次の総理は進次郎で決まり? 恐るべき陰謀が見えてきた
ネバネバ石破茂の
次の総理を決める総裁選が始まりました。
早くもヤバイあの政党が口出ししています。
次の総理は小泉進次郎になってしまうのでしょうか?
1・公明党
石破総理が辞めたその日に公明党の斉藤鉄夫党首が発言しています。
「次の自民党総裁は中道保守の人物でないと連立はできない」
これは人気の高い高市早苗氏が総理総裁にならないようにとの牽制です。
公明党のバックには創価学会がいて、創価学会のバックには中国政府がいることは有名です。
創価学会の池田大作名誉会長は中国要人と非常に近かったことも有名です。
つまり公明党斎藤氏の発言は、高市総理大臣誕生を非常に警戒することから生まれたとみて間違いありません。
高市でなければ進次郎でもやむをえないと思っているのでしょう。
2・石破総理誕生の理由
2024年10月自民党総裁選が行われ第一回投票では高市早苗氏が一位になりました。
二位の石破氏を大きく引き離していたので、その時点で高市総理誕生は確定的と思われました。
ところが決選投票では石破氏がまさかの逆転勝利です。
この不可解な顛末について、日本保守党の北村晴男氏がとんでもないことを暴露しています。
決選投票の前に自民党の国会議員に「高市候補に入れたら公明党は選挙協力しないからそのつもりで」と電話したというのです。
公明党の選挙協力で長年国会議員をやっているベテラン議員はこれにビビり、言われるままに石破に票を投じたのでした。
これが石破総理誕生の秘密だと北村氏は言っています。
3・今回も公明党の言うがまま?
例えば徳島県の自民党国会議員に山口俊一がいます。
この人も公明党に言われるままに石破に票を投じたひとりだと思われます。
本人が徳島新聞の取材に、石破茂に入れたと言っています。
ところがこの山口氏、麻生派に属していて麻生太郎とは長年の付き合いなのです。
だから麻生氏が応援する高市氏に当然のごとく投票するだろうと思っていました。
こういう風に公明党の脅しに屈した自民党国会議員は大勢いることでしょう。
ところが今回の騒動で山口俊一は石破おろしの総裁選前倒しの書面を提出すると言っていました。
おそらく自身が石破茂に投票した結果、自民党がボロボロになったのを見てのことでしょう。
そしてこれは他の石破茂に票を投じた自民党国会議員が感じていることだと想像します。
そう考えると、公明党の斎藤党首の「中道保守の人物でないと連立はできない」発言は逆効果を産む可能性が高いと思います。
まとめ
石破茂総理の一年間が明らかにしたのは、誰が中国のスパイなのかをハッキリさせたことです。
特にテレビ新聞の世論調査はひどかった。
公明党が中国の手先であることがテレビや新聞しか見ない層にも確実に浸透すると思われます。
※同じ手は二度と喰わない。
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