なぜ和田アキ子が今年も紅白に？ホリプロの裏にあるＮＨＫを動かす政治勢力とは？

なぜ和田アキ子が？

和田アキ子にいじめられた過去を持つ芸能人は多いのです。

そんな悪評が多い彼女ですが「ヒット曲もないのに」今年も紅白歌合戦出場歌手に選ばれています。

和田アキ子最近のＣＤ売り上げ

79作　あの鐘を鳴らすのはあなた（2006年4月25日）41,000枚

80作　How We Do It!!!（2006年5月10日）1,819枚

81作　ゴールデンタイム（2007年6月27日）1,120枚

82作　幸せのちから（2008年2月27日）6,019枚

83作　Brand New PARADISE（2009年2月25日）枚数不明

84作　あなただけの青空（2009年3月4日）1,015枚

85作　キララ・キララ・バカ（2009年10月21日）枚数不明

86作　人生はこれから（2010年10月20日）348枚

紅白歌合戦の選考基準に、ＮＨＫに貢献したものというのがあります。

しかし！

歌手らしい活動はほとんどしていないし、テレビ出演も日曜日お昼の『アッコにおまかせ！』で勝手なおしゃべりをしているだけ。

しかもあれは『NHKのど自慢』の裏番組です。

彼女は、今の生放送になってから『のど自慢』にゲスト出演したことはない。

 お勧め記事

超能力で人の心を読み、馬鹿にされる人生からサヨナラできる方法（※無料）があったら知りたいですか？はい、ぜひ！

「超能力（超頭脳力）で、頭を良くして３ランク上の人生を送る方法」※無料があったら欲しいですか？はい、ぜひ！

超能力で株価や地震を予知し快適な人生を送る方法を知りたいですか？はい、ぜひ！

１・アッコにおまかせ！

ＢＰＯの放送人権委員会は１７日、別人による代作を認め謝罪した佐村河内守氏のゴーストライター騒動を取り上げた１４年３月９日放送回について、「名誉を毀損する人権侵害があった」「放送倫理上重大な問題があった」との勧告を発表した。

勧告は人権委が出す一番厳しい判断。

ちなみに、同じく佐村河内氏関連で審理入りしていたバラエティー「ＩＰＰＯＮグランプリ」（フジテレビ系）は問題ないの見解にとどまった。

アッコにおまかせ！が問題視されたのは、佐村河内氏の謝罪会見のＶＴＲに「普通に会話が成立」というナレーションやテロップを使ったり、

医師による見解をもとに和田や出演者らがスタジオで「詐聴ね」「嘘なのよ」などと発言したことについて。

「出演者の発言や言葉はもとより、フリップやテロップ、パネルに明記された文字は視聴者に直接的かつ強い印象を与える。

さらに出演者に番組の構成や趣旨を伝える放送台本の役割も担っており、その正確さには細心の注意を払わなければならない。

日頃から“アッコにおまかせ”は時事的な問題を積極的に取り上げ、感想、印象、意見を織り交ぜ、分かりやすく伝える内容に重きを置いている番組。

ＴＢＳをはじめ、民放事業者らが設立させた民放連の放送基準にも、精神的・肉体的障害に触れる際は同じ障害に悩む人々への感情を配慮すべきと記している。

同番組は原点に立ち戻り、番組づくりの徹底を行うべきでしょう」

ＴＢＳの情報バラエティー番組「アッコにおまかせ！」は2015年11月22日、放送倫理・番組向上機構（BPO）から17日に受けた、過去の番組に対する人権侵害の指摘と是正勧告について、同日放送の番組の最後にアナウンサーがBPOの勧告に触れ、「真摯に受け止め、今後の番組作りに生かします」とコメントした。

しかし、謝罪の言葉はなく、和田アキ子さんら出演者が言及することもなかった。

※ＴＢＳは裏の勢力と関係が深い

２・いじめられた過去を公表した芸能人

上沼は、3日放送の『快傑えみちゃんねる番外編　誰も知らない上沼恵美子～還暦からのスタートから』（関西テレビ系）の中で、1994年、95年にNHK『紅白歌合戦』の司会を務めた際に「ベテラン歌手にいびられた」と告白。

「あの頃の『紅白』の司会っていうのは、今が悪いというわけじゃないですが、とっても重要だった」と振り返り、「ましてや、上沼恵美子なんて大阪だけのタレントです。

それをNHKが紅組の司会に起用したっていうことは風当たりも強かったですし、やはりベテラン歌手にはいびられました」と明かした。

上沼いわく、某ベテラン歌手から「あんたみたいなもんが紅組の司会って、なんやの」という態度で迫られたというが、それは1年目だけで「2年目はコロッと変わりました。大事にされました」という。

このベテラン歌手こそが、和田とウワサされているのだ。

音楽関係者は「当時の出場歌手の中で、上沼さんより年上で、今も有名なベテラン歌手というのは数名しかない。

その中でも、1番該当しそうなのががアッコさん。

彼女も『紅白』で司会を務めたプライドがあり、タレントの“格”を重んじる人ですからね」と話す。

2015年の第66回紅白歌合戦の出場歌手が１１月26日に発表された。

乃木坂46やレベッカの初出場、小林幸子の企画枠での復帰などが話題となっているが、ネット上で、「なぜ、あの歌手が出場するのか？」と目の敵にされているのが和田アキ子だ。

出場歌手の記者会見で、選考の方法について、同番組のプロデューサーは、「今年の活躍、世論の支持、番組の企画・演出」を前提に選考したと発表している。

そんな中、SKE48やHKT48、ももいろクローバーZ、そしてきゃりーぱみゅぱみゅなど、昨年出場を果たしながら、今回は落選となったメンバーと比べ、ネット上では、

「和田アキ子が出場できて、なぜ落ちたのか」とファンは怒り心頭だ。

紅白歌合戦での和田不要論が盛り上がったのは2013年頃から。

ある雑誌での「見たくない紅白出場歌手ランキング」では第1位となり、CDの売り上げも年間で1000枚以下とされる和田への風当たりは強くなった。

３・いじめっこ和田アキ子？

よくあるいじめの原因の解説は、下のようなものです↓

いじめの問題は、本来見るべきなのは「いじめという事件を発生させた加害者」にあります。

そうした中で「いじめの加害者になってしまう心理状態」にはどういったものがあるのかというと、まず代表的なものとなるのが「嫉妬心の肥大化」です。

「あいつは自分よりも勉強ができるから妬ましい」、「あいつの家は裕福だから妬ましい」というような「自分よりも優秀な存在が妬ましい」という心理状態が、「いじめることで優位に立とう」という発想を生み出すことがあります。

これは「優位に立とう」という思考から「不幸にしてやろう」という思考にシフトすることも多く、長期化するいじめの中でも特に「最初に加害者になる児童」に多いものです。

調査によるいじめの原因を見ると

力の弱いもの、動作の鈍いものを面白半分に 33.6%

欲求不満の鬱憤晴らしとして 19.7%

生意気なもの、いい子ぶるものに対する反発・反感から 15.7%

自分たちと違う、なじめないなどの違和感から 14.8%

怒りや悲しみ、嫉妬から 10.7%

仲間に引き入れるため 6.7%

以前にいじめられたことの仕返しとして 6.3%。

和田アキ子の力の源とは？

まずは、和田アキ子が偉そうにできる理由について。それは一言で言うと「人脈」なようです。

「和田はホリプロにスカウトされて大阪から上京し、68年に歌手デビューした。今や芸能界のドンと言われる陰の権力者で大手芸能プロのS社長が、当時はホリプロのマネジャーをやっており、年も近いことから、和田は『Sちゃん』と呼んでいました。

さらには、テレビ界に多大な影響力を持つジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長を『ジャニ子』、タモリや堺雅人などが所属する大手事務所・田辺エージェンシーの田辺昭知社長を『しょうちゃん』と呼ぶ。芸能界の大物が軒並み友達なんです。

彼女の最初のマネジャーK氏は今、独立してプロダクション社長だし、そのあとのマネジャーO氏も、ホリプロ系列の芸能プロ社長になるなど、歴代マネジャーが軒並み要職に就いています」

「そういう和田が『Sちゃんがさぁ‥‥』『森繁のじいじがね』なんて言うと、テレビ局の幹部もタレントも皆、一目置いてしまう。

今のタレントで、大手プロダクション社長や大物芸能人をちゃん付けで呼ぶ人なんていません。

だから、そんな和田にニラまれたら大変なことになる、と勝手に思ってしまうんです。

人脈がスゴすぎて、彼女が何をどう言っても切り捨てづらい」（民放局制作スタッフ）

タレントがいくら理不尽な扱いを受けてもアッコさんファミリーから離れないのは、アッコさんの側にいる限り、アッコさんを気遣い自分にも気遣ってくれるから、そしてスキャンダルの時は守ってくれるから、ということなんだとか。

そしてこういう風潮があるために、アッコさんが好き勝手に「ご意見」しても文句を言う人がおらず、ご意見番として活躍できるということなよう。

なぜ紅白歌合戦に出演し続けられるのか

NHKの選考基準は、その年の活躍、世論の支持、番組の企画・演出の3つです。

ここ何年も歌手としての活躍のない和田さんなのに、女性では28年連続、37回の最多出場を誇っているその理由？

「近年のNHK大河ドラマには綾瀬はるか（29）、松山ケンイチ（29）、妻夫木聡（33）らホリプロ所属の俳優が出演し、朝ドラでも『ゲゲゲの女房』に系列事務所所属の向井理（32）が出ています。

NHKとホリプロはズブズブの関係で、和田を落としてホリプロのタレントを引き揚げられるような事態は避けたい」

友好な関係を保つための「カード」が和田の紅白出場継続だというのだ。

インタビューを数多く手がける芸能ライターの証言として、「今までいろんな芸能人の話を聞いてきましたが、交遊録の話題で彼女の名前が出てきたことはほとんどありません」というコメントがありました。

何か事件があると、『アッコにおまかせ！』で「昨日○○と電話で話したんだけど…」と自分の人脈をアピールしていましたが、実は一方的な関係だったんでしょうかね。

大物ぶれるのは周防社長を始めとした人脈のおかげ。

人が集まってくるのも人脈のおかげ。

紅白に出られるのは同じ事務所の俳優部門の子たちが頑張っているおかげ。

４・いじめの本質としてのダブルバインド

ダブルバインドの説明は下の方に書きました。

ダブルバインドとはいじめられる側に葛藤を起こして、その結果主従関係を強化する戦略です。

いじめっ子は無意識にこの戦略を使います。

例えばいじめられっ子どおしで、殴り合いをさせるような命令を出すことです。

和田アキ子を紅白に出し続けることも、このような作戦の一環だと考えると納得がいきます。

彼女が紅白に出続けることは、より上部の組織の権力誇示だと考えると納得できることです。

ダブルバインドが機能するためには、彼女が嫌われれば嫌われるほど効果がでるのです。

また彼女の裏には、ホリプロより強力な芸能勢力がいるのです。

ダブルバインドとは？

いじめが学校生活で起きるときのことを考えてみましょう（会社で起きるいじめなどもおなじです）。

１・あることが原因で、いじめられっ子が発生します。

２・いじめられっ子の発生は、いじめっ子がそうだと認定するからです。

いじめっ子は普通、気が強いとかクラスのリーダー的性格とか、ある種の共通点があります。

３・いじめっ子のいじめは次第にエスカレートしていきます。

４・いじめられっ子を擁護するような姿勢を見せた子も、いじめられる対象になります。

５・その結果、多くの子供はいじめを見てもないことのように振る舞うのです。

６・こうしていじめが固定化します。

つまりいじめられる子は、それとともに孤立化することになるのです。

さてこういういじめの発展を見ると、いじめが起きた教室ではあることが起こります。

それは子供たちが、三種類の子供のグループに分類されるということです。

いじめる側といじめられる側、そして傍観するその他大勢です。

ここでその他大勢を考えると、どちらかというとこの集団は「いじめる側」についていることに気が付きます。

大切なことなので、もう一度書きます。

その他大勢の子供の集団は、「いじめる側」についていることに気が付きます。

なぜかというと、「いじめられるのは嫌だ」と怖れる気の弱い子が、ここに入るからです。

「その他大勢」になる心理は気の弱い子だからです。

そういう気の弱い子は、心ではいじめられる子に同情していますが、行動には現わしません。

行動でいじめられる側につくと、いじめられることがわかっているからです。

その結果、実際には「その他大勢」とは「いじめる側」になってしまうのです。

しかし、その心理状態は複雑です。

心情的には「いじめられる子側」なのですが、社会的状態は「いじめる側」になってしまうからです。

こういう相反する状態を心理学では、ダブルバインドと言います。

ダブルバインドは葛藤の状態ですが、これは心理的な苦しみを伴います。

５・ホリプロより強力な芸能勢力

ホリプロは事務所が大きいので多くの俳優・歌手がいて、それぞれがNHKに貢献しています。

そのホリプロの“大御所”和田アキ子さんを「今年も頼む」と言われれば断れないとありました。

NHKはホリプロに番組制作を依存しており、ホリプロの芸能人がいなかったら番組が作れないところまで来ており、その結果ホリプロの言うことは何でも聞くのでないかと指摘されています。

枠が限られている紅白、出場できなかったアーティスト

aikoは自身のTwitterで「ちっきしょーーーーー！！！」とストレートに悔しさをにじませた。

これまで12回も出演していただけに、ネット上では「なんで!?」「aikoが出ないなら見ない」とファンが嘆くコメントが多く見られた。

音楽業界関係者はこう話す。

「デビュー時から安定した人気を誇っているaikoは、ベストアルバムを出すタイミングに口を出すなど強い権限を持ち、“ポニーキャニオンの女帝”ともいわれている。

そんな彼女の落選は予想外で、業界的にも大きなショックです。

また、NHKへの貢献度が高く、老若男女に受け入れられているゆずとコブクロの落選も衝撃的でした。

コブクロの所属する個人事務所は研音と業務提携していますが、研音は現在、音楽面で影響力が弱くなっている。

また、ゆずが所属するトイズファクトリーも、和田アキ子の所属するホリプロやジャニーズなど、力のある事務所に追い出されてしまったのではとささやかれています」

ホリプロより強力な芸能勢力とは？

日本のマスメディアを支配しているのは電通と言われています。

電通は戦前からの広告代理店会社です。

民放だけでなくNHKのTV番組まで介入し、新聞では全国紙、地方紙の大部分をも支配しています。

政治、経済、科学、医療、歴史、文化、スポーツ、芸能とあらゆる分野で扱うテーマ、使われる用語を規制しています。

電通の悪口はご法度であり、電通の機嫌を損ねたキャスター、記者は干されます。

電通は政府機関でも公共機関でもない民間会社ですが巨大な権力を持って現在に至っています。

電通とホリプロの関係

電通とホリプロが共同でTV通販を開始するそうです。

和田アキ子をはじめホリプロの俳優が出演する予定です。

NHK紅白はずいぶん前から、ホリプロと電通の関与によって作られていたのです。

AKBブームはホリプロの演出と思っていましたが電通でした。

韓流ブームも電通でした。

ゴールデンボンバーが紅白に出場し続ける理由？

ゴールデンボンバーも実質的に秋元康ファミリー系

AKBプロジェクトは電通の威光と秋元康コネクションで業界影響力を強めつつある

AKBプロジェクトは秋元康の企画ですがAKBは電通の企画でもあり、電通と秋元康・AKS(AKB運営)がつながり

その秋元康・AKSを中心に大手芸能事務所はハブ構造的につながり、AKB経由で電通の影響下にある仕事に参加する

電通とＮＨＫ

1986年（昭和61年）には日本放送協会（NHK）との肝いりで、NHKの子会社である株式会社NHKエンタープライズ25％、電通25％の共同出資による株式会社総合ビジョンを設立したが、

これは諸般の事情により2013年7月1日付けでNHKエンタープライズに吸収合併される形で解散した。

広告代理店として単体では世界で最大（グループとしては5位）の売り上げ規模であり、連結売上高は2兆円を超える（2008年3月期決算による）。

国内2位の博報堂の売上高の約2倍、3位のADKの売上高の約4倍と、名実ともに日本最大の広告代理店であり、「広告界のガリバー」の異名を持つ。

電通と政界のつながり

2015年 東京五輪のエンブレム盗作騒動（ベルギーのリエージュ劇場のロゴデザイナーが、元アートディレクターの佐野研二郎氏のデザインは自身の盗作であるとしてIOCを相手取り、ベルギーの裁判所にエンブレムの使用差し止めと賠償金を提訴し、結果エンブレム撤回となった問題）

この中で、五輪組織委員会のクリエイティブディレクターという幹部役で審査委員でもある電通のディレクターである男性社員が、佐野氏が製作したデザインを2度にわたる修正を経たうえで推す形を取ったとされる。

また、この男性社員は同じく佐野氏が製作したサントリーのトートバッグの広告担当としてデザインを発注しており、なおかつ審査委員8人の人選も担当している（サントリーはこのバッグの使用中止を発表）

こうした出来レースの疑惑から、五輪組織委員会、佐野氏のみならず電通も説明責任が問われる事態に発展した。

電通出身の著名人

安倍昭恵（内閣総理大臣夫人）

南部利昭（南部家第45代当主、靖国神社宮司）

社員として政財界・芸能界等の有力者子弟を多く採用するため、この体質が「コネ通」と揶揄されることがある

電通の出資比率が高い放送局

TBSテレビ

株式会社テレビ西日本　福岡県

いじめの正体は、もっと残酷な一面がありました。

いじめとは、強いものが弱いものに、その力を誇示するために行われるのです。

そのようないじめに使われるのが、無理難題を押し付けることです。

これが和田アキ子さんが跋扈している理由です。

しかし、それが広まるとあまりにも困る人が多いので、表面的な解説が世の中には流布されています。

本当の法則とは？

いったいどういうものでしょう？

それは動物的支配の法則です。

つまり猿のような動物の群れでは、力の強いものが力の弱いものを支配できる「本能的構造」があります。

これは「本能」です。

先の説明を逆に言うと、力の弱いものは力の強いものに自動的に支配される「本能的構造」があるのです。

猿から進化した人間社会にも、この仕組みが残っています。

つまりこれは、残酷な引き寄せの力です。

力の強いものが力の弱いものを支配できる「本能的構造」です。

力の弱いものは力の強いものに自動的に支配される「本能的構造」があるのです。

現代の日本社会では、力とはお金です。

猿の本能を生まれたときから利用できる人というのは、最初から強い立場の人なのです。

簡単にいうと金持ちです。

なぜなら、現代の日本社会では、力とはお金だからです。

一流企業のエリートサラリーマン、公務員、医者、弁護士、社長やその配偶者が、強い立場の人です。

いじめっ子のほとんどは、こういう人の子供です。

そうでない子供は無意識のうちに、こういう強い立場の人（の子供）に引きずられてしまうのです。

それは動物の本能です。

そういう集団は団結するために、いけにえを必要とします。

いけにえとは、いじめられる子供です。

こんないじめられる子供を見て見ぬふりをして、多くの子供は大人になっていきます。

いけにえになりたくないなら、強いものにまかれろという脅迫に屈した人生になります。

そういう構造的問題が現代には、どこにでもあるので、大多数の大人はそういう子供時代を過ごしています。

それは屈辱の気持ちです。

なぜなら自分の心に反して、強い立場の人（の子供）の手下になってしまったという敗北の気持ちがあるからです。

このような、潜在意識に屈辱と敗北の気持ちがある人は、大人になっても同じ行動をしてしまいます。

たとえば派遣社員が増えるのは、社会にこういう構造的な問題があるからです。

まとめ

和田アキ子が紅白に選ばれる原因を書きました。

じつはこれは日本を牛耳る裏の勢力の力の誇示であるという、非常に根深いことがわかります。

他では表面的な記事しか見ることが出来ないので、本質的なものを書いています。

こういうことを知らないと、あなたも本当は過酷な運命にあるということに気が付かないかも知れません。

自分の心の奥にある、猿の本能について知っておく必要があります。

これを知らないと、人生のどん底に落とされる可能性が高くなります。

まじめな人ほど、人生のどん底に落とされる可能性が高くなります。

そのために有効な方法が、潜在意識の奥深くに旅する「瞑想」です。

 お勧め記事

超能力で人の心を読み、馬鹿にされる人生からサヨナラできる方法（※無料）があったら知りたいですか？はい、ぜひ！

「超能力（超頭脳力）で、頭を良くして３ランク上の人生を送る方法」※無料があったら欲しいですか？はい、ぜひ！

超能力で株価や地震を予知し快適な人生を送る方法を知りたいですか？はい、ぜひ！

私がお勧めしたいのは、科学的なヴィパッサナー瞑想法です↓

誰でも変性意識体験できる三密加持瞑想法＆ヴィパッサナー・お釈迦様の瞑想法

筆者について

長く建設会社に勤めながら瞑想行や神秘業を、科学的に研究する。

建設会社をリストラされたのを機に、中小建設業生き残り研究会を立ち上げ、建設会社の新規事業開発やマーケティングを研究する。

しかし、中小建設業生き残り研究会のＤＶＤの売れ行きに悩み、瞑想中の啓示により変性意識開発のＤＶＤを製作・販売する。

ネット事業に活路を見出し、瞑想による願望実現のホントとウソの研究にシフトしていく。

宗教色を排した、科学的瞑想の研究を勧める。

ヴィパッサナー瞑想はほとんど知らなかったが、本を一冊読んで「自分が行っていたのはじつはヴィパッサナー瞑想だった」と気がつく。

四国の山中に在住、時々東京や大阪でセミナーを開催。

メールマガジン「脳科学で願望実現を可能にする実践講座」

お金儲けはもちろん、恋愛成就、仕事の成功、対人関係の克服、夢の実現など、脳科学の見地から、正しい実践方法を伝授いたします。

引き寄せの法則や社会的洗脳の仕組みなどを正しく理解し、具体的な実践としての、誰にでも導入できる瞑想方法や自己催眠を詳しく解説します。

毎日1話、第一話から進んでいく無料メール講座です。

早い方は1ヶ月で効果がでます。登録はとても簡単で下記フォームにメールアドレスを打ち込むだけ。

このご縁をきっかけに皆さまの人生が拓けますことを祈念もうしあげます。