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【驚愕】岸田自民党に早くも激震/下着泥棒がいた!

      2021/10/09

女モノの下着

 

大変なことが発覚しました!

以下、新潮の記事

「 新総裁に選ばれた岸田文雄氏(64)は党役員や閣僚人事を進めており、野党との***委員長に××氏が就任した。

××氏には過去、女性宅に侵入し、女性モノの下着を盗んだ過去がある。地元・福井で知らない人はいないというその実態について」

1・下着泥棒の方法(リアル)

―昔、あなたのお宅に下着泥棒が入ったという話を調べているのですが、その時の犯人は、××氏ということで間違いない?

「はい。被害者は私の姉です。

近所のおばさんが、〝家の斜め前に車を停めて中に入っていく人を見たけど、知り合いか? 〟って。通報したのは私だったかな。

警察の人が来て、指紋とか取って。でも、教えてくれた近所のおばさんが車のナンバーを控えとってくれたんで、すぐにやったのは××さんやと分かった。

家に上がり込み、姉の部屋で箪笥の中とかを物色し、帰って行ったようです」

さらに、××氏の、家への侵入方法が実に悪質で、

「合鍵を勝手に作っとったんです。田舎やから、無防備に小屋にカギ置いといたりするでしょ。

それをいつの間にか持っていって、自分のカギを作っとったみたい。

それにしても、どうして勝手に家に上がり込んだりするのか。急に家の人が帰ってきたら、とか思わんかったんかな……」

2・下着ドロがばれたら恥ずかしい!

警察が時々、マスコミを集めて「これが200枚パンツ盗んだ男のコレクションです」みたいな発表を行います。

あなたも、そういうニュース映像を見たことがあると思います。

あれは必ず全国ニュースになってしまうので、全国に恥をさらして明日から町も歩けないほどの罰を受けます。

警察がこれと同じ発表の仕方を行うのは、覚せい剤の大量密輸か、拳銃の大量押収ぐらいです。

しかし!

下着の窃盗が、覚せい剤密輸や拳銃の事案と比較すると、明らかに下着ドロの方が軽い犯罪ではないでしょうか?

なぜ重大事件とおなじように、下着ドロした人は辱めを受けるのでしょうか?

よく考えると、ちょっと異常です。

じつはその裏には、人間のある欲望が関係していたのでした。

そもそも、今回30年前の下着ドロの疑惑が持ち上がった代議士にしたって、これがばれたら俺の将来はないと思うぐらいの行為だったはずです。

それでもやってしまった!

この原因には、人間のある強い欲望が関係していたとしなければ説明できません。

その欲望はあなたの中にもあるかもしれません。

3・そもそもなぜ恥ずかしい?

女性の下着を見て興奮する男は多いです、というか、そうでない男の方が少数派です。

そして女の方は、下着(パンティ)を見られると恥ずかしい!

ところが女は、スカートというやすやすとパンティを見られやすい服装をしていることが多いのです。

これって逆じゃないですか?

男の方がパンツを見られても恥ずかしくないことが多いので、男がスカートを穿く方が理屈に合いますが、現実は逆です。

性的なことはタブーが多いもので、「それを口に出すのも恥ずかしい」という感情が湧きます。

私はわざと「パンティ」という書き方をしましたが、「パンティ」という文字を読んだだけでも恥ずかしいという感情が湧いたと思います。

なぜ恥ずかしいのでしょうか?

例えば街中で、風で女性のスカートが舞い上がって、偶然下着が見えたとき男がどう感じるかというと「ラッキー!」という気持ちです。

なぜ「ラッキー!」なのかというと、本質的には「得をした」という気持ちがベースになっています。

男が得をしたのなら、女の方は「損をした」のでなければ経済学的におかしいです。

つまり女性が下着を見られて恥ずかしい気持ちになるその元には、「損をした」という気持ちがあるのです。

これは次のことからもわかります。

最近の女子スポーツはスコートと呼ばれる、ミニスカートタイプが大流行りです。

私たちにはうれしい流行ですが、例えば卓球のユニフォームは昔は短パンタイプばかりでした。

そして今はミニスカートタイプになったのですが、これを着用する女子の気持ちとしては、短パンの上にスカートを着けているにすぎないという感じでしょう。

しかしそれだけで、男の見る目が違ってくるのです。

短パンの上にスカートを着けているにすぎないのすが、もし仮に短パンを穿いていないとしても、見えるのは下着です。

つまり、短パンであろうがパンティであろうが、見ることができるのは、「布地」に過ぎないのです。

近所の五歳の男の子が女性の下着を見ても「得をした」とは思いません。

だから「男が得をした」と思えるシチュエーションが「恥ずかしい」の理由です。

どちらにしても、それを見て性的興奮を覚えるのは、「男の幻想」です。

そしてそういう「男の幻想」を支えているのは、「女性の恥じらい」なのです。

「パンツ見たい?いいわよ。はいどうぞーー」みたいな女性がいたとしても、男はあまり興奮できないのです。

男の頭の中に性的興奮を覚えるシチュエーションが何パターンかあって、それに合致しないケースでは興奮できません。

これこそが、下着ドロが後を絶たない原因なのです。

まとめ

では女性にとって恥ずかしいという気持ちとはなんでしょうか?

女性は、下着(パンティ)を見られると恥ずかしい!という気持ちになりますが、恥ずかしいと自我が縮小する気持ちになります。

それは「恐怖という感情に近い」と思われます。

ところが次の理由により、それは恐怖とは違うと思われます。

桜田淳子さんが歌った歌の歌詞でつぎのようなものがありした。

「耳たぶも熱くなる、激しい恥じらい・・・」

恥ずかしいと体が熱くなるのですが、恐怖を感じると体は寒気を感じるようになります。

だから「恥ずかしい」という気持ちは、恐怖ではありません。

その肉体反応は恐怖というより「怒り」に近いのです。

結論を言うと、「羞恥」とは「抑圧された怒り」です。

女性はパンティを見られたら恥ずかしいものだと教育されながら、スカートを穿くことを強要されます。

それは社会からの圧力です。

「パンティを見られたら恥ずかしい」と思うように強要されることに怒りを覚えても、その怒りは解消することができません。

なぜなら自分の所属する社会のさだめだからです。

だから風でスカートが舞い上がったような、自分の落ち度ではないようなことで、男たちが「得をした」と感じると「解消できない怒り」が体を駆け巡るのでしょう。

それの本体は怒りだから、「耳たぶも熱くなる、激しい恥じらい・・・」になるのです。

そして下着ドロがテレビで戦利品を公開されることに、「抑圧された怒り」が少し解放されるのです。

※女の気持ちでは、下着ドロは覚醒剤密輸に匹敵する重犯罪

 

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