中国はなぜ汚いのか?中国のAIはなぜ汚いのか?
中国のAIの
急速な進歩を見て、日本のジャーナリストなどはビビっています。
中国の技術は計り知れない、日本なんかすぐに追いやられてしまうとビビっています。
しかし中国がすごく見えるのは、裏の理由があるからです。
中国は汚い国で、卑怯なやり方が得意なのです。
なぜ中国のAIが急速に進歩して、本家アメリカに追いつきそうなのか、解説します。

1・中国の盗む技術
現在のAIがどういう原理で成り立っているのかを、すごくざっくりと説明します。
まずAIに「5+5」と「10-5」の答えは何かという質問をします。
このAIは生まれたてで、まだ何も知りません。
AIはインターネット空間で、「5+5」と「10-5」に関係しそうな情報をなんでもかんでも大量に探し、保存します。
その中には「5+5」の答えが、0だとか4だとか10だとか12だとかいうものが混じっています。
「10-5」も答えが、0だとか5だとか10だとか12だとかいうものが混じっています。
AIは得られた膨大なデータをすべて組み合わせて、その中から論理的に正しそうなものを抽出します。
ここがAI技術のミソで、絶対に正しいものではなく「正しそうなものも選び出す」のです。
そして得られた二次情報をすべて組み合わせて、同じように論理的に正しそうなものを抽出します。
これを繰り返して、最後に得られた一つの結論が正解であるとAIは判断するように造られています。
今は数字で説明しましたが、インターネット空間にある情報の大部分は文字情報です。
文字情報で、上記のような操作を行い結論を得ているのです。
AIの学習

2・中国の手口「蒸留」
なぜAIが膨大なデータを必要とするかというと、最初に関係のありそうな情報をすべて囲い込むからです。
そのために大量のメモリを必要し、運用に大量の電力を消費します。
おわかりでしょうか?
AIの問題は、一番基礎的なところを学習するのに、大量の情報を必要としその実行に大量の電力が必要になります。
ところが中国の技術者は狡猾な手段を考えました。
中国AIが学習するときに、例えば「5▽5」と「5▲5」を考えるとします。
中国AIは「5▽5」と「5▲5」が何か知らないので、本来ならそれに関する情報をすべて探し、保存する必要があります。
しかし中国AIは「5▽5」と「5▲5」に関する基本的な質問をいくつも作って、それをアメリカ製のAIに質問するのです。
アメリカ製のAIとは、チャットGPTとかジェミニです。
こうすることでAIの一番めんどくさい作業を回避することができます。
電力消費もアメリカ製AIの10分の1とかに抑えることができます。
これが中国AIの手口で、「蒸留」と呼ばれています。

3・なぜ中国は汚い国なのか?
中国は大昔から孫氏の兵法とか『六韜』『三略』『司馬法』という戦争のための戦略戦術本があります。
戦略戦術とかかっこよく言っていますが、実際には詐欺と変わりなく「いかにして人を欺くか」について書かれたものです。
こういうものが3000年前からあるのが、チャイナの歴史です。
だから中国人は卑怯な方法である、AIの蒸留などをかんたんに思い付けるのです。
中国人は人を騙すことを3000年前から、ずーーーーっと考え続けている民族(というべきか)なのです。
その中国人がAI技術を手にしたら、今回のようなことが起きるのは火を見るより明らかなのです。

まとめ
中国大陸に興った国々は戦略的な思考をとても大事にしてきました。
しかし一方で実際的な工夫に欠ける面がありました。
これは日本人と正反対です。
日本人は工作が得意で、それを改良することを好み、非常に巧みです。
一方で日本人は戦略的思考が苦手で、それゆえ卑怯なことを嫌います。
お人よしなのです。
お人好しな日本人は、中国の人型ロボットすごいとか、中国の電気自動車すごいとか、中国のAIの進歩はすごいとか、すぐに騙されるのです。
実際に中国のAI技術はアメリカのものを盗んだだけで、すごくはありません。
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