埼玉の道路崩落事故　ヤバイ犯人がわかりました【驚愕の事実】

2025年1月28日埼玉県

八潮市で起きた大規模な道路陥没事故。

現時点では転落したとみられる男性は安否不明のままですが、穴の中の水やがれき崩落の危険性といった複合的な要因から消防による本格的な捜索は依然、できない状況です。

この事故の原因として信じられない話が飛び込んできました。

「元埼玉県職員と名乗る方」の証言ですが、非常に恐ろしい内容です。

1・なぜ突然崩落？

今回の事故現場の地下の様子が公開されています。

それによると下水溝には二種類あって、トイレや生活排水を流す下水（生活排水下水とここでは呼びます）と、

雨水を流す下水（同　雨水下水）です。

今回の現場には円筒形の直径4.8メートルの生活排水下水がありその上に土砂を挟んで「ボックスカルバート」と呼ばれるコンクリート製の管（1・5メートル四方）があります。

ボックスカルバートは断面が正方形をしており、一部では雨水排水ではなく農業用だという説もあります。

「元埼玉県職員と名乗る方」によれば、本来マンションの雨水は雨水用の下水道に流して、生活排水下水の方に流してはいけないきまりだそうです。

しかしそれを無視して、雨水を生活排水下水を流す設計のマンション業者が多く、そのため生活排水下水道は巨大になってしまうということでした。

さてこのような二段構造なのですが、この地点の直径4.8メートルの生活排水下水道は50年の耐用年数で設計されているということです。

今回破損して崩落したのは40年ほど経っているそうで、80％の期間しか持たなかったことになります。

その原因は「意外な犯人」のせいです。

「意外な犯人」の正体は、過積載トラックです。

私は建設会社で働いていた時、2トントラックに5トンの砂を積んで運んできたと自慢気にに言う運転手がいました。

知らない人にはわからないと思いますが、トランクは法定重量の2倍から3倍のものを積んで走ることができます。

しかしそれはブレーキやハンドルが効きにくくなり危険であるし、道路も傷みます。

今回崩落が起きた場所は交差点です。

交差点で過積載トラックが停止・発進を繰り返すとその振動が地中の下水管の上部に伝わり疲労破壊という現象を起こします。

鉄筋コンクリートの管の上部が壊れてしまうのです。

交差点は信号で振動が多くなり、また二本の道路が交差するので交通量も一本道より多くなります。

これらの要因で、交差点で下水管の疲労破壊が起こりやすくなります。

2・崩落のメカニズム

下側の下水管の上部に小さな穴があくとそこから土砂が吸い込まれ、下水と共に流れていきます。

これが進行すると上のボックスカルバートを支える土砂がなくなり、ボックスカルバートの繋ぎ目が外れます。

そうなるとボックスカルバートから水がどんどん流れ出し、周囲の土砂を流しながら下の下水管に吸い込まれます。

そうしている間にも疲労破壊は進行して下水管の穴もどんどん大きくなっていきます。

こういう状態に達すると、交差点の地下の空洞は急速に大きくなっていくのです。

そうしてある日突然、道路に穴が開くのです。

しかしその穴よりはるかに大きい空洞が、道路の下には広がってます。

今回、事故が起きてから穴が巨大なものになったのは、もう空洞が大きくなっていたからにほかなりません。

ある日突然、道路に穴が開く

さてここからが、もっと恐ろしい部分です。

なぜ埼玉県のあの場所で、過積載のトラックが多く走っていたのでしょうか？

私が建設会社にいたころは日本中で過積載のトラックが走っていましたが、ある時期から取り締まりが厳しくなりそれ以降はほとんどいなくなりました。

トラックドライバーが過積載で荷物を運んでも、それを受け取る会社にも責任が生じる法律ができたため過積載はできなくなったためです。

そのため日本人のドライバーは過積載をしません。

埼玉県で走っている過積載トラックは、外国人だと元埼玉県職員は指摘します。

私の住んでいる地方では産業廃棄物運搬や廃品回収をする業者はパキスタン人とか中国人が多いです。

ところで埼玉県といえば、不法滞在のクルド人が大きな問題になっていますが、テレビ新聞は報じません。

私の想像では過積載トラックを運転しているのは、パキスタン人とか中国人、クルド人、こういう人たちではないかと思います。

埼玉県でのクルド人のトラック

3・特定の交差点がヤバイ

過積載の取り締まりは、トラックごと載せて測れる巨大に重量計がないとできません。

三郷インターチェンジ付近にそれがあり、そのあたりで取り締まりが行われるということです（私は埼玉県の地理はわかりません）。

そこを避けて外国人がトラックを走らせるとしたら、ある特定の交差点を多く走るようになっても不思議ではありません。

不思議ではありませんというより、必然的にそういう場所ができるでしょう。

問題の「本当の原因」が過積載で我が物顔に走る外国人のトラックだと仮定します。

埼玉県の知事大野元裕は、クルド人の問題を放置しているヤバい人だとうわさに聞いています。

在カタール日本大使館専門調査員、ヨルダン、シリアの日本大使館で書記官を務めた外務省出身者です。

だからこういうことが起きているんだと言われると、納得できる気がします。

さてもうひとつヤバい話題を・・・・

それは公明党です。

道路行政、上下水道行政を所管するのは国土交通省ですが、ここの大臣は長く公明党が独占しています。

公明党の後ろ盾は、ご存じの創価学会ですが創価学会名誉会長故池田大作は中国と仲が良く、親中国を推進してきました。

公明党の国土交通大臣は親中国の政策として、中国人が日本の運転免許証を非常に取得しやすくなる法律の改悪を行っています。

その改悪は中国人だけでなく、パキスタン人やクルド人にも適用されています。

つまり、そういうことです。

これは誰のせい？

まとめ

ＮＨＫは今回の事故の原因は、下水管の経年劣化だと報じていますが、中国のスパイが多いＮＨＫらしい報道です。

うがった見方をするなら、ＮＨＫが本当の原因を隠しているとも見えます。

今の日本は、道路陥没という意外な、そして非常に危険なことでも、中国の脅威にさらされています。

それだけでなく、埼玉県知事の大野元裕は中東諸国の手先みたいなことを平気でしているように見えます。

ヤバいぞ日本

怒れ、日本人！

フジテレビの問題とかけて

埼玉県の事故とときます

そのこころは？

どちらも　アナです

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