ホリエモンとNHK党立花孝志が暴露!NHKの金脈は〇ポーツだった!
元NHK職員だったNHK党党首立花氏によると、
渋谷のNHK周辺にはNHKの子会社がいっぱいあるそうです。
なぜ子会社が多数あるかというと、そこにお金を流すことで「裏金」を造っているそうです。
NHKは会計検査院の査察があるのですが、その範囲は子会社までだそうです。
だから渋谷にある子会社の下に孫会社を造って、そこにお金を流すことで「裏金」を造っていますがそこには会計検査院の手は及びません。
というか、NHKのお金と自民党に政治家はつながっているので、見て見ぬふりだそうです。
そのために使われるのが、スポーツ中継の予算と芸能関係の予算だと暴露しています。
1・例としてのバレーボール協会
以下スポーツ報知の記事
「日本バレーボール協会(JVA)と大阪府バレーボール協会(OVA)が会見を開き、会計担当をしていた50代の男性理事が、積立金など2579万円を着服していたことを発表した。
ずさんな組織体質も、あらわになった。毎年度末の会計処理を公認会計士に依頼せず、さらには13年以前の文書や帳簿を事務所移転時に破棄していた。
3月に新会長に就任した川合俊一氏が同席。「すぐに記者会見を開かないといけないと思った。お金を返せば、それでいいではダメだと大阪へ来て伝えた」と、説得に動いていたことを明かした。
告訴について小比賀会長が「弁護士に相談しながら」と話すと、川合会長は即座に「泥棒は普通に刑事告訴してもらい、罪を償ってもらわないと。しっかり指導していく」と厳しい表情で語った。」
スポーツ団体には必ず政治家が理事や顧問になっています。
なぜならそういう関係になると、選挙の時その競技の関係者が投票してくれるからです。
もちろん団体の方も補助金や政治的に有利な計らいなどの甘い汁が吸えるからそういう関係なのです。
以前の会長が告訴や裁判に消極的な理由の一つに、お金の流れから政治家との癒着がばれるという懸念があるからです。
そういう弱みがあるので会計担当者は告訴しないだろうという読みがあって、使い込みに走るものが後を絶たないのです。
日本ボクシング連盟 最高顧問西村 康稔 他顧問の国会議員8名
日本バスケットボール協会 河村建夫議員
ちょっと調べただけでも、政治家の名前がわんさか出てきます。
こういう関係を知られたくないので、事件が起きてもうやむやにしてしまうのです。
謝罪する川合俊一会長
2・ホリエモンとの対談で
NHK党立花孝志氏がNHKの仕事のやり方を公開しています。
それによると、渋谷周辺にあるNHKの子会社に98%丸投げするそうです。
仕事を競争入札にせず、随意契約というやり方で子会社に委託しています。
つまり私たちが支払った視聴料は少しでも安く番組制作するという考えなしで、NHK職員の使い放題なのです。
そして子会社はさらに下請けに丸投げしています。
なぜ競争しないんんだ?という総務省や政治家からの批判には、「NHKにいた職員技術者でないとNHKのクオリティは保てない」と言い張るのだそうです。
その結果、国民は高い番組を見させられるだけでなく、NHKの裏金作りに加担させられています。
当時立花氏はアメリカのイチロー選手の試合の動画の一部を購入するのに、本当は100万円で買えるものを1千万円で買っていたと告白しています。
そのアメリカの会社とはNHKエンタープライズアメリカ、通称NEPアメリカというそうです。
そうやって作った裏金が政治家に流れていたのは想像に難くありません。
立花氏は言います。
「予算一億円でいいところへ10億円流しても誰も気づかないんです
見てみないふりがNHKの体質です」
その結果、大変なことが起きていました。
怒れ!国民
3・ホリエモンが聞いた
「その差額の(裏金)何億円は何に使っていたんでしょうか?」
立花「いやそれはもうスタッフのために使っていると信じていたんです。
僕もNHK内部で裏帳簿つけていたから、子会社の裏帳簿まで手が回らなかったんです。
信用していたんですね。」
そういう裏金作りはスポーツと芸能の二か所で主に行われていたそうです。
スポーツの方で立花氏は暗躍していたのですが、同じようなことをする人が芸能番組関係にもいました。
その人物が二億円横領して愛人に使っていたことが発覚します。
裏帳簿、裏金で自分のしたい放題していることを知って、立花氏はNHKという組織に深く失望したと告白しています。
腐っているとまで言っています。
上から下まで横領できるNHK
まとめ
そこで立花氏はNHK改革にひとりで立ち上がります。
文春とか新潮の記者に持っている情報を渡して記事にしてもらおうとホテルで密会します。
その時これがばれたら本当に命が危ないと感じたそうです。
そういうことをしたのが2004年の話です。
実はそれ以前にも不祥事はいっぱいあったのですが、隠していたのです。
立花氏の活躍のせいで、隠せなくなったのが2004年だったそうです。
晴れて文春に記事が出て、これで民放テレビでしゃべれると思ったそうですがそこには罠がありました。
民放テレビ局とNHKは裏で結束していて、ヤバい人立花孝志に取材に来る民放テレビ局はなかったそうです。
これが「NHKをぶっこわーす」を始めたいきさつです。
動画 立花孝志はヤバい情報を暴露しすぎて命を落としかけました
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