※お得 ホリエモンのお金持ちになる法則とは?
堀江貴文さんがある法則を
公表して話題になっていたことがあります。
もったいぶらずに、さっそく中身をご紹介しましょう。
この法則は、起業するときに扱うべき「儲かる商品」の特徴を、明確に示しています。
それは以下の4つです。
1.初期費用がゼロであること
2.在庫を持たなくていいこと
3.単価が非常に高いこと
4.リピート性があること
この条件を満たす商品を扱えば、成功する確率は飛躍的に高くなるというのです。
しかし、実際に起業を目指す人たちはどうでしょうか?
1・なぜ雑貨屋は失敗するのか?
起業の初心者がよく思い描くのは、「おしゃれでこじんまりとした雑貨屋さん」です。
特に主婦の方には、このイメージが根強くあります。
では、堀江さんの4つの法則をこの雑貨屋に当てはめてみましょう。
初期費用は多額です。
在庫は必須です。
雑貨は単価が低く、リピートも客まかせ。
つまり、このビジネスモデルは完全に失敗の法則に当てはまっています。
だから、開業から1年以内に約90%が撤退するという現実があるのです。
2・裏・ホリエモンの法則とは?
じつは堀江さんの本音が語られているとも言われる、ある“裏法則”があります。
それは「貧乏人の子どもが、なぜ貧乏になるか?」という問いから始まります。
答えは、金銭感覚が刷り込まれる環境にあります。
高額商品を目の前で買う親を見て育たない。
つまり「高い物を買う感覚」が育たないのです。
ある法則によると、金額に対して人が強く抵抗を示すのは以下の価格帯です。
3万円、7万円、10万円、30万円、100万円
たとえば情報商材の価格設定が29,980円である理由は、「貧乏人の子ども」がギリギリ出せる金額だからです。
この価格設定を選んでしまうと、結局また“おしゃれな雑貨屋”のような結末になりやすいのです。
3・本当に成功したいなら
本当に成功したいなら、100万円以上のものに投資すべきだと、堀江さんの法則は語ります。
しかし、それには2つの大きなハードルがあります。
1.高額でも詐欺商品であるリスクを否定できないこと
2.貧乏人の子どもほど、100万円という価格に強い心理的抵抗を感じること
この2つを超えた人だけが、「貧乏から抜け出せた人」になるのです。
強運と行動力が、カギを握ります。
まとめ
それでは、あなたにとって理想のビジネスとはどんなものでしょうか?
初期費用ゼロ
在庫なし
高単価
リピート性あり
この4拍子がそろったビジネスが、実はすでに存在します。
それが「保険」です。
あなたが毎月支払っている生命保険料。
そのお金が、ガラス張りの巨大ビルを建てているのです。
今度、保険会社の本社ビルを見かけたら、こう思ってください。
「あれは、私が建てたんだ」と。
続きは明日
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