高市総理激務の理由 立憲民主党の闇を暴く
高市総理の
初めての国会論戦が始まりました。
「高市政権になって初の予算委員会が7日から始まりました。それに先駆けて総理が“異例の午前3時”に出勤です」
このように報じられた高市総理の不眠不休の裏にある、立憲民主党の闇があばかれました。

1・なぜ深夜営業しなければ?
高市総理は初めての国会論戦の日に、午前三時に官邸に出勤して官僚が作成した答弁書を読んでいました。
テレビはそれを取材して官僚を徹夜で働かせているとの悪評をつけようとしましたが次第にそれがウソだとわかってきました。
官僚が夜遅くまで答弁書を書かなければならないのは、野党のせいです。
じつは質問の内容は国会が開かれる2日前に出さなければならないという取り決めがあります。
今回のように官僚が徹夜でその答弁を考える激務を避けるために造られた取り決めです。
しかしそれを守らない野党がいます。
それが立憲民主党と共産党です。
今回も立憲民主党の質問書が掟破りで前日の夜に出されたため、担当官僚が翌日の午前三時までかかって答弁を書いたのです。
それを読んで確認するためにその時間に官邸に「出勤」したのが、これの真実です。
だから悪いのは高市総理ではなく、立憲や共産党です。
こういうことはこれまで幾度となく繰り返されたので、テレビや新聞も先刻ご承知なのです。
それを知っていて高市総理を貶めようと、ことさらに午前三時を強調したのです。

2・本当に悪い奴が隠れている
じつは立憲民主党と共産党に掟やぶりをさせているのはほかならぬ官僚自身なのです。
「こういう質問をしたら政府が困るはずです」と野党に対しレクチャーしているのは官僚なのです。
なぜそういうことをするかというと、赤字国債の発行とかガソリン税の減税とかをさせたくないからです。
野党にはそういう質問を立案する能力はありません、特に立憲民主党にはありません。
そこで高級官僚は立憲民主党のアホな議員を操って、自分らに都合のいい答弁を導き出すための質問書を出させています。
今回午前三時起きがハードワークだとテレビは騒ぎましたが、これまでの総理はどうしていたのでしょうか?
彼らは・・・寝ていました。
岸田も石破も朝まで寝ていて、官僚が作った答弁書を読んだのは国会が始まる直前だったのです。
当然それでは書き直す時間はありません。
つまり岸田も石破も官僚の言うがままに、官僚の書いた答弁を読むだけだったのです。
こういう手口で官僚たちは自分らの既得権を守ってきたのです。
自民党左派と立憲民主党と共産党は官僚とグルだったのです。
その子分が新聞とテレビです。

3・高市改革が始まった
ところが今回高市総理は午前三時に官邸にいき、官僚が書いた答弁を読み、自分の考えと違う部分は書き換えました。
勉強熱心な高市総理ですから官僚の手口もすっかりお見通しで、官僚が書き替えられたくない部分を書き換え、触れられたくない部分を加えました。
官僚が温存したい部分を消しました。
これこそが高市総理誕生を最も恐れる理由だったのです。
石破茂のやり方とは180度違う、自分の頭で考える総理大臣なのです。
これまでとは全然違う国会のやり方に官僚と野党は震え上がっています。

まとめ
立憲民主党の支持母体は公務員の労働組合です。
公務員の労働組合自治労などは今のぬるま湯環境を失いたくないので、立憲民主党を使ってぬるま湯を温存しようとしています。
ぬるま湯体質を温存するということは、税金の無駄使いをなくそうなどとは考えていないということです。
だから本音では消費税の減税もガソリン税の減税も望んでいません。
日本を良くしようなどとは考えていません。
高市総理の下でこういう売国奴を暴き、消滅させなければ日本は良くなりません。
消費税を10%にしたのは野田佳彦立憲民主党党首
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