必死に隠していたＮＨＫのヤバイ秘密が明るみにでました！

最近受信料を

政府の強い圧力で値下げしたＮＨＫです。

地上波でいうと月額1225円が1100円に値下げしたのですが

そのせいでＮＨＫの決算が赤字になってしまいました。

赤字になったのですが高すぎると言われる職員の給料はそのままです。

その裏には世間には知らされていない「ＮＨＫの錬金術」があったのです。

1・本当は今もぼろ儲け

朝日新聞の記事より

「NHKの子会社12社の利益剰余金（内部留保）が、2023年度末時点で計1030億円だったことが会計検査院の調べでわかった。

検査院は17年に、948億円（15年度末時点）の剰余金があるとして適切な規模を検証するようNHKに求めていたが、金額は膨らんでいた」

注　つまりＮＨＫは剰余金が多いことを検査院に指摘されていたのにほったらかしにして金額がさらに大きくなっていたのでした。

「子会社別に23年度末の利益剰余金額を見ると、4K・8K放送の普及などを担う「NHKテクノロジーズ」が258億円、

番組制作やイベントの企画などを行う「NHKエンタープライズ」が188億円、「NHK出版」が156億円などとなっていた」

2・赤字はウソ

ＮＨＫの2024年の収入は6034億もあります。

これで449億円の赤字ということですが、本当は子会社の黒字を充当すれば赤字にはなりません。

受信料を値下げしたということで赤字決算になった、つまり身を切る改革をしたと言いたいのですが本当は隠し金がたんまりあるのです。

4K・8K放送の普及などを担う「NHKテクノロジーズ」が258億円ということですが、国民が頼みもしないのに4K・8K放送を推進しています。

それにのせられた家電メーカーが4K・8Kテレビを開発販売していますが、肝心の視聴者が欲しがらないのです。

理由はいかに美しい画面でも見たいコンテンツがないからです。

ＡＶ需要のキモはＡＶ女優モノなのです。

エロい要素がない商品はなかなか売れません。

そこを無視した総務省とＮＨＫの4K・8K放送は大失敗です。

それでも政府からの補助金があり「NHKテクノロジーズ」は258億円の隠し金です。

クローズアップ現代では扱わない

3・実は昔ら指摘されてた

「NHKエンタープライズ」が188億円、「NHK出版」が156億円の隠し金です。

じつは昔から、ＮＨＫがこれまで放送した番組を販売することでたんまり儲けることができるはずと指摘されていました。

例えば大河ドラマとか朝のドラマとか、紅白歌合戦とか、ＤＶＤなどで売れば必ず買う人は現れるので殿様商売ができるのです。

実際に両社合わせると350億円以上の余剰金を産んでいます。

これももっとうまくやればもっともっと儲かるはずです。

ＮＨＫは儲かりすぎると受信料値下げしろと言われるので、売れる商品なのに力をいれてこなかったというのが実態です。

ＮＨＫには儲かるコンテンツや方法がじつはいっぱいあるのです。

紅白歌合戦での枕営業

まとめ

ＮＨＫの大河ドラマとか朝のドラマとか、紅白歌合戦とか、ＤＶＤなどで売れば必ず儲かるコンテンツがあります。

それらを今でもこっそり売っています。

しかしよく考えるとこういう番組は視聴者の受信料で造られています。

それをさらに販売するというのは悪どいやり方だと思いませんか？

視聴者の受信料で造られているということは、いわば国民はＮＨＫの株主なのです。

だったら配当金をもらえてもおかしくないのです。

そういう「公共放送」が中国や韓国寄りのプロパガンダを流してるのは悪どいです。

※ＮＨＫに正義はないのか？

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