ユリ・ゲラー超能力の秘密とは？（驚愕）

ユリ・ゲラー超能力

あのひとの「秘密」です。

あの人とは「ユリ・ゲラー」です。

※重大なことですので、ぜひお読みください。

人を説得できる人になれれば、幸せな人生になります！

どうしてかというと、人を説得できるということは思い通りになるということですから

人を説得できる人は、本当は自分をも説得できる人なのです

あなたも説得が出来る人になれたら、自分を洗脳できます。

さて好評をいただいている人を操る説得術の極意

簡単だが、強力すぎる悪魔の必勝パターン！

まず身近な人で試すのもいいかもしれません。

これを覚えて、お友達にも教えてあげましょう。

では夢が叶うプレミアム解説をお楽しみください。

私が「メルマガ読者を増やす方法」で解説した方法を、ブログ記事にしています。

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あなたはユリ・ゲラーを覚えているだろうか？

1974年に日本のテレビに発登場した自称「超能力者」のハンガリー系ユダヤ人である

父はイツハク・ゲラー、母はマンジー・フロイト。精神分析学の祖ジークムント・フロイトの親類である

彼はマジックを超能力と「偽って」テレビでパフォーマンスを披露した

最も有名なのは、スプーン曲げである

彼の名を決定的にした、ある事件があった

それは日本テレビの特番で放送されたもので、壊れた腕時計を超能力で復活させると豪語したのである

それも遠隔で！

特別番組は生中継され、テレビの前の視聴者は動かなくなった腕時計などをテレビにかざすように命じられた

ゲラーは、テレビの画面を通じて壊れた時計に念を放出したのだ

すると、驚くなかれ！

テレビ局の電話受話器が鳴りやまなくなったのである

その電話は「本当に時計が動き出した」という視聴者からの、驚きの電話だった

じつはこれに驚いたのは、ユリ・ゲラー本人

自分は単なる手品師で、超能力者を名乗っていただけなのに、本当に時計が直ってしまったのだから

なぜ、時計が直ったのか？

これは本人も気づかない超能力なのか？

あなたも考えてほしい

じつは簡単な原理なのだ

答えを言おう

簡単なことだ

当時の腕時計はクオーツなどの電池時計ではなくゼンマイ式自動卷タイプだ

だから歯車のちょっとした引っかかりで動かなくなるのだが、久しぶりに机から引っ張り出したために、動き始めたものがあったのである

考えてほしい

当時はテレビ全盛

少なくとも何千万と言う視聴者がいて、そういう人たちが一斉に時計をかざした

そうすると、どんなに少なくとも1000台は動き出した時計があっただろう

それに驚いた視聴者が電話したのだ

こうして、ユリ・ゲラーは「天下の超能力者」になったのである

私はなぜ、こんな話を持ち出したのか？

答えはこれが「人を操れる術でメルマガ読者を増やす方法」だからだ

ユリ・ゲラーが行ったのは、結果的に悪徳新興宗教のやり方と同じなのだ

どういう部分か？

信じる人だけを集める部分である

信じる人だけの声を、大々的に報じるのである

これをすると、人を一発で騙せる

私が同じ手法でメルマガ読者を増やすと考えてみよう

これは「メルマガ読者を増やす」ことを考えるより、信者を増やすことを主眼に置くのだ

やってみよう

私がこのメルマガで超能力者を演じる

読者に特別サービスとして、明日までに「大きなお金が入ってくる念力」を、無料で送ると書く

そうしたら「ユリ・ゲラー現象」が起きて、読者の一部にお金が入った人が必ず現れる

その人は驚き、私にメールをよこすはずだ

それを大々的に宣伝すれば、メルマガ読者が増えるのである

もし私が本当にこれをするときは、もっと効果的に行うだろう

それは「お金が入る」より、「不幸なことが起きる」にするのである

人は利益で誘導するより、恐怖で操る方が確実に動くからだ

さて、多くの世間をにぎわした新興宗教事件は「ユリ・ゲラー現象」を使って信者を集めている

というか、これしかない

私がこれをしないのはなぜか？

理由はふたつある

一つ目はめんどくさい信者ばかり集まるからだ

今私のメルマガ読者が一万人いるとして、明日不幸なことが起きる念力作戦を行うと、読者の多くは確実に離れるだろう

残るのは私の念力を信じる熱狂的なファンである

つまり私は10人の熱狂的なファンを獲得する代わりに、残り9990人を切り捨てるのである

ちなみに、オレオレ詐欺はこの原理を使っている

新興宗教ならば、これが正解なのである

その宗教のため、熱狂的に、献身的に動いてくれる10人の信者がいれば、新しい9990人を集めてくれるから

そしてその新しい9990人は、より献身的に動いてくれる信者が多いだろう

類は友を呼ぶからである

私が超能力であるといえば、信じてくれるメルマガ読者ばかりが集められるようになるだろう

なぜなら、基本は「ユリ・ゲラー現象」だから

あなたは不思議に思ったことがあるだろう

あんな変な宗教を信じる人が後を絶たないのは、どうしてなんだろうって？

スピリチュアルを盲信する人があんなにいるのは、なぜなんだろうって？

答えはこれである

変な信者、熱狂的になる人ばかりが残るシステムを使っているからだ

変な信者、熱狂的になる人は奴隷になりたい人なのだ

オウム真理教を見るとこれがわかる

もう一つの理由

それはブランドである

昨夜、ブランドを構築できる商品のためのレポートを読んだ

それによるとブランド商品を持つことができる企業には「ミッション」があるというのだった

だから私も精神工学研究所ブランド化のためには、私の「ミッション」（使命）を考えなくてはならない

そこで考えた

私の（使命）とは？

そんなものあるのだろうか？私は金儲けがしたかっただけなのに

しかし昔のことを考えると、意外に「ミッション」（使命）が見えてきたのだ

私は工学を習ったので、超能力や宗教的なことは信じない人間だった

そして貧乏だったので、何とかして金儲けしたいと日夜考えていた

その頃は発明でお金儲けできないと考えたものだ（実際、16歳の時実用新案を取っている）

しかしそれはうまくいかなかった

人生に悶々としていた、若い時

そんな時代に、船井幸雄と言う企業コンサルタントが「あの世はある」みたいな不思議系の本を書き、それを読んだ

私はショックを受けた

名のある一部上場企業の社長が、こんな「変なこと」を真面目に取り上げるなんて

そこまで言うなら、少しは信じてもいいのかも？と思ったものだった

それからすこしずつ、私は暗黒面の魅力に取りつかれていったのだ

今で言うスピリチュアル的なものにハマっていったのである

しかし私の基本は工学や理科だと信じていたので、あまりにも胡散臭いものは避けた

その結果目をつけたのが、高藤聡一郎先生の超能力気功法だった

高藤流は怪しい中にも、科学的な感じがしたからだ

しかし一歩でもスピリチュアル的なものに手を出すと、深みにハマるものだ

私はついに新興宗教の門をたたいた

今でも覚えている

あの時「科学と言うホワイトな世界」から、ダークサイドに落ちるのだと感じた自分

なぜその新興宗教に入ったかと言うと、恋愛関係である

新興宗教で除霊を行っていて、それを受けた結果彼女ができたのである

しかしこれは、「ユリ・ゲラー現象」だろう

「ユリ・ゲラー現象」でダークサイドに落ちるということを、私は身を持って経験した

しかしその宗教に入っても、なにか不信感はぬぐえず、5年後に脱退した

カッコよく言いたいのだが、私は「自己脱洗脳」できたのだ

なぜ私はダークサイドに落ちたのか？

底辺だからである

私には人生がうまくいかないという心の構えがあって、それを超能力で克服できると信じたかったのだ

超能力を信じる人は、すべてこれと同じだ

底辺だからである

底辺だから、だまされるのである

あなたが漫画「カイジ」に共感する人なら、あなたは底辺だ

超能力に憧れる人である

なぜなら運の代わりにできるものは、超能力しかないからである

「自分が運が悪い」と感じている人は、超能力を渇望する

だから超能力に憧れる人は、それを否定されるとものすごく怒る

なぜかというと、それは人生を否定されることだからだ

これが底辺である

予言を信じたい人

波動を感じたい人

未来人を信じたい人

ＵＦＯに乗ってどこか遠くに逃げたい人

不思議系の底辺の人である

人生から逃げたい人なのだ

「ロト7が当たる方法」を買ってしまう人だ

私は人生を振り返って、ハタと思った

「これが私のミッションなのだろうか？」

私は「ユリ・ゲラー現象」を信じてダークサイドに落ちる底辺に教えることがある

なぜ教えることができるのか？

私が経験したからだ

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人を操れる「納得の」術　続編をお送りしています。

精神工学研究所にはミッションができました

※「底辺の逆襲」を現実化させる

ナポレオン・ヒルは思考は現実化すると言ったそうですが

「復讐」を現実化出来た方が楽しい人生です

あなたもどこかの底辺を逆襲させてみたいと思っているはずです

これができたら、痛快です！

次回に続く（つぎはすごいよ）

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