頭をよくする方法の答えはアマゾンの倉庫にあった!
2022/09/13
頭をよくする方法がアマゾンの
倉庫にあった?
と言っても、アマゾンにそういう本があるというわけではありません。
もちろん「頭をよくする方法」関連の本はあると思いますが
そうではなく、アマゾンの倉庫自体が頭をよくする方法なのです。
「一体どういうこと」って思いますか?
答えを知ればあなたもびっくりして、へたへたと床に座り込んでしまうかも知れません。
さっそく行きましょう!
1・倉庫にあるものは?
アマゾンの倉庫にあるものは、もちろん「棚」です。
じつはアマゾンの急成長の秘密は、「棚」にありました。
膨大でとてつもなく多品種の商品を短い時間でピックアップできる仕組みが、アマゾンの「棚」なのです。
以前のアマゾンの倉庫では作業員が指定された商品のある棚まで行って、ピックアップしていました。
これだとどこの倉庫でも行っているのと同じですが、アマゾンの棚にはコンピューター管理されたシステムがあって、どこに商品があるか作業員が迷うことなく行きつける仕組みがありました。
今はさらに進んでいて、作業員は棚のところへ行く必要がありません。
変わりに棚自体が車輪の付いたロボットになっていて、バーコードで読み取るだけで「棚」が商品を運んできてくれる仕組みになっています。
さて、これが「頭をよくする方法」と何の関係があるのでしょうか?
考えて下さい。
私たちの記憶も、倉庫と同じだと思いませんか?
必要な時に必要な記憶を素早く的確に引っ張り出してくれるなら、思考がスマートになると思いませんか?
アマゾンの倉庫システムのような、記憶を迷うことなく素早く思い出せる仕組みが構築できるならそれだけで頭が良くなります。
※記憶は、倉庫
2・例で考えてみます
例えば「ラッコ」という言葉を聴いたとき、あなたの頭の中でどういう働きが起こりますか?
「ラッコ」という動物のビジュアルが浮かぶと思います。
かわいらしいラッコが海面に浮かんで、おなかの上で貝を割っている映像が浮かぶ人もいるでしょう。
ところで、カワウソという動物もいますね。
じつはラッコとカワウソは非常に近い種類なのです。
『カワウソ』と『ラッコ』は、同じイタチ科-カワウソ亜科の、言わば兄弟みたいに近い関係なのです。
英語だと、『カワウソ』が「otter」、『ラッコ』は『sea otter』なので、『ラッコ』が『カワウソ』の仲間でであるということがよくわかります。
イタチ科の中で、陸上と水中の両方で生息できるように進化したのが『カワウソ』です。
そして、海へと進出し、陸に上がらなくても生息できるほど水中に適応したのが『ラッコ』です。
**********
私たちの記憶倉庫の中に、ラッコという記憶とカワウソという記憶がありますが、知らない人はラッコとカワウソが近い関係だと知りません。
ですからラッコを思い出しても、カワウソを思い出したりはしません。
しかしあなたはもう、知ってしまいました。
むかしイタチの仲間がいて、川に住み始めたものがカワウソになり、海の中に入って住み始めたものがラッコになったと知ってしまいました。
こういう関連性を知っていて、何かの機会にラッコのことを思い出さなくてはいけなくなったとしましょう。
その時自動的に、「川に住み始めたものがカワウソになり、海の中に入って住み始めたものがラッコになった」ということまで思い出せるとしたらいろいろ便利だと思いませんか?
数学の公式なんかでも、一つ思い出そうとするとそれに関連したものを次々と思い出せるなら問題を解く能力が上がると思いませんか?
こういうことが自動的にできるようになるのは、脳の中の記憶装置が自動的に関連したものを選び出してくれるからですね。
頭のいい人の中身はこういう感じになっているのです。
記憶の配置最適化がカギ
3・棚の整理
アマゾンの「棚」が効率的に商品を選び出して運んでくれるのは、インテリジェント化されているからです。
つまり、コンピューター管理です。
そのためにすべての商品がタグ化されています。
タグで管理することで現場へ行って探すことなく、商品の場所がわかるようになります。
私たちの記憶もタグ化することができます。
タグ化することで、アマゾンの「棚」が効率的に商品を選び出して運んでくれるのと同じ効果が出ます。
それはどういうことなのでしょうか?
『ラッコ』と『カワウソ』で説明すると、タグは「イタチ」です。
どちらもイタチ科の動物であるというタグでひとまとめにできると、脳内で自動的に『ラッコ』と『カワウソ』が同じ記憶の「棚」に置かれるのです。
これだけのことで、あなたの記憶の倉庫がインテリジェント化してしまうのです。
簡単でしょう?
まとめ
あなたの脳がアマゾンの倉庫のようになると、「頭が良くなります」
それには、記憶すべきものに「タグ」をつけることです。
意外とかんたんなのです。
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