宇宙に関する話
科学ネタです。
宇宙に関する話なのですが、私は子供時代、天体観測ファンだったのですが、大人になってびっくりしたことがありました。
それは普通の人が思っていることと、私が常識であると思っていることがかなり違うことでした。
別に自慢とかそういうわけでなく、本当にびっくりしたのです。

1・宇宙はどこにある?
地球は宇宙空間を移動しているので、私は地球上も「宇宙である」と思っていましたし今もそう思っています。
しかし普通の人にとって、宇宙とは地球の大気外の真空で無重力の空間を指すのだとわかりました。
テレビのニュースなんかでも、「ついにロケットが宇宙空間に達しました」みたいな解説をするからそう思っても当然かもしれません。
宇宙が海だとしたら、地球は大海原を行く豪華客船のようなものです。
どれほど豪華で快適な船であっても、船底の下は海水なのです。
そういう感覚が私のいう、地球上も「宇宙である」という感じに近いです。
真空でなければ宇宙空間ではない、というのはどうかな?と感じています。
そして「宇宙が無重力である」というのは、普通の人の宇宙に対するイメージだと思いますが、これは間違っています。
だって地球は太陽の周りをくるくる回っていますが、それは太陽の引力が地球をとらえて離さないからです。
もし「宇宙が無重力である」、つまり万有引力が作用しない空間であるなら地球は太陽の周りをくるくる回ることはできません。
「そういうけど、国際宇宙ステーションの映像とか見ると無重力じゃないか!」というお叱りがありそうです。
その答えは、いわゆる宇宙空間には「地面がない」のです。
地面がないからどこまでも落ちるわけで、その時無重力状態になります。
国際宇宙ステーションも地球の周りをまわりながら落ちているのです。
だから、無重力空間に見えるのであって、宇宙空間では引力が作用しないというのは間違いです。
アインシュタインの相対性理論

2・水の不思議
水はありふれた物質ですが、じつはありふれた性質ではありません。
水は約4度で密度が最大になります。
この時が一番詰まった状態、つまり一番重たい水の状態になります。
こういう性質を持つ液体は私の知る限り、水しかないと思います。
そして水が凍ると氷になりますが、氷は水に浮きます。
こういう物質も、私の知る限りでは、水しかありません。
水は摂氏4度で一番重たくなり、凍ると水に浮く固体になります。
でも普通の物質は凍る(固体になると)と、その液体より重たくなり沈むのです。
もし水が普通の物質と同じ性質だとすると、生物は生きていられなくなります。
氷河期のような極寒の時期が来たとすると、氷が水の底にたまって溶けることが容易ではなくなるでしょう。
しかし実際は、水の最大密度は摂氏4度なので、水底は4度より下がることはありません。
氷も水面に浮かんでいます。
そのため生き物が凍らずに暖かくなるまで生き延びることができます。
水が普通の物質と同じだったら、せっかく地球に芽生えた生き物も氷河期を越すことができなかったかもしれません。

3・他にも
他にも地球には不思議な偶然がいっぱいあります。
例えば他の天体よりかなり大きな衛星である「月」の存在です。
月があるために、海の満ち引きが起きて海の生き物に大きな影響を与えています。
満ち引きを利用して種の拡散が行われています。
もうひとつは、磁場の存在です。
地球の核が液体であるためにそれが発電機のようになって、地球は大きな磁石になっています。
この磁場が宇宙(いわゆる宇宙)から降り注ぐ放射線を防いでいます。

まとめ
地球という星は、知れば知るほど生物が生まれ生き延びるのに都合よくできています。
と言っても私は、「だから地球環境を守ろう」とかいうつもりはありません。
この世界には、人工と自然という対立概念はありません。
なぜなら自然が人間を生み出したので、人工と言ってもそれは自然の一部です。
「だから地球環境を守ろう」というのは、人間が生き延びたいがために言っているだけにすぎないので、地球にとってはどうでもいいことです。
ある種の生物が絶滅しようが、地球温暖化が進もうが、地球にとってはどうでもいいことです。
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