第1回風魔・闇の魔法に対する防衛術セミナー

現代の闇の魔法とは、メディアの社会的洗脳です。

福島原発事故で神奈川県に非難していた小学生が、原発に関連していじめに遭っていたと報じられました。

「いじめを受けていた現在中学１年の男子生徒は、原発事故のため、５年前、平成２３年８月に福島県から家族とともに横浜市に自主避難してきました。小学２年生の時でした。
転校した直後から同じクラスの２人から名前にばい菌の「菌」を付けて呼ばれるなど、いじめを受け始めました。

４年生（Ｈ２５）の時にも、鉛筆を折られたり、蹴られたり、物差しでたたかれたりといったいじめが続きました。階段で押されて落とされそうになったこともあったということです。

５年生（Ｈ２６）になると、図書ホールで「プロレスごっこ」と称して数人からたたかれたこともあったということです。

この頃、横浜駅の近くやみなとみらい地区にあるゲームセンターなどで１０人ほどで遊ぶようになり、その際、食事代や交通費を含めてすべて負担させられたと言います。
男子生徒は、「このようなことは１０回ほどあり、１回につき５万円から１０万円くらい使った」と話しているということです。

遊ぶたびに「賠償金をもらっているんだろ」「次の金もよろしくな」などと言われ、金を渡せばいじめがなくなると思い、自宅にあった親の金を持ち出していたということです。
この頃から不登校になり、両親は学校側に加害者の名前を告げていじめを受けていると訴え出ました。

学校側は被害者と加害者の双方から聞き取りを進めました。加害者側は「おごってもらっただけだ」などと説明したということです。

金額も特定できず、事実関係に食い違いがあるとして、市の教育委員会にも報告しましたが、学校も市教委も重大な事態とは捉えず、それ以上の対応は行われませんでした。

不登校は小学校を卒業するまで続きました。このため両親は、直接市教委に調査するよう申し出て、第三者委員会による調査が開始されました。」

もし、あなたのお子さんにこのような事例が起きたと考えて、シュミレーションしておくことは人生に有意義です。

この事件の親御さんの間違いは、「学校や教育委員会を信用したこと」にあります。

面談をするとき、最初から用意周到に学校や教育委員会の対応を記録する必要があったのです。

今にして思えば、それが必要なことがわかります。

ですから、隠し撮りのビデオカメラなどを用意して、学校や教育委員会の対応を記録すべきだったのです。

そうすれば、もし相手の対応が遅い時「マスコミに見せる」とか「YouTubeにアップする」とか「脅すこと」ができました。

そういうことを考えることが出来なかったのは、大衆洗脳のせいです。

つまり日本人特有の「お上は信頼できる」という、無意識に植え込まれた洗脳操作のせいです。

これに気が付いたとして・・・・・

しかしながら、本当にあなたはそれができるでしょうか？

実際問題、このような事件が自分の子供に起きたとき、仕事も何かも放っぽいて子供のことに関われるか、考えてください。

ビデオカメラを用意するなど、今の時代には簡単に思いつくことですが、実際には行うことができません。

それは「こんな反社会的なことをしたら会社にいられない」とか、「取引先に迷惑がかかったらどうしよう、自分だけの責任では終わらない」とか考えるためです。

そう考えるのは、仕事を失うのが怖いからです。

仕事を失うのが怖いのは、収入（お金）がなくなるからですね？

はたして、その考えは本当でしょうか？

子供とお金とどっちが大切か？、そういう問題を突きつけられているのです。

でも多くの人は、子供がいじめに遭っていそうな初期の段階では、そこまで考えて対処することはできません。

それは無意識にでも、「この仕事が忙しい時に、そんなことでわずらわせるな」と思うからです。

そう考えるのは、仕事を失うのが怖いからです。

仕事を失うのが怖いのは、収入（お金）がなくなるからですね？

はたして、その考えは正しいのでしょうか？

子供とお金とどっちが大切か？、そういう問題を突きつけられているのです。

でも胸に手を当ててよく考えると、自分にウソをついていることがわかります。

本当は仕事が楽しいのです。

仕事場の同僚と、語らうのが楽しいのです。

同僚と仕事の後、一杯飲むのが人生の悦楽だからです。

それは「子供と過ごすより楽しい」のです。

これが、あなたの本当の気持ちです。

「この仕事が忙しい時に、そんなことでわずらわせるな」

仕事を失うことで、人生の重大な事の80%を失うかのように思うのは、大衆洗脳のせいです。

大衆洗脳で、会社員は正常な判断ができなくなっています。

大阪セミナーは、社会的洗脳について企画しました。

風魔・闇の魔法に対する防衛術セミナー

日時　平成26年11月26日土曜日

　　　第一部　お昼12時より2時まで

　　　第2部　２時２０分より４時まで

質疑応答あり

第二部は実演多数

大阪セミナー参加者少ないので、特殊な技術を使いました。

つまり「引き寄せの法則」です。

驚愕の人物を大阪セミナーにご招待しますので、お読みください。

まずは、大阪セミナーに関してご意見いただいています↓

「セミナーの内容ですが、ホストは上から目線なのに何故、女性にモテるのか。その理由を

説明します。これを応用すると親友、恋人がつくれます。」

との事ですが、人に対して上から目線で接してモテたとしても、あるいは親友、恋人ができた

としても私は全然うれしくないですけどね。上から目線で接して寄ってくるような人間

はロクなのがいないんじゃないの。オウム真理教の麻原彰晃なんかいい例です。

ホストクラブなんか、まともな女が行くとこなの？高い金、払ってそんなとこへ行く

ような女は頭が弱いんじゃないの。内容のない人ほど上から目線になると思いますけどね。

ここより山西筆

「そのセミナーに参加して自分に役に立つのか、

また自分に実践できるのかが重要です。」

そのとおりです。

ですから、実践できるようにと、爆ラー先生をお招きしました。

よく苫米地英人博士の講演などを聴いたが、自分にはとてもできないというご感想をいただきます。

爆ラー先生のような実践者のお話を伺える機会は、二度とないと思います。

他では聞けないと、お約束します。

私が今回「引き寄せの法則」でお招きした方は・・・・・

「こんにちわ。

早速の返信ありがとうございます。

メルマガで私の事をどこまで紹介して良いかとの事だったので思いつく事を箇条書きにしてみます。

・名前　→　Hさんで御願いします。

・ホストクラブの経営は過去に2店舗です。

・私自身も現役時代、3年ほどはNO1ホストでした。

・現在も***のオーナーとして14年くらいやってます。

・年商は6.7億円くらいです。

・雇用してきた女性の数は述べ8000人超（名簿が残っているベースです。）

・人に自慢できる女性の経歴としては、好きになった女性は全員口説 いて落としました。

・こんな職業や経歴ですが、現在結婚して******

・妻は東大卒の才女で、厳格な家庭出身です。

・夜の仕事とは全く無縁の*****

・婚活という言葉や、*****

・今回のホストはなぜ上から～　にも通ずると思いますが、女性を手に入れるのに必要なのは*****

・全くその気が無い女性でも、働いてもらい感謝してもらう方法*****

読者の 興味を引くかはわかりませんが、上記くらいの事がおもいあたります。

セミナーの進行に携わるとはどのような事をすれば良いのでしょうか？

山西様とお話しできる事を楽しみにしています。

よろしく御願いします。」

第一部は

　悪徳洗脳セミナーの実態と洗脳の理論完全版

社会的洗脳の実態　インターネットで集められる情報商材で騙される人たち

強力な脳科学的方法で「親友」をすぐに作る方法（それは潜在意識があなたに「親」を感じる方法だから・・・・）

随時追加

第２部は、

キャバクラで実際にうん百万円使った、ある人の体験談を語る

キャバクラで実際にうん百万円使った、ある人がその方法を伝授

玻璃井　帆多夫（はりい・ぽたお）先生改め　爆ラー先生

 料金

第一部　19,980円ー10,000円（値下げ）＝9,980円

第2部　2万円ー10,000円（値下げ）＝1万円

ご注意　既定人数に達しない場合中止します（お申し込み期限　11月20日）

お支払い方法 申し込み後、届くメールに従いお支払いください。

会場　申し込み後、届くメールに記載します。新大阪近くのホテルです。

申し込み方法（第一部第二部あわせて参加される方は下のフォームから）

第一部第二部あわせて参加

——————————————

申し込み方法（第一部のみ参加される方は下のフォームから）第二部のみの参加はありません

第一部のみ参加