仲良くなったとたんに、これをしだす女性を信用してはいけない。
「ある仕草をするくせ」
のある人に近付いてはいけません。
ひどく傷付けられる可能性が高いからです。
また、ある言葉を使う女性も気をつけなければいけません。
ひどく傷付けられる可能性が高いからです。
もしあなたにこれらを使うクセがあるなら、やめないと友だちが離れていきます。
1・舌打ち
舌打ちする女性は気をつけなくてはいけません。。
男性にも舌打ちするタイプはいますが、そういう人は母親が舌打ちする人だったことが多いものです。
なぜ舌打ちがそれほどいけないのでしょうか?
それは舌打ちは人間のボディランゲージというより、動物の本能的行動に近いからです。
あなたは発情期の猫が怒って「シャー!」という威嚇音をだしているのを聞いたことがありますか?
動物にとって口は攻撃する器官ですから、口から意味のない音を発することは、だいたい威嚇になります。。
舌打ちもこれと同じで、相手を威嚇するときにこれを発するのです。
するとそれを聴いた相手は、だいたいビビります。
舌打ちされるとハッとしますが、それは潜在意識でビビっている、または恐怖を感じているからなのです。
そして自分が無意識にした舌打ちで相手がビビっているのをみたら、無意識に優越感を感じるのです。
ふだん暴力的なことをしない女性であれば、この無意識の優越感が非情に快感なのです。
その楽しみを知った人物、特に女性は知らず知らずのうちに舌打ちを多用するようになります
これは自分が不機嫌であることを周囲に伝える意味があるのですが、実際は威嚇行動になります。
つまり、相手をビビらせることで相手をコントロールしようとする性格になっていくのです。
こういう女性が子供を持ったとき、ビビらせることで子供をコントロールしようとする母親になります。
そして子もまた、母親のやり方を真似ますから、ビビらせることで友だちをコントロールしようとするのです。
たかが、舌打ちと思ってはいけません。
これは動物の本能に働きかけるので、非常に強力なのです。
2・言ってはいけない言葉
「どうしてお母さんが怒っているかわかる?」
この言葉で子供を責める母親が意外に多いことがわかってきました。
この言葉を言われた子供は、自分が怒らせるようなことをしていない時でも、怒っている理由を考えなければならないので混乱します。
このような言葉でなく、「お母さんは○○で怒っているのよ」と言ってくれたら、納得できるでしょう。
その○○が誤解であったり身に覚えのないことだったら、混乱することなく対処できます。
しかし、「どうしてお母さんが怒っているかわかる?」と言われると、混乱するので正しく考えることができなくなります。
だからこういう責め方をする人に育てられた人は、混乱しやすい人になります。
また、母親の言い方を真似しますので、この人もまた同じ言い方で他人を責める人になります。
これは混乱話法というやり方で、これをやられると反論の糸口が見つけにくいのでやられた方はヘコみます。
もしあなたの上司がこういう言い方をする人であったら、あなたはストレスを感じざるを得ません。
「どうして俺が怒っているかわかる?」
この言い方をする人に近付いてはいけません。
この言い方を覚えると相手が混乱するので、それを見て楽しむといういやらしい性格になるのです
3・マウントを取りたがる人たち
ちょっと目をそらした隙に「ちっ!」と舌打ちする人は、無意識の攻撃で他人を傷つけようとする意図を持っています。
「どうして俺が怒っているかわかる?」という言い方をする人は、相手が混乱するのを見て楽しむ人です。
こういう人たちは、相手が反抗できない状態であることを知って、攻撃を仕掛けてきます。
相手が反抗できない状態であるときを狙って、攻撃を仕掛けてきます。
だからそういう人に絡まれると、非常に不快感を感じます。
それが毎日だったりすると、強いストレスになります。
だから近づいてはいけません。
まとめ
たかが舌打ちと思ってはいけません。
もしあなたに舌打ちする癖があるなら、次の事が理解できるはずです。
「舌打ちはみっともない癖なので、やめようやめようと思うけれど、ついついしてしまう」
なぜついついしてしまうかというと、動物の本能に基づく行動だからです。
そして舌打ちしたときに相手の顔に浮かぶ恐怖の反応が快感で、やめられなくなっているのです。
つまりそういう人はケダモノなので、人間だと思うと非常に不快感を感じます。
自分に向けた舌打ちでなくても、潜在意識で恐怖を感じるのです。
それが毎日だったりすると、強いストレスになります。
だから近づいてはいけません。
※舌打ちする人で、さわやかな人を見たことがない
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