大越健介キャスター 報ステで私見発表 叩かれる
元NHKアナウンサーの
大越健介キャスターがテレ朝報道ステーションで発言し、波紋を広げています。
しかしその波紋はこれまでとは違っているようです。

1・お気持ち発表
2026年6月3日放送の「報道ステーション」で、大越健介キャスターは、
高市首相が打ち出した「飲食料品の消費税を下げる」政策案に対して、次のような趣旨の私見を述べたと報じられています。
物価高に苦しむ人への支援は理解できるが、消費税減税という手段に「根本的な疑問を抱く人は私だけではないと思う」とコメントしました。
ところがSNSではこの発言に対し、反論が相次いでいます。

2・大越はおかしいという反論
野党が先に「減税」を打ち出した流れ
今年2月8日投開票の衆議院選挙では、すでに各党が「消費税減税」を大きな争点の一つとして掲げていました。
シンクタンクなどの整理では、
・与党側は「飲食料品の消費税を2年間ゼロにする」案を検討する立場
・一部野党は、食料品消費税を恒久的にゼロにする、あるいは消費税そのものを廃止するといった、より踏み込んだ減税案を主張
という構図だったとされています。
つまり「消費減税」というテーマ自体は、野党が先に強く打ち出し、それに対して自民党側も選挙戦の中で対応を迫られた、という整理はかなり妥当です。
もちろん食料品の消費税減税ゼロは高市総理が以前から主張していたことでした。
それに対し野党が同じような主張をしたので、高市総理にとってこれは追い風になっています。

3・大越のやり方はバレバレ
面白いのはヤフーニュースなどでのこれに対するコメント欄です。
「もし高市総理が消費減税をやらなかったら大越健介は公約違反だと責め立てたに間違いない」などのコメントがありました。
AIによるまとめ
「「もし高市総理が消費減税をやらなかったら、大越健介は『公約違反だ』と責め立てたに違いない」
というタイプのコメントとほぼ同じ趣旨の声は、かなり目立ちます。
論点はだいたい次のような形です。
・今は「財政規律が」「壮大なバラマキが」と言っているが、公約を引っ込めたらそれはそれで「公約違反」と叩くはずだ
・どちらに転んでも政権を批判できる立ち位置から、安全にダメ出ししているだけではないか
・減税を「壮大なバラマキ」と断じるなら、大越が選挙中に同じ文脈で批判していたのかが見えない
こうしたコメントは、ライブドアニュース経由の記事や、ヤフーニュース転載の記事に付いた声をまとめたブログなどでも同系統のものが複数見られます」

まとめ
・減税を公約に掲げ、野党も含めて「みんなでルビコンを渡った」構図なのに、ポジションを取らないキャスター視点から一方的に「無責任」と断じているように聞こえること
・アナウンサーとしての影響力を持ちながら、政策責任を負わない立場で、後出し的に「財政規律」を持ち出すことそのものがフェアなのかという疑問
このあたりを突いて、
「結局、減税をしてもしなくても政権側を叩ける『保険付きの語り』じゃないか」
というヤフコメ的な冷笑が出てきているというのが今のトレンドです。
つまり今までの大越健介を始めとするテレビのやり方がワンパターンなのです。
だからもはやネット民にはミエミエになっています。
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