立憲民主党が中道に絶対合流しない理由とは?
2026年1月に突如
中道改革連合という政党が誕生しました。
衆議院の立憲民主党と衆議院の公明党が合体したのです。
誰が見ても選挙互助会的に野合したとしか思えない合体劇でした。
強力な高市総理の誕生に恐れをなした立憲民主党は創価学会票が見込める公明党の誘いを受けてしまったのです。
当時の立憲の党首は野田佳彦というポンコツでした。
そして参議院の立憲民主党と公明党も合流しようという手はずでしたが、ここに来て絶対合流しない理由が発生しています。
その理由とは?
小川淳也中道改革党首

1・共産党が野党第一党?
NHKの世論調査が波紋を広げています。
2026年8月に行われた世論調査結果です。
自民 35.0%
維新 2.6%
中道改革 1.7%
国民民主 2.8%
立憲民主 2.8%
参政 2.8%
公明 2.2%
みらい 1.2%
共産 3.4%
社民 0.2%
共産党が3.4%で野党では最高位です。
ところが世論調査は誤差が激しく、国民民主や立憲民主とほぼ変わらない可能性が高いと思われます。
その中で中道改革は、1.7%の支持しかありません。
選挙互助会で誕生したのに、互助会がまったく機能していないことがわかります。

2・ビビる参院の立憲民主
しかし「天下のNHK」の世論調査結果ですから、立憲民主党の議員がこれを見て思うことはひとつです。
このままでは次の選挙で落ちる!
なにしろ2026年2月の衆議院選挙では枝野幸男・岡田克也・小沢一郎・江田憲司・安住淳といった有名人が軒並み落選しています。
立憲の参議院議員はあれを見て、震え上がったことは間違いありません。
そういう状況で8月末までに参議院も中道に合流しようというのですから、「絶対に反対」でしょう。
特に2026年2月の衆議院選挙で落選した元議員たちの悲惨な有様が伝わってきていますから、自分は絶対にああはなりたくないと考えていることでしょう。
落選した安住淳と当選した元グラビアアイドル

3・立民の他責思考
ここでどうして中道が1%台まで支持を落としたのかを考えてみましょう。
参院立憲議員は、次のように考えていることでしょう。
理由はいさ進一という中道議員が行った、高市総理の中傷動画作成疑惑の国会での追及です。
2025年の総裁選の時に小泉進次郎を中傷する動画をたくさん拡散したという疑惑ですが、これを報じた週刊文春のほぼ捏造だということに落ち着いています。
しかしそれでもしつこく追及して非難されたのが、いさ進一でした。
そしてこのいさ進一は、元公明党の国会議員なのです。
これを見た参院立憲議員は、「公明党のいさが中道の支持率を落とした」と思い、それを合流否定の材料にすることは間違いないと想像されます。
とにかく、1.7%という数字に青くなっていて、立憲民主党の看板のまま戦いたいというのが本音でしょう。
いさ進一は、元公明党

まとめ
しかし、今年の1月に中道改革連合を結成した理由は「今のままの立憲民主党では高市自民党に敵わない」ということでした。
だったら今も立憲民主党の看板では戦えないことは明らかです。
高市自民党は103万円の壁撤廃とガソリンの暫定税率廃止の公約を実行しています。
引き続き、食品消費税減税を行ったなら、国民が高市総理を高く評価することは間違いありません。
さあ、立憲民主党、どうするのでしょうか?
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