、東京で行われると見る方が自然でしょう。

3・外国に狙われる日本

旅行で来た中国人が滞在先のホテルの住所を書くと、簡単に日本の免許証を取得できると指摘されています。

これを可能にしたのは公明党所属の国会議員が国土交通大臣を行っているからだと言われています。

公明党および創価学会は中国の手先だともいわれていますので、中国人が日本でひどい運転をするように仕向けたのかもしれません。

なぜならその目的は「日本社会を不安に陥れよう」としているのかも。

またＮＨＫがＴＥＭＵ（テム）という中国のＥＣコマースの宣伝を行ったとして非難されています。

ＣＭを禁止されているはずの公共放送ＮＨＫが、このようなことを行ったことは極めて問題です。

ＴＥＭＵはインフルエンサーに100万円から200万円の報酬を支払うから、自社の宣伝をしてほしいと持ち掛けているとYouTubeで暴露されています。

実際に120万円の提示を受けた、そのユーチューバーは条件として「中国の企業だとバレないようにしてくれ」と言われたそうです。

ＴＥＭＵは異常に安い価格で安全性に問題がある商品を売っていると言われ、スマホにＴＥＭＵのアプリをダウンロードするよう求められるそうです。

ダウンロードすると、ＴＥＭＵから中国に個人情報が筒抜けになる危険があります。

そのような個人情報が連続強盗団に渡っているとしたら・・・！

恐ろしいことです。

まとめ

首都圏で頻発する連続強盗の目的が治安悪化のためだとすると納得がいくのではないでしょうか？

金銭目的ではなく、治安悪化が目的だとしたらその背後には日本の弱体化をもくろむ外国勢力がいるとしか考えられません。

こういうことを夢物語だと笑い飛ばせなくなった時代になったことを自覚すべきではないでしょうか？

強盗とかけて

株式投資に有り金全部賭けた　と解きます

その心は？

きょうこうが恐ろしい

動画

【悲報】ＮＨＫが朝っぱらから絶賛してた中国通販「Temu」　EUが消費者保護法違反と判断

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