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大谷翔平記者会見 人の命より大事なのか?NHKの暴走

   

2024年に起きた

 

 

大谷翔平選手通訳の巨額ギャンブル事件は記憶に残るものになるでしょう。

しかしこれが世間の耳目を引く話題であっても、一野球選手のことです。

このニュースでNHKはたいへんな間違いを犯しています。

 

 

 

1・朝の生放送

 

2024年3月26日火曜日、大谷翔平選手は通訳であった水原一平氏にまつわる自身のギャンブル疑惑について記者会見を行いました。

ギャンブル疑惑を全否定しました。

おそらくこれは球団と弁護士が作ったシナリオ通りにしゃべったということで間違いないでしょう。

その証拠に記者団との質疑は一切行われませんでした。

私は朝の6時50分ぐらいからこれをNHKで見たのですが、他の放送局も(テレ東以外)全部同じ生中継でした。

通常NHKは朝6時55分から天気予報を放送するのですが、それもなくぶっ通しで大谷翔平選手の生中継を行いました。

こういう放送をするとき、NHKはテロップで「天気予報ですがこのまま放送を続けます」と入れるのですが、それもありませんでした。

大谷翔平選手に関してNHKがいかに力を入れているかがわかります。

 

 

 

2・NHKの大罪

 

しかしこの日は九州地方や西日本で、大雨が降る予報でした。

それを無視してアメリカの野球選手の話題だけを放送したのは、「公共放送」NHKとしてやってはいけないことだったのではないでしょうか?

NHKにはサブチャンネルというものもあるので、大谷翔平選手の記者会見はそちらに移すこともできたはずです。

当日の天気予報

『26日は、西日本は局地的に警報級の大雨となる恐れがあり、朝の通勤時間と大雨のピークが重なる恐れがあります。

また、長野や東北の山沿いは夕方から大雪となる所があるでしょう。

特に九州や四国、紀伊半島などは雨量が多くなり、朝の通勤通学の時間と大雨のピークが重なる可能性があります。また、伊豆諸島でも日中は大雨となる見込みです。

明日午後6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、

伊豆諸島、九州北部地方    150ミリ

近畿地方、四国地方、九州南部 120ミリ

となっています。

特に九州北部は昨日24日も大雨となっていて地盤の緩んでいる所があるため、土砂災害の危険性が高まる恐れがあります。』

 

じつはNHKは同じようなことを行ったことがあります。

エリザベス女王の葬儀の時、これを夜のニュースで生中継したのですが、この時日本に台風が来ていました。

NHKは葬儀の生中継を優先し、台風情報をおざなりにしか流しませんでしたので批判が殺到しました。

NHKには現在不要論が出ていますが、NHK擁護者が必ず言う言葉は「災害時にNHKが必要」ということです。

NHK縮小論者も「NHKは天気予報とニュースだけでいい、エンタメは不要」と言います。

しかしながら現在のNHKは「エンタメ重視で、天気予報やニュースは後回し」です。

NHK擁護者の皆さんは、これを考えていただきたいと思います。

それほどまでに、大谷翔平選手のニュースが大事なのでしょうか?

他の局で同じ生中継をやっているのだから、NHKはいつものように天気予報を流すべきだったのではないでしょうか?

NHKが大谷翔平選手記者会見を続けることは、民放の放送を妨害していることにもなります。

 

 

 

3・大谷選手はNHKの命綱

 

メジャーリーグの試合の中継はNHKBSのキラーコンテンツです。

そしてそこで活躍する日本人選手はNHKにとって大切な存在です。

しかしそれは公共放送とは無関係です。

NHK党の立花孝志氏によると、彼がNHK職員時代にNHKエンタープライズアメリカで大リーグ試合放送権を買い付けていたそうです。

NHKはそれを異常な価格で購入し、その裏で購入価格を水増しして「裏金」をねん出していたそうです。

その裏金は総務省官僚や政治家を接待するために使われた可能性があると、立花氏は語っています。

じつは大谷選手報道に対する批判はこの記者会見だけではありません。

 

3/25(月) 18:17プレジデントオンラインより

「NHKは3月20日、大谷翔平が所属するLAドジャースのソウルでの開幕戦の様子を看板ニュース番組「ニュース7」内で生中継した。

元NHK職員で次世代メディア研究所代表の鈴木祐司さんは「若年層の視聴率が急騰したため、若年層対策が急務なNHKの狙い通りにはなった。

しかし、公共放送の報道番組がこれでいいのか、という声もSNSにはあった。

この日の「ニュース7」は普段と比べトンデモない数字となった。

オープニングで試合開始直前の大谷の姿を生中継したため、冒頭数分で数字は爆上げ。

その後しばらくタンカー転覆などのニュースが伝えられた後に、プレイボールにあわせて7時5分頃から野球中継に戻ると個人視聴率は3倍近くまで急騰した。

1回表の終了で中継からいったんニュースに戻ったが、視聴率は大きくは落ちなかった。

それだけでなく、異例の野球中継を差し込んだためか番組全体は通常時の11分拡大版となったが、前十週平均の2倍という異例の高値になった。

タンカー転覆で7人も亡くなってるのにMLB中継かよ」

「大谷選手は本当にすごいけど(中略)生活に関わるニュースより大事なんでしょうか」

「NHK! ニュースの役目を忘れてどうする?」

「さすがにやりすぎじゃないの」

「あほらし。もちろんチャンネル変えました」」

 

NHKが大リーグ中継に支払う金額は年間70億円と言われています。

これはNHKの年間予算6千億円の1%を超えています。

つまり大谷翔平選手に支払われる巨額の年俸の一部はNHKを通じて日本国民が支払っていることになるのです。

日本国民はこういうことをNHKに許可したのでしょうか?

 

NHK社屋

 

まとめ

 

NHKの暴走はもはや、誰の目にも明らかでしょう。

テレビは国民を洗脳する装置と言われましたが、NHKは大谷選手を使って洗脳を行っているとしか思えません。

洗脳の基本は他の情報の遮断です。

天気予報を流さずに大谷選手記者会見生中継を続行したのは、まさにこれです。

NHKは野球に関心のない日本国民も大谷選手のファンにしようとしています。

このように「誰も反論できない人気者」を利用するのが洗脳の方法なのです。

あなたが大谷翔平のファンであっても、それを使って洗脳しようとする手口があることを知っておいてください。

他にもNHKがよく使うスポーツ選手や有名人は、羽生結弦・石川佳純・藤井聡太・池江璃花子・渋野日向子・北口榛花など大勢います。

 

※NHKはNHKの存続が一番大事で公共放送ではない

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