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親に甘えられなかった人はこうなってしまう!

      2023/10/31

アダルトチルドレン

本来、親に甘えられなかった人がアダルトチルドレンなのではありません。

アダルトチルドレンは元々、「アダルトチルドレン オブ アルコホーリクス」の略でアルコール依存症の子供という意味でした。

しかし親がアルコール依存症でなくても、問題ある子供は似たような傾向があることがわかり、いつの間にか意味が変わってしまいました。

それは「大人になっても心の一部が子供のまま」という意味です。

このような人には特徴的な5つの問題があります。

もしあなたに当てはまるものがあるとしたら、注意した方がいいと思います。

 

1・五つの問題点

 

1.感情を表すのが苦手

親が今どういう感情なのかを常に見てきて、それに対処しなければならない幼児時代を過ごしています。

自分より親の感情が優先されたので、自分の感情を表すのが苦手になります。

ひどい時は自分の感情が何なのかわかりません。

2.人を頼れない

親が自分に頼ってくるような普通とは逆の幼児時代だったので、それが人生の構えになっています。

当然、人を頼れない性格になります。

3.人に何かしてあげないといけないと感じる

親が子供に依存する「普通とは逆」の幼児時代だったので、非常に大きな心の問題を抱えています。

それが「人に何かしてあげないといけない」と感じることです。

これは違う側面で言うと、「何かしてあげないときの自分は人から見て存在する価値がない」ということなのです。

こういう気持ちを抱えていると、自殺に走りたくなります。

4.常に孤独を感じている

本当の意味での人とのつながりを経験していないので、集団の中でも常に心の中に孤独を感じています。

「自分には存在する価値がない」と思うことは、自分は愛される存在ではないということなのですから

5.自分を責める

親が子供に依存する環境で育つと、親が悪い場面であっても自分にその責任があるかのように感じてしまいます。

そういう人が大人になると、常に「自分を責める」人になってしまいます。

心の中に罪悪感があるので、人に利用されやすくなります。

つまり、「人に好きなように利用されるタイプ」がアダルトチルドレンなのです。

困ったことに、「人に何かしてあげないといけない」と感じているので、自分から人に利用されようとする愚かな人になります。

自分から自分をだまそうとする人や個人や、思想に近づくのです。

じつは〇〇を熱狂的に支持する人は、こういう人なのです。

百田尚樹氏

 

2・〇〇を熱狂的に支持する人

 

作家の百田尚樹氏が、長いこと論争していきついた結果を発表しています。

それがどういう論争かというと、憲法9条を熱狂的に支持する人との間でのことです。

百田「私は、「9条を守らなければならない」と言う人と、過去に何度も議論を重ねたことがあります。

呆れるのは、彼らの主張はまったく論理的ではないことです。

「9条を守らなければならない」と言う人はチベットやウイグルと日本は違うと言います。そこで私はこう言います。

「他国が武力侵攻しないということは、自衛隊はまったく必要がないということになるけど、あなたは自衛隊を失くしてしまえという主張ということで受け取っていいですか」

すると、たいていの人が、黙ってしまいます。

要するに、9条は残したいと考える人のほとんどが、自衛隊を失くしてしまうことは不安に思っているのです。

ここに論理矛盾があるのに、皆、気付いていません。(アダルトチルドレンは自分の本当の気持ちがわからない)

私は「TVタックル」で、国防の大切さを訴え、「国防軍と言うのは、家に譬えれば鍵のようなものだ」と発言した時、菅沼氏はこう言いました。

「鍵と言うなら、今のままで十分だ」

私は、今の憲法で縛られている自衛隊では不十分という意味で、「もっと丈夫な鍵にしようということです」と言いました。

すると菅沼氏は、

「丈夫な鍵を付けると、相手はそれを壊すために、もっと強い武器を用意する(だから、鍵は弱い方がいい)」

と言ったのです。

私は呆れて、それ以上、議論をする気は起こりませんでした。

菅沼氏の論理を突き詰めれば、鍵はない方がいいということになります。すなわち「一切の戦力を保持しない」9条に着地するわけです。

おそらく菅沼氏も自宅のマンションにはしっかりと防犯用の鍵を付けていると思いますが、国家には鍵は不要と言うのが理解できません」

やくみつる氏

3・議論自体を拒む人

 

百田「この時の出演メンバーには、漫画家のやくみつる氏もいましたが、彼は番組中に驚くべきことを発言しました。

『もし、中国が理不尽なことを言ってきても、日本は徹底して謝る。謝って、謝って、謝り倒す』

テレビに出ている文化人は、こういう空疎な(そして本人は美しいと思っている)言葉を平気で吐きます。

経済評論家の森永卓郎氏はテレビで、「とんでもない奴が攻めてきたら、黙って殺されちゃえばいいんだと思うんです。

世界の歴史の中で、昔は日本という国があって、戦争をしなくて制度を守るんだって言い続けて、ああそんな良い民族が居たんだなぁと思えばいいんじゃないですか」というような発言をしてきました。

呆れるばかりの発言です。これは死にたくない人間に向かって、心中しようと言っているのと同じです。

死ぬなら一人で死んでくれと言いたいです。あなたの死生観を他人に押し付けないでもらいたいです。

私はこれまで「9条」を信奉する年配の人に対して、「9条」の持つ矛盾と弱点を何度も指摘してきました。

するとほとんどの人が納得してくれるのです。「なるほど、そういうことだったのか。説明を聞いてよくわかった」という人も何人もいました。

ところが、です。そう言うほとんどの人が「改憲派」にならないのです。

「百田さんの言うことはもっともだと思うけど……、やっぱり9条って大事だと思う」

このセリフを何度聞いたかわかりません。

そして、私が「なぜ、9条が大事なのですか」と訊いても、彼らは答えられないのです」

なぜ彼らは、「百田さんの言うことはもっともだと思うけど……、やっぱり9条って大事だと思う」と言って、理屈としておかしいとわかっている9条を死守するのでしょうか?

それは彼らが、親に虐待されて育った人だからだとすると、合点がいくのではないでしょうか?

まとめ

 

アダルトチルドレンの特徴

1.感情を表すのが苦手

理屈としておかしいとわかっている9条を死守するのは、自分の本当の気持ちが「ない」からかもしれません。

2.人を頼れない

人を頼れない人は、か弱いと知っている自分の力だけでなんとかしようとするから、頑固にならざるを得ません。

3.人に何かしてあげないといけないと感じる

中国や北朝鮮や韓国の「かわいそうな人」たちに何かしてあげないといけないと感じてしまうのです。

本人はそれを「美しい心」だと思っていますが、本当は「かわいそうな人」たちだと見下しています。

4.常に孤独を感じている

孤独が恐ろしいから、9条信者という自分と同じ境遇の人たちと傷をなめあっていると安らぐのです。

5.自分を責める

中国や北朝鮮や韓国の「かわいそうな人」たちに何かしてあげないといけないと感じてしまうのは、日本人である自分という「罪悪感」なのです。

幼児は親がいないと生きていけないので、何とかして親に愛されようとします。

その結果、「自分の親は素晴らしい人だ」と自分にウソをついて、親の暴力さえも愛情の表れだと思おうとします。

そういう人が大人になって、憲法9条に「親を投影したら」どうなるでしょうか?

憲法9条が役に立たないと分かっても、かつてポンコツな親を「素晴らしい人だ」と自分にウソをついた時と同じ行動をしてしまうのです。

これが憲法9条信者の心の奥にあるものです。

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