ヴィパッサナー瞑想 京都の指導者が言えないこととは?
2017/05/16
隠したい?
ヴィパッサナー瞑想が京都から広まって、時に批判も広がるものです。
しかし瞑想やその指導者にはある特有の傾向があります。
その「ある特有の傾向」のために、批判が封じ込められることもあるのです。
その「ある特有の傾向」とは?
それは宗教的指導です。
もともとインドで生まれてお釈迦様がこの瞑想法で悟りを開いたことで有名になったヴィパッサナー瞑想です。
しかし、瞑想が広まるために宗教とは無関係を装う指導者がいます。
そうは言ってもその指導者が習得したところが仏教寺院だとしたら、その人はやはり宗教的価値観から逃れることはできません。
問題はそういう部分を隠して、宗教とは無関係を装う指導者がいることです。
そうして一番の問題点は人間は争うということです。
ヴィパッサナー瞑想指導者もこの人間の本質である「争う」ということから
逃れられていないということが、下の文章を読むと理解できます。
少し長いですが、
結局、このような問題は宗教的方法では決して解決できないことが最後まで読むとわかります(途中冗長なので、最後だけ読んでもかまいません)
1・瞑想合宿(全12日間)
日本ヴィパッサナー瞑想センター、ダンマバーヌは、京都、丹波の静かな山の中に位置しています。
大阪、京都、神戸といった関西の大きな都市の中心から約1、2時間で行くことができます
JR京都駅山陰本線(プラットホーム31-33)より園部、福知山方面の電車に乗車。
園部駅から、JRバスで “桧山(ひのきやま)” バス停へ改札出て右側の階段を降りるとバス停があります。 バス停は1カ所のみで、すべて桧山に止まります。
桧山バス停へセンターから車で迎えに来るそうです。
「ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想合宿(全12日間)に参加してきました。
ヴィパッサナー瞑想については、何度か書いていますが、お釈迦さんが悟りを啓くのに使われたと言われる瞑想法で、今でもテーラワーダ仏教で伝統的に行われています。」
「ミャンマーには多くの瞑想センターがあり、各自が自分にあったセンターを探し、そこで修行しているようです」
「マハーシ式のヴィパッサナー瞑想をやっていたのですが、***さんはまた別の方法でやっていると聞いていたので、どんなものか楽しみに行きました。
ゴエンカ式は、10日間の合宿が前提です。
到着日と退出日を入れると12日間拘束されることになります。
10日間の合宿中は沈黙行です。
特に参加者同士の会話は全く無く、目を合わせることも、ボディランゲージも一切禁止、「聖なる沈黙」を守ります。
当然テレビなどはなく、音楽、携帯電話、雑誌、筆記、等はすべて禁止です。
食事は、朝と昼の2回のみ、これは伝統的な仏教の食事であり、瞑想に適した食事だと言われています」
批判
なぜ、合宿が前提なのか?
しかも12日間というサラリーマンには不可能な設定
「聖なる沈黙」の「意味」を教えられないのはなぜか?
筆記、等はすべて禁止はなぜか?
ノウハウの流出を恐れるためではないのか?
2・何千年も前から技術の進歩はないの?
「本来ヴィパッサナー瞑想の修行は、瞑想センターなどで何年にも渡って続けることで身についてくるもので、
10日やそこらで身につくようなものではないだろう。
しかし出家者でもなければ何年にも渡ってセンターで修行することはできないだろうし、10日間という短い時間のパッケージを作っていることは、ヴィパッサナー瞑想の普及に大いに役立っていることだろう」
批判
「10日間という短い時間のパッケージ」って現代人に合ってるの?
「瞑想センターなどで何年にも渡って続けること」って、何千年も前から技術の進歩はないの?
もっと簡単にしたい、とか、在宅でしたいという要望に応える気持ちはあるの?
門戸開放解放はない(宗教か?)↓
「ゴエンカ氏は、ゴエンカ式ヴィパッサナー瞑想以外の瞑想や気功を指導している人は、一度しか参加を認めない。
マハーシ式ヴィパッサナー瞑想、禅、密教瞑想、気功、太極拳、レイキ、ヨーガ、催眠療法、ヒーリングなどを指導している人に、2度目の参加はない。
したがって、僧侶も基本的には参加できないことになる。」
そして論争
質問 マハシ式もゴエンカ式も、実行してる人が、始めはヴィパッサナーだと思ってる
サマタをやっていたとしても、そこから本当のヴィパッサナーに
自然と移行できるのではないかと思ったのです。
もしそれが出来ないのであれば、今日本でされてる瞑想指導では
解脱は無理ということになりそうです。
解脱への道というのはかなり厳しい世界だろうとは思っていましたので、
住み慣れた土地を離れて瞑想をしに行くことなく、
解脱を得ようをするのは横着だとは思うのですが、
それが現実だとすると少し残念に感じます。
ウ・アローカの答え
最初にマハシのやり方を導入して、これがヴィパサナーだといったのは14年前の私です。サマタはお釈迦様の瞑想方法ではないと、私は教えてきました。
お釈迦様の瞑想はヴィパサナーであり、サマタはお釈迦様が捨てた瞑想法だと伝えてしまったのです。 (これは私の間違いでした。)
現在、協会内部でも意見が分かれていると思います。
今回は本当は黙ってまたミャンマーに行ってしまおうかと考えていました。
しかし、サマタ瞑想を排除するような考え方をして、これ以上、マハシのやり方がヴィパサナーであると言ってしまっては、お釈迦様の修行方法を冒涜していることになってしまうと考えたからです。
また、このようにマハシの瞑想をヴィパサナーだと伝えたのは、私の責任でもあるからです。 ですから、訂正する責任も私にあります。
私は日本にテーラワーダ協会を作ったときから、正しいお釈迦様の教えを日本に伝えたいといつも思って、やってきました。
そして、それが完成したと思ったので、協会の代表も辞任しました。
3・ゴエンカ氏とは?
日本ヴィパッサナー瞑想センター創設者
ゴエンカ氏は、ミャンマーのサヤジ・ウ・バ・キン氏の伝統を受け継いだ、ヴィパッサナー (Vipassana) 瞑想の在家指導者です。
ゴエンカ氏は、ミャンマーでインド人の家系に生まれ育ちました。
同国でサヤジ・ウ・バ・キン氏に出会う機会に恵まれ、ウ・バ・キン氏よりヴィパッサナー瞑想の指導を受けました。
以下の文章は、 S.N. ゴエンカ氏 がスイスのベルンで行なった講話に基づいています。
「誰もが安らぎと調和を求めています。 それが私たちの生活に欠けているからです。
私たちは時として心を乱され、苛立ち、調和を失い、苦悩します。
中略
苦しみから脱するためには、 それを生み出している原因を知らねばなりません。苦悩の原因は何なのでしょうか。
問題の答えを探るにつれ、やがてはっきりとしてきます-心に否定的な感情、反意を生むとき、苦しみが生まれるのです。
反意、つまり心の汚れは、安らぎや調和と共存することはできません。
中略
けれども、完全なる悟りに至った人が、素晴らしい方法を見つけました。
心に汚濁が生じると、体に二つの変化が同時に現れることを発見したのです。
そのひとつは、呼吸が乱れることです。心に否定的な感情が生じると、呼吸は強くなります。
これはわかりやすい真実です。より微妙なレベルでは、体で生化学的反応が起こり、何らかの感覚が生まれます。
心の汚濁は、体のどこかに何らかの感覚を生み出すのです。」
上の文章を書いた人がなぜ論争に巻き込まれるのでしょうか?
4・お釈迦さまの姿から、かけ離れた指導者?
「仏教ができてから二五〇〇年以上たちました。
その古くからある教えは、最高に価値あるものです。
仏教の基本的な姿勢はあくまでも実践によって立証できるものであり、また反権威主義的なものでもあります。
ゴータマ・ブッダはまったく型に嵌らない人物で、無意味な伝統やしきたりには真っ向から反対されました。」
上記が本当なら下はどう説明するのでしょう?
批判
なぜ、合宿が前提なのか?
しかも12日間というサラリーマンには不可能な設定
「聖なる沈黙」の「意味」を教えられないのはなぜか?
筆記、等はすべて禁止はなぜか?
ノウハウの流出を恐れるためではないのか?
門戸開放解放はない(宗教か?)↓
「ゴエンカ氏は、ゴエンカ式ヴィパッサナー瞑想以外の瞑想や気功を指導している人は、一度しか参加を認めない。
マハーシ式ヴィパッサナー瞑想、禅、密教瞑想、気功、太極拳、レイキ、ヨーガ、催眠療法、ヒーリングなどを指導している人に、2度目の参加はない。
したがって、僧侶も基本的には参加できないことになる。」
5・論争の正体は宗教という縄張り争い
「マハシのやりかたには、まだ先があったということも、そして、それを伝えているマハシの長老もいるということも。
マハシや現在日本でヴィパサナーと言われているものは、すべてヴィパサナーではなく、サマタ瞑想だということも。
ヴィパサナー瞑想は一般の人々が、仕事の合間に出来るものではないということもよく理解できました。
ヴィパサナーをするためには、サマディの強い力、禅定力がどうしても必要になります。
それは、四禅または五禅の禅定力がなければ、決してできるものではありません。
それほど、微細なものを観る力が必要なのです。最低でも地水火風のカラーパの生滅ぐらいを見る禅定力がなければヴィパサナーにはなりません。
ですから、マハシの方法もヴィパサナーでなくて、まだ四界分別観という、サマタ瞑想ですが、それでも一般の人々にとっては、自分の心を清浄にする大変効果的な方法であるということも確かです。
ですから、私はマハシの方法が駄目だといったことは一度もありません。
何回もパオも、ゴエンカもマハシも同じサマタであり、同じような効果があると強く言ってきました。
心を清浄にする効果においても同一です。
ただ、一般の人々にとっては、ヴィパサナーを行うことは無理なことです。
だから、あえて知ってもらいたかったのです。解脱を求めるには今のやり方では到底無理だということを。」
上の文章を読んでも普通の人がよく分からないのは、専門用語が説明なしに使われるからです。
ではまず、サマタ瞑想とヴィパッサナー瞑想について
仏教において瞑想(漢訳「止観」)を、サマタ瞑想(止行)と、ヴィパッサナー瞑想(観行)とに分ける見方がある。
前者が心を静めることを中心とし、仏教以前にもインドにおいて広く行なわれてきた瞑想方法であるのに対し、後者では観察することを中心とし、釈迦が新しく開拓しそれによって悟りを開いた仏教独自の瞑想方法とされる。
上記を脳科学の方法論で説明すると、一目瞭然です。
これは瞑想とは変性意識状態であると説明しているのです。
変性意識状態は催眠術でも使われていますから、催眠術で説明する方が簡単です。
催眠術は2段階に分かれます。
1・被験者を催眠状態(変性意識状態)にして、これを深くする段階
2・その状態で催眠療法を行ったり、実際に施術する状態
これが催眠術です。
2の状態が一般人の催眠術のイメージです。
しかしこれは、1の段階がないと実現できません。
1の段階で変性意識になりにくい人が「催眠術にかからない人」なのです。
瞑想は簡単にいうと、自己催眠です。
それでヴィパッサナー瞑想(観行)は催眠術でいうと、2の段階を指します。
催眠術では2の段階の前に、必ず1の段階が必要です。
それがサマタ瞑想(止行)ということです。
こう説明すれば、ヴィパッサナー瞑想(観行)が仏陀の瞑想であり、サマタ瞑想は間違いだとかいう論争は無意味だと気づくことができます。
しかし、宗教的指導法はこれができません。
原理や新しいやり方を追求する意欲が、そもそも宗教的指導者にはないためです。
宗教団体という組織がそれをさせない土壌があります。
科学と宗教は相容れません。
科学とは15世紀に既存宗教の腐敗(キリスト教カトリック)に対抗してつくられた概念だからです。
このせいで宗教団体は、科学的思考法を受け入れることができません。
キリスト教が仏陀の考えを取り入れることが絶対ないことを考えると、これはどの宗教でも明白です。
世界ではいまだに地動説を教える学校がいくつもあります。
アメリカにさえあるそうです。
宗教団体は、科学的思考法を受け入れることができません。
まとめ
ヴィパッサナー瞑想の批判には、特徴があります。
それは結局、瞑想法の欠陥に対する批判ではなく、指導者の姿勢に対する不満であったということです。
ですから京都で修行しようが、どこで修行しようとその不満は解消できません。
ヴィパッサナー瞑想(指導者)には気づかれない批判があります。
「ヴィパッサナー瞑想の批判」を探す人はそういうことに無意識に気づいています。
それで「ヴィパッサナー瞑想に興味があるが実行は怖い」ので、インターネットなどで不安解消のために情報を集めようとしています。
再度言いますが、その不安の正体は瞑想法そのものにあるのではありません。
瞑想指導者のサービス精神のなさに原因があります。
そうでなければ12日間の合宿が前提などとは、言わないと思います。
つまり、合宿などを強要する「瞑想指導者のサービス精神のなさ」が怖い原因です。
そのサービス精神のなさは、瞑想行者が知りたいものに対しても現れます。
瞑想行者が知りたいものとは「本当のこと」です。
日本では「現代ヴィパッサナー瞑想」はなかなか普及しなかったが、90年代以降日本ヴィパッサナー協会(ゴエンカ系)、日本テーラワーダ仏教協会(マハシ系)、グリーンヒル瞑想研究所(マハシ系)等によって指導、紹介されている。
瞑想行者が知りたいものとは「本当のこと」とは↓
日本ヴィパッサナー協会・日本テーラワーダ仏教協会・グリーンヒル瞑想研究所 これらの違いはなにか?
どれが一番正しいのか?
なぜ3つに分かれるのか?
しかしこれらの質問には、答えてはくれません。
なぜか?
宗教団体は科学的思考法を、受け入れることができないからです。
そのためヴィパッサナー瞑想といえども、他の迷信的思考法と同じ欠陥を持っています。
迷信的思考とは、代表的なものは風水です。
今年は○○の方角が悪いので、そこに緑色のものを配置しましょう
↑みたいな指導が行われるのが、風水占いですがこれには「なぜそうなるのか?」という根本的理由は明かされません。
一応、風水原理に依る説明はありますが、より突っ込んで物理学との整合性とか聞かれると答えられる人はいません。
これが迷信的思考法です。
ですから、ヴィパッサナー瞑想でも下のような論争がいまだに行われます。
進歩がないのです。
「私はサマタ瞑想がヴィパサナーには絶対に必要であるということだけを前回伝えました。
だから、サマタ瞑想をお釈迦さまの教えではないとして、排除してはいけないともいいました。
しかし、長老はいま行っているマハシのやり方は効果的な方法であり、これ以上在家の人々には出来ないだろうといわれておりました。
地橋先生も同意見でした。
長老は当然、清浄道論も読んでおりますから、解脱はこれでは出来ないと知っていると私はおもいます。
しかし、これ以上のことは一般の人々には出来ないし、この方法が効果的であるから、これは続けますと言っておりました。
私としても、勿論、賛成です。仕事をしながらの在家ではヴィパサナーなど到底、出来ないのですから、このマハシのやり方でよいと思います。
しかし、もう正しいことを言うべきときでしょう。
サマタだヴィパサナーだと論争になればそれは不幸です。
サマタもヴィパサナーもやり方は同じなんです。論争することがいけないのです。
サマタの先にヴィパサナーがあるだけなんです。」
科学的原理の説明があれば、このような論争はたちどころに無意味になります。
瞑想行に参加しようとする人は人生に疲れています。
瞑想をしようとする人は、
瞑想に超能力を求めるのです。
こういう超能力的なものに憧れる人には、
特徴があります。
自分に自信が持てない人が、超能力という
いわば「裏ワザ」頼るようになります。
なぜ自分に自信が持てないかというと、
幼少期に親からの励ましがなかったことが
原因になったことが多いものです。
幼少期に母親との葛藤を経験した人には、
心の奥に孤独があります。
それは死への甘い誘いでもあるのです。
なぜか?
なぜ自殺したいと思ってしまうかと言うと、
それは「当てつけ」なのです。
愛してくれなかった(と感じる)親に対して
「愛してくれなかったから死んでやる」と当てつけの気持ちです。
「死なせなくなかったら愛してよ!」という心の叫びが
なぜ自殺したいと思ってしまうかと言う
本当の気持ちです。
自殺願望はあなたの中の欲望です。
それはあなたの中の動物の本能です。
人間の中にも動物の本能があって、それが人生の大事な場面
ひとつひとつであなたの人生を決めていたのです。
こういうことを知らずに人生を過ごす人は、大変な
損をしています。
今この瞬間から損する人生とさよならをして
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筆者について
長く建設会社に勤めながら瞑想行や神秘業を、科学的に研究する。
建設会社をリストラされたのを機に、中小建設業生き残り研究会を立ち上げ、建設会社の新規事業開発やマーケティングを研究する。
しかし、中小建設業生き残り研究会のDVDの売れ行きに悩み、瞑想中の啓示により変性意識開発のDVDを製作・販売する。
ネット事業に活路を見出し、瞑想による願望実現のホントとウソの研究にシフトしていく。
宗教色を排した、科学的瞑想の研究を勧める。
ヴィパッサナー瞑想はほとんど知らなかったが、本を一冊読んで「自分が行っていたのはじつはヴィパッサナー瞑想だった」と気がつく。
四国の山中に在住、時々東京や大阪でセミナーを開催。
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