精神工学研究所

がんばっている人へ、がんばりたい人へ

*

国民民主党玉木党首グラドルとの不倫 本当の秘密

   

先の衆議院選挙で

 

 

議席数を7から28に爆増させた国民民主党。

いわゆる103万円の壁の件で人気爆発の玉木党首ですが、落とし穴に落っこちました。

この裏にあるのは、相当ヤバいです。

 

 

1・玉木党首見つかる

 

『「Smart Flash」によると、玉木氏は衆院選直後の10月30日の深夜、ワインバーで小泉とデート。

2人は同じホテルに宿泊したこともあるという。

11日、玉木氏は会見を開き、「家族のみならず、期待を寄せていただいた全国の多くの皆さんに、心からおわびを申し上げます。

本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。さらに、妻に対して「一生謝罪を続けたい」とも述べた。』

小泉さんとは元グラビアアイドルの小泉みゆきのことです。

普通こういう写真週刊誌に抜かれる時、何か月も前のことが多いのですが今回は衆院選直後で何日も経っていません。

ですから一部ではハニートラップに引っかかったのではないかという説があります。

そしてこれが表ざたになったのは、国会で首班指名が行われる日ですから、きな臭い感じがします。

 

この人もハニトラで有名

 

 

2・じつは前夜に!

 

こういう事件が起きた時、映画や小説などでは玉木さんの前に黒いサングラスをかけた男が現れ、不倫写真を見せるという描写が多いです。

そして玉木さんに「バラされたくなかったら103万円の壁撤廃を引っ込めるんだな」と脅迫するのが決まりのパターンです。

もしこういうことがあったとすると、玉木さんは男の要求を突っぱねて、不倫がバレる方を選んだのでしょう。

つまり脅迫に屈しなかったことになります。

そしてそのような脅迫を行う動機があるのは、財務省ではないかという憶測がネット上では流れています。

これらの想像が正解だとすると、恐ろしいことがわかります。

 

 

 

3・初めてではない可能性

 

財務省にこういうことができるというのは驚きですが、こんなに手早く行えるというのも驚きです。

もしかしたらこういうことを専門にする「部隊」が財務省の配下にいるのかもしれません。

今回の件がハニートラップだとしたら、中国共産党顔負けの組織を財務省が持っていることになります。

そうであるなら、今回のようなことが何度も繰り返された可能性が高いわけです。

邪魔になる政治家を次々と寝返らせたことがあるのではないか?と私は想像します。

その手口でいわゆる「103万円の壁」を崩されるのを絶対に阻止しようとしているのなら、財務省は国民の敵と言っても過言ではないでしょう。

 

 

 

まとめ

 

れいわ新選組などは、消費税廃止を唱えていますが、もし仮にそれが実現しそうな情勢になっても実現しないでしょう。

今回、玉木党首がかかったような罠で口封じをされるからです。

財務省は巨大な権力を持っていると噂されていますが、今回の事件でその力の一端が露見したと思います。

しかし玉木党首には「がんばれ」という応援が続出しています。

財務省とかけて

犯罪者の吹き溜まり と解く

そのこころは?

どちらも「ムショ」がついています

***************************

おすすめ記事

「103万円の壁」を打破する英雄になれるか?:玉木雄一郎と財務省との激闘

国民民主党って、どうなの?

アメリカ大統領選挙トランプ勝利 真の勝者は誰だ

第二次トランプ政権で世界はこう変わる!

 

アンミカが嫌いな日本人

 

※メルマガのバックナンバー読みたい方は、メルマガ倉庫をご覧ください

メルマガ倉庫

 

※特別付録 年金が心配な方へ 無料または低コストで起業できる方法【しかも安全でかんたん】




すぐにお読みください(完全無料)

特別情報
髪の毛で悩む男性だけお読みください

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

このブログは深い内容をお伝えしているので、一通り読めば相当な力がつきます。
ただ記事数が多いので、全て読むのは大変です。

下記よりメールアドレスをご登録頂ければ、最新記事セミナーの優待案内をお知らせします。

不定期メルマガにご招待

 




 

 

失敗しないアプローチ術

 

 - メルマガ倉庫

  関連記事

いよいよメディアがおかしくなってきました、おかしな2つの事件

ガーシーの懲罰の件 最近メディアが一斉にとりあげたのは、NHK党の参議院議員ガー …

アメリカが原爆式典を欠席へ 日本はこれまで通りの対応でいいのか?

広島の原爆式典で     広島市長が暗にイスラエルを非難する …

アメリカ大統領選挙トランプ勝利 真の勝者は誰だ

ついに行われた       アメリカ大統領選挙で、 …

あなたに当てはまるなら読んでほしい、「いい人」はなぜつらい人生なのか?

この記事はあなたにとってお得です   マインドフルネス瞑想で人生が変わ …

あなたは経験していませんか?「空気が一変する瞬間」

あれほど仲の良かった恋人が 「昨日までのあれはいったいなんだったんだ?」 そうい …

楽しく幸せに人生を過ごす方法

本当に日本は落ちぶれてしまった ご質問が届いております。 「いつも大変興味深くメ …

元女優若林しほさん 有名芸能人「N」からのレイプ被害を告白

かつてテレビ映画で活躍されていた     元女優の若林しほさ …

日経平均バブル越え 過熱感がぜんぜんないのはどうして?

お金の話です     お金は私にとって大事なものです。 あな …

「稼げる頭脳に」なるために知るべきたったひとつのこと

スティーブン・R・コビーの 書いた大ベストセラー「七つの習慣」という本にその答え …

人口減少する田舎であの業界が消滅危機 ほっとくと大変なことに

2023年の12月に     母親が亡くなりました。 といっ …