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リバースモーゲージという銀行の罠

   

最近、「リバースモーゲージ」

 

 

 

 

という金融商品を銀行が積極的に勧めるようになってきました。

一見すると、資産を有効活用しながら老後資金を確保できる便利な制度に思えます。

ですが、実はこのリバースモーゲージには、見過ごせない危険が潜んでいるのです。

なぜ危険なのかと言いますと、多くの庶民は不動産や金融の仕組みに詳しくないからです。

特に高齢者の方が、制度の表面だけを見て安易に契約してしまうと、後に取り返しのつかない事態になることもあります。

この制度は、本当に安心して使えるものなのでしょうか?

その真実に迫ってみたいと思います。

 

 

 

1・リバースモーゲージの仕組み

 

リバースモーゲージとは、自宅を担保にして高齢者が銀行からお金を借りる制度です。

自宅に住み続けながら、毎月または一括でお金を受け取ることができます。

借りたお金は、本人が亡くなったあとに自宅を売却して返済する仕組みです。

つまり「家を持っている人が、家を売らずにお金を引き出す」ことができるのです。

ただし、土地や建物の評価額によって借りられる金額が決まり、地価が下がると借入額が減ったり、相続人に負担が及ぶ可能性もあります。

借りたお金は、本人が亡くなったあとに自宅を売却して返済するということで誰にも迷惑をかけたくない高齢者に人気になっています。

再度言いますが、庶民は不動産や金融の仕組みに詳しくないのです。

 

 

 

 

2・騙される理由

 

リバースモーゲージという名前は、英語で表記されているため、何か新しくて洗練された金融商品に見えてしまいます。

しかしこれは、詐欺などでよく使われる“カタカナマジック”と同じ手口であり、警戒が必要です。

多くの方は「銀行が勧めているのだから安心」と思いがちですが、それこそが危険なのです。

実際には、リバースモーゲージは単なる借金であり、自宅という財産を担保にしてお金を借りるに過ぎません。

しかもこの商品は、毎月の金利の支払いが必要であり、決して“無料でお金がもらえる”ものではありません。

知らずに契約してしまうと、老後の生活がかえって苦しくなるリスクもあるのです。

 

話は変わりますが、最近トヨタのアルファードという高級車が、若者を中心に人気を集めています。

500万円以上する高額な車にもかかわらず、なぜ若者が手に入れられるのでしょうか?

その答えが「サブスクリプション」、いわゆる“サブスク”です。

サブスクとは、定額で車を借りる契約で、頭金なし・保険や維持費込みで月々数万円支払えば、新車に乗ることができます。

一見、便利で合理的に見えますが、じつはここにも罠が潜んでいます。

契約を続ける限り、所有権は持てず、支払いが止まればすぐに車は取り上げられます。

さらに総支払額は、購入よりも高くつくケースが少なくありません。

この構造は、リバースモーゲージと驚くほど似ています。

「手元の資産や信用を担保に、定額で生活を維持する」という仕組みは、

裏を返せば「見えにくい借金」なのです。

銀行や大手企業が提供していると聞くと、安心して契約してしまいがちですが、その実態は“貸す側が一方的に得をする仕組み”であることが多いのです。

 

 

 

 

3・恐ろしいキャンペーン

 

リバースモーゲージという仕組みが注目を集めるようになった背景には、「老後資金2000万円問題」があります。

老後に2000万円足りないという国の報告が一斉にメディアで報じられたことで、多くの高齢者が不安を感じました。

その不安につけ込む形で、リバースモーゲージは「自宅を活用すれば老後も安心」という触れ込みで売り出されたのです。

まさにこれは“心理的なキャンペーン”とも言えるものでした。

しかし、リバースモーゲージが危険なのは、契約時から20年、30年後もその不動産が同じ価値である保証はまったくないという点です。

特に地方では地価の下落が激しく、担保価値が想定よりも大きく目減りするリスクがあります。

つまり、銀行は儲けを取り、リスクはすべて高齢者に押しつける構造になっているのです。

最終的に家を手放さなければならなくなっても、「契約時に説明はしましたよ」と言われて終わりです。

安心の老後をうたうこの制度の裏には、冷酷な搾取の仕組みが隠されています。

 

 

 

まとめ

 

 

最後に非常に恐ろしい話を・・・

リバースモーゲージを使った高齢者が自ら命を絶つ事態になったと想像してください。

もしかしたらパートナーと別れたさみしさからかもしれませんし、不治の病の宣告からかも知れません。

その時ご自宅で亡くなられたとしたら、その不動産は「事故物件」になります。

つまり不動産価値は著しく下がることになります。

あるいは誰にも知られずに亡くなっていた時も、その不動産は「事故物件」になります。

それでも銀行は鬼のように取り立てにやってきます。

 

地獄の沙汰も金次第、銀行は鬼より恐ろしい

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