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ゼレンスキーにしてやられた岸田首相

      2024/02/24

正義のヒーローにしたいマスコミ

 

 

広島G7サミットに飛び入り参加のゼレンスキー大統領に、おいしいところを全部持っていかれた感のある岸田首相でした。

ロシアによるウクライナ侵攻が起きてから、正義の味方であるような報道がされるゼレンスキー大統領です。

しかし、たまたまこの時期に大統領になっただけであって、彼が正義の味方であるような持ち上げ報道はマスコミの幻想です。

※ゼレンスキー大統領を正義のヒーローにしたいマスコミ

マスコミ及び左派的な人は、彼を正義のヒーローに祭り上げて「戦争反対」を叫びたいようですが現実世界はそう甘くありません。

 

 

1・ゼレンスキーはしたたか

 

岸田首相がウクライナに電撃訪問した時、広島名物のしゃもじを手土産に持って行って立憲民主党などはこれを批判しました。

あの時岸田首相は「機会があったらぜひ日本に来てください」という社交辞令を発したことでしょう。

ゼレンスキーは「それなら」と日本に本当に来てしまいました。

今回の広島サミットに岸田首相は、ゼレンスキー大統領がリモート参加する予定だと思っていたようです。

しかし、裏でちゃっかりフランスと話をつけてフランスの専用機で日本に来ました。

そしてG7の並みいる首脳を差し置いてきっちり外交攻勢を仕掛けて、多くの「おみやげ」を手にすることができたようです。

その中の最大のものは、難色を示していたアメリカがF16戦闘機の供与にOKサインをだしたことだと言われています。

さらにアメリカ空軍の協力でウクライナパイロットがF16の飛行訓練を行うことも決まりました。

西側G7とNATOが全面的にバックアップしていることを世界に知らしめたゼレンスキー大統領でした。

かたや我が国の岸田首相は、原爆資料館にG7首脳を訪問させて「核のない世界を作ろう」アピールみたいなことをしたかったようです。

しかし、ロシアと中国(北朝鮮も)が他国への武力侵略意思を隠そうとしなくなった現在の世界で、それは「お花畑」すぎると映ったと思われます。

「話し合いで解決しよう」という美辞麗句が使われることが多いですが、今まさに戦争が起きている世界情勢でそれは無理ということが誰の目にもわかってきたと思います。

今回の広島G7サミットで行われた「話し合い」はウクライナに武器や資金を供与する話ばかりで、すこしも話し合いで戦争を解決する内容ではありません。

プーチンや習近平や金正恩が話し合いで説得されることはないということも、誰でもわかっているでしょう。

そういう意味で、岸田首相の広島宣言は世界にアピールすることはできなかったと思われます。

現実世界を見ると、「核のない世界を作ろう」とか、「話し合いで解決しよう」というのは非現実的だとわかります。

 

 

 

 

 

2・ウクライナは勝てるのか?

 

これだけ西側諸国がウクライナの肩を持って武器や資金を与えているのですが、それは効果を上げているのでしょうか?

ロシア軍は士気が落ちているとか、兵士にやる気がなく逃亡しているというようなウクライナに景気のいいニュースばかり流れています。

それにしては戦況は膠着状態で、マスコミの垂れ流すウクライナ状況は正しいのかどうか怪しいところがあります。

シーモア・ハーシュというアメリカ人調査報道記者がゼレンスキーの暴露レポートを発表しています。

「バルト三国、ハンガリー、チェコ等が水面下でゼレンスキー大統領に具体的な停戦を進言してきたが、ゼレンスキー大統領はまったく聞く耳を持たないという。

これらの国々は熱心なウクライナ支援国であり、まとめ役はポーランドだ。

いずれもウクライナ難民を抱えている。難民への食糧、宿泊施設から、とくに子連れの女性が多いために学校の支援など膨大な費用が大きな負担。

どの国も援助疲れが目立つ」

ところがゼレンスキー大統領はロシアから領土を奪われたままの状態で停戦に応じる姿勢は見せていないので、戦争は続くでしょう。

何が「話し合い」だ!メディアは真実を伝えろ

「F16は訓練が遅れており、たとえ戦線に投入されても未熟なパイロットではロシアに撃墜されるだろう。

凄まじいほどの武器援助が西側諸国からなされてきたが、弾丸から砲弾まで口径や仕様が異なり、円滑な操作が出来ないためウクライナ軍、じつは各地で劣勢にある。

「停戦」をいうとゼレンスキー大統領は「将軍らと納得させるにはカネがいる」と最後はカネに問題が流れる」

こういう真実がありますが、「お花畑」の日本のマスコミは信じたくないようです。

 

岸田首相との会談は「おいしい」

 

 

 

3・戦争をやめないゼレンスキー

 

ウクライナ侵攻のおかげで世界的有名人になれたゼレンスキー大統領です。

戦争当初は必死だったと思われますが、次第にロシア的(ソビエト的)智謀に目覚めたのかもしれません。

その「(ソビエト的)策略」を使えば、巨万の富が手に入るとわかった可能性も少なからずあります。

彼は各国からの資金供与や、西側製の武器の闇ルートへの横流しで莫大な利益を得ています。

戦争が長引くほど彼は儲けられるのです。

だったら地球の裏側の日本でも、喜んで飛んでくるでしょう。

じつは次のようなレポートがあります。

「主として停戦をめぐってのNATO舞台裏の動きで、かれらの提言に耳を傾けないゼレンスキー大統領は、もはや「鬱陶しい存在」になっているという」

 

 

プーチンで儲けるゼレンスキー

 

 

まとめ

 

人の本質を見抜くには、言っていることより「やっていること」を観察した方が有効です。

ゼレンスキーは広島サミットで、平和を願う演説を行いました。

しかしこれは、「言っている」ことに過ぎません。

世界にはゼレンスキーを「うっとおしい奴」と見る識者も多いのです。

東欧のしたたかな政治家に、日本の岸田首相は多額の資金供与を約束しています。

岸田が持って行ったしゃもじは、ゼレンスキーにとって打出の小槌だったようです。

※マスコミが正義のヒーローとして持ち上げる人は、だいたいウソ

 

読むべき記事

第二回プーチンはおむつをつけている?ロシア亡き後の世界でどう生きるか?

シーモア・ハーシュはウクライナのゼレンスキー大統領が、西側から供給された武器の横流しで四億ドル(約540億円)儲けたと言っています。

プーチンはおむつをつけている?ロシア亡き後の世界でどう生きるか?

インド人のカレー屋はなぜ潰れないのか?

日本人の常識は世界の非常識、というのがわかります

 

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