松本人志さん文春を訴えるが、弁護士がポンコツだとのうわさ
文春に対し
5億5000万円の損害賠償を求めて裁判を起こすそうです。
松本人志さんが、自身の女性に対する非道な行いがあったかのように報道され
それに対し民事訴訟を行いました。
しかしこの裏には、裁判の裏にまつわる汚い闇があるようです。
1・松本は負ける
裁判を起こしても松本人志さんは必ず負けるという人が多数います。
その中の一人にNHK党の立花孝志氏がいます。
理由は松本人志さんの弁護士が田代政弘という人だからだと言っています。
この田代弁護士は元検察官で、小沢一郎代議士をめぐる取り調べで調書をでっち上げたという、とんでもないことをした人物として知られています。
彼はこの犯罪行為で検察官をクビになり、弁護士になりました。
このようなスネに傷を持つ弁護士では、裁判を戦えないと言っています。
私たち一般人は裁判についてほとんど知りません。
しかしこのような弁護士のせいで、裁判に必ず負けるというようなことがあってもいいのでしょうか?
法曹界のマーシー 田代政弘弁護士
2・松本は勝てない
裁判を良く知る人物がいうところでは、5億5000万円の巨額損害賠償訴訟では通常弁護団を組織して戦うということです。
そしてそれを行えるだけの財力を松本人志さんは持っているはずです。
本来なら吉本興業の顧問弁護士が弁護団を組織すべきですが、吉本興業は松本さんを切りました。
それどころか吉本興業は弁護士界隈に手をまわして、優秀な弁護士が松本さん側につけないようにしているともっぱらの噂です。
もしこれが事実だとしたら、「弁護士」とは一体何なんでしょうか?
映画やテレビドラマで弁護士は、弱い者の味方、正義の使者のごとく描かれますが現実の弁護士にはそういうものはいません。
弁護士は徒党を組んで、弁護士業界の中でしか通用しない決まりを守ることに汲々とする裁判所に寄生する輩でしかありません。
きついことを言いましたが、弁護士を「弱い者の味方、正義の使者」のように思っていて、いざという時あてが外れるよりはましでしょう。
裁判官が正義の門番ではなく、ただの公務員でしかないように、弁護士や検察官は裁判所に寄生する輩なのです。
松本潤が演じる弁護士(こんなやつはいない)
3・弁護士は金儲け
弁護士と言えば最近テレビCMで過払い金の取り戻し調査をよく見ます。
これがいきわたったら、次に弁護士業界が狙うのはC型肝炎の賠償金です。
じつは過払い金の取り戻しである弁護士は、詐欺のようなことをやっているらしいと聴いたことがあります。
弁護士が詐欺ですよ!
なにが「弱い者の味方、正義の使者」でしょうか?
多くの弁護士は企業の顧問弁護士となっています。
顧問弁護士となればその企業がクロでも、「白い」というのが弁護士稼業です。
これが実態だと思った方が、いざという時あてが外れるよりはましでしょう。
松本人志さんにあてがわれたのは、犯罪行為で検察官をクビになった弁護士だったのです。
それが弁護士業界の総意だとしたら、恐ろしいことだと私は思います。
阿曽山大噴火氏
まとめ
裁判と言えば阿曽山大噴火という人が、裁判の傍聴をしてそれを動画などで発表しています。
それを見ると、裁判というのが裁判官・検察官・弁護士のシナリオのあるドラマというか
大根役者ばかりの演劇だとわかります。
そこには、弱者を守ろうとか、正義の実現をしようとかいう精神は現れません。
裁判所や弁護士を信じるな!
いざという時あてが外れるよりはましでしょう。
————-
おすすめ記事
新しい必読記事(特別付録)
今だけ
【神】絶対願望実現できる!正しい目標設定の方法(誰でもできる)
あなたの中の気づけない恐怖心が願望実現を妨げています
※メルマガのバックナンバー読みたい方は、メルマガ倉庫をご覧ください
※特別付録 年金が心配な方へ 無料または低コストで起業できる方法【しかも安全でかんたん】
すぐにお読みください(完全無料)
特別情報
髪の毛で悩む男性だけお読みください
下記よりメールアドレスをご登録頂ければ、最新記事やセミナーの優待案内をお知らせします。
不定期メルマガにご招待
関連記事
-
-
第七回新興宗教の洗脳の手口(希少性)
日本人が特に好むものです。 それは「希少性」。 これは本当に少なくて貴重なものな …
-
-
山口県阿武町が24歳の男性に誤って4630万円を振り込んだ問題
2022年5月18日午後、男性の弁護士が取材に応じ、 「本人は今資産もない」「少 …
-
-
ゴルバチョフ元ソビエト大統領は統一教会と関係があった
最初のソビエト連邦の大統領で、 ノーベル平和賞を受賞しています。 2022年8月 …
-
-
新しいゴルフ動画創りました
ゴルフには 他のスポーツと違うところがあります。 野 …
-
-
プーチンはおむつをつけている?ロシア亡き後の世界でどう生きるか?
びっくりする話です! ロシアのプーチン大統領ですが、すごく弱気になっていておむつ …
-
-
中国で何億人も死んだ?怖い怖いあの国の話
新型コロナ肺炎と いう名称は中国が「武 …
-
-
【女優】川上麻衣子に学ぶ売れる商品の創り方
女優川上麻衣子さんは 今どきの美女とはお顔立ちがかなり違います。 それでもデビュ …
-
-
これからの人生 転ばないように
10年以上前の話ですが 当時子供が小学生で、バスケットボールをして …
-
-
第二回わずか3か月と10日で「人生が変わる」方法
人生が変わるためには 「あること」が必要です。 「とんかつ専門のレストランコンサ …
-
-
これだけ知れば大丈夫 嫌味や皮肉を言う人をいかにやっつけるか?
すごい方法です。 びっくりするぐらい効 …