【危険】韓国統一教会の浸透する手口がわかりました

安部元首相の暗殺（2022年7月8日）から

続々と統一教会と日本の政治とのズブズブな関係が明らかになってきました。

統一教会は韓国発祥のキリスト教系の新興宗教だと言われていましたが、もはそれだけでは説明できないこともわかってきました。

日本はこの機会に、統一教会はもちろん、宗教の政治への介入を表に出す必要があります。

生稲晃子の若い時

1・ヤバいカップル！

ヤバいカップルとは萩生田政調会長と、新人議員の生稲晃子氏です。

生稲氏は萩生田氏に誘われて、統一教会の施設を訪問していたことが明らかになりました。

ご存じかと思いますが生稲晃子は元アイドルおニャン子クラブのメンバーでした。現在54歳。

萩生田は58歳です。

ここから考えて萩生田氏には元アイドル生稲氏のファンだった可能性があり、生稲晃子に好意を持たれたいと考えても世代的に不思議ではありません。

または萩生田氏は、月に一二回の頻度で統一教会を訪れスピーチなども行っていたという報道が出てきました。

これが事実とするなら、萩生田氏が生稲晃子を連れて統一教会に行ったのは、新人議員への洗礼として統一教会参りを教えたことになります。

つまりここまで自民党政治家に統一教会が入り込んでいた原因は、萩生田氏のような行動がずっと昔から続いていたからでしょう。

先輩議員が新人に、統一教会へ一緒に行って「お世話になります」と言いなさいと指導していたのでしょう。

こういう関係が数十年続いたせいで、自民党と統一教会のズブズブが固定化されたとみて間違いないでしょう。

そして新聞テレビのメディアもそれを知っていながら、忖度して統一教会を追及するような報道を控えていたとしか思えません。

その結果、山上容疑者のような家庭崩壊にまで進む被害者家族が生まれたのだとすれば、罪は重いです。

問題は、統一教会が韓国で生まれて日本に上陸してきたものだという点にあると思います。

なぜなら韓国という国は、危険な国だからです。

少なくとも2007年から知り合いだった

2・現韓国大統領の苦悩

現韓国大統領ユンソギョルは、いわゆる徴用工の賠償問題に苦悩しています。

韓国が日本領だった戦時中に、徴用工という強制労働があったという裁判が韓国内で起きて、韓国裁判所は日本企業に支払い義務があると判決を出しました。

これを受けて三菱重工の韓国内にある資産を差し押さえ売却するという暴挙に出ようとしていますが、これが実行されると日韓関係は最悪になります。

日本はこれに対する経済的報復を行い、韓国にダメージがでます。

また国際的に解決している問題を国内裁判所の判決で覆す韓国という国の、国際評価が非常に悪くなるでしょう。

ユン大統領はそういう事態にならないように苦心していますが、韓国国民の世論は三菱重工の韓国内にある資産を差し押さえ売却すべきという意見も多いです。

あの国は、国民世論に政治がふりまわされる傾向が強く、しかも日本叩きすると政治家の人気が上がります。

ですから大統領権限で徴用工問題を日本に影響が出ないように解決しようとしても、それに猛反対する国民が大勢います。

このような事態はいわゆる慰安婦問題の解決を図った基金設立時にも起きました。

日本が10億円を拠出して慰安婦問題の解決を図った基金を創ったのですが、ムン大統領の時に反故にされています。

つまり韓国には「不可逆的に解決した」とまで確認された合意を、一方的に破った前例があります。

韓国は信頼に値する国ではありません。

ムン大統領時代には、日本の自衛隊哨戒機が韓国軍艦からレーダー照射され、ミサイルをロックオンされたヤバい事件がありました。

これはほぼ戦争行為です。

これに関する新事実が発表されています。

当時韓国政府が製作したフェイク映像

3・ムン大統領がミサイル攻撃！

韓国中央日報の記事

「文在寅（ムン・ジェイン）政府で、軍当局が低い高度で近接飛行する日本海上哨戒機に対して現場指揮官が追跡レーダーを照射するなど積極的に対応するよう指示をする指針を作っていたことが確認された。

２０１８年１２月～２０１９年１月、相次ぐ日本海上哨戒機低空威嚇飛行に伴う措置だった。追跡レーダーの照射は艦砲やミサイル攻撃の意志を伝えるものだ。

ところでこの指針は韓国防空識別圏（ＫＡＤＩＺ）を絶えず無断進入する中国や領空を侵したロシアには適用されない。

そのため公海で唯一日本との交戦は辞さないという趣旨となる」

つまり当時の韓国大統領および韓国軍は、日本を敵国扱いし日本の自衛隊機に攻撃する意思があったということです。

記事にもあるように、この攻撃意思は中国やロシアにはなかったとされています。

韓国は日本を同盟国であると口先では言っていますが、実態は「中国やロシアより日本を敵国だとみている」とはっきりわかる記事でした。

これが韓国の新聞に書かれていたのです。

現韓国大統領ユンソギョルはぎりぎりの投票率でムンジェインの後継者を破って、大統領に就任しています。

ムンジェインの後継者の党は、議会で多数派であって総議席五分の三を占めています。

ユンソギョルの支持率は大統領就任時40％程度でしたが、就任3カ月で28.7％まで落ちています。

これに対しあれほどの失策を重ねたムンジェインの支持率は40％を下回ったことがありません。

最高支持率は70％を超えた時もあったと記憶しています。

左派大統領というだけで、国民の70％が支持する国が韓国なのです。

これが何を表すかというと、韓国国民の実態です。

中国のスパイだったムンジェイン？

あの国は左派勢力がすでに支配する国、つまり共産主義を支持する国民がすでに50％を超えているとみると、奇妙な混乱の理由がわかるのではないでしょうか？

なぜ共産主義を支持する国民が50％以上もいるのかというと、北朝鮮の政治工作が功を奏しているとしか考えられません。

そして北朝鮮の後ろ側には、中国がいます。

再度引用記事を掲載します。

「この指針は韓国防空識別圏（ＫＡＤＩＺ）を絶えず無断進入する中国や領空を侵したロシアには適用されない。」

韓国の内心はすでに共産主義国家なのです。

というより500年以上中国の属国だった昔に、戻ろうとしていると考えるべきだと思います。

そういう「本心は中国の属国でいたい」北朝鮮・韓国という国は、卑怯な謀略を得意とする国です。

そのような謀略の一環として、「統一教会による日本侵略」があったのです。

そうでなければ、これほどまでに自民党に食い込んでいる理由が説明できません。

萩生田氏が新人議員生稲晃子を伴って統一教会施設に行ったということは、非常に恐ろしいことだと思います。

まとめ

統一教会は国際勝共連合という組織を造りました。

教祖、文鮮明が1968年1月13日に設立したとウイキペディアにあります。

これは共産主義を排除しようとする理念を掲げた組織ですが、それゆえ自民党になじみやすかったと言えます。

しかし、本当は共産主義を排除しようとする目的ではなく、西側の政治家に近づくために作られたスパイ組織だったのでしょう。

統一教会と北朝鮮の関係が深かったことが最近報道されています。

統一教会は北朝鮮・中国の野望を日本で実現するための機関なのです。

そういうものもみなひっくるめて考えると、韓国は中国の属国だった昔に戻ろうとしていると考えるのが正解でしょう。

※統一教会はスパイ組織

関連記事

韓国は戦争を始める！相手は日本？

現代の北と南に分かれる前の「李氏朝鮮」というのは、中韓戦争になった折、韓国側の将軍だった李氏が、戦闘中に自国を裏切り、中国と通じることで政権を奪って王位についたという、いわば泥棒政権なんですね。

以後４００年にわたり、李氏は中国の属国として対中国土下座外交を行います。

庶民の生活なんぞほったらかしだった。いわば同国人による植民地支配が行われていたのが李氏朝鮮の時代の韓国です。

特別情報
髪の毛で悩む男性だけお読みください

下記よりメールアドレスをご登録頂ければ、最新記事やセミナーの優待案内をお知らせします。

不定期メルマガにご招待