【悲報!】小学校教師の児童盗撮事件 なくなることはない
小中学校の教師が
自分の教え子を盗撮し、SNSグループで共有していたという事件が明るみにでました。
なんというハレンチ!とお怒りの親御さんも多いことと思います。
しかしテレビや新聞が決して報じない理由により、このような事件がなくなることはありません。
デジタル機器の小型化高性能化でますます増えることが確実です。
意外な裏事情があるのです。
1・小学生のコーチ
私の友人から聞いた話です。
小学校のバスケットボールのコーチをすることになって教えていたのですが、
その人の子供はまだ幼稚園でバスケットに参加しても足手まといになるだけでした。
そこで練習のある時、幼稚園児のわが子にボールを持たせ、肩車をしてダンクシュートをさせたのです。
それを見た低学年の子も、僕も私も、と寄ってきて全員を肩車する羽目になりました。
最後には高学年の女の子の部員にもすることになったのですが、さすがに5・6年生を肩車するのは躊躇したと言っていました。
ところが女の子の方は平気で、大人の男がどういうことを感じているかには無頓着でした。
考えてください。
小学校の教師ともなると、こういうことが日常茶飯事に起きうるのです。
2・今どきの子は!
あるセクシー系の女優のYouTube動画を見ていたら、彼女が興味深いことを言っていました。
「今どきの子供は小学生でも平気で付き合うから」
付き合うの意味を考えると多分に性的な意味合いがあると思うべきでしょう。
そして小学校高学年の女子は恋愛とか性的な興味が高くなる時期です。
それは大人の希望的観測を軽く裏切ってしまうほどだと考えた方がいいでしょう。
例えば膨らみ始めた自分の胸が男たちに対し非常に強力なものになることを知っているのです。
そしてイケテル先生に対し、教師に甘えるふりをして自分の胸やお尻を接触させることを行う子もいます。
子供たちは競うことが当たりまえになりがちですので、一人がそういうことをしたら我も我もとなるとみて間違いありません。
小学校の高学年になると見た目は天使でも、中身は「悪魔」というか、「おんな」になっているのです。
そういう「おんな」たちと教師は毎日接していたら、ロリコン趣味でなくてもおかしくなって不思議はありません。
マスコミは女子児童のこういう振る舞いは決して言いません。
3・教師は耐えられるのか?
見た目は無邪気で、しかし男の気を引こうとする高学年女子は一定数いるはずです。
どこの学校にもいると考えた方がいいでしょう。
これに耐えられる分別ある男性教師は、(私の意見では)それほど多くありません。
本能と理性が戦ったなら、たいていは本能が勝つからです。
このような構造は変えることができないので、女子児童に対する今回のような盗撮犯罪はなくならないと思います。
というか、これからますます増えるでしょう。
まとめ
なぜ増えるかと言うと、盗撮機器の発達です。
今は高性能で超小型のカメラが一万円以下で買えるのです。
そしてそういうことを楽しむ同好の士とつながりあえるSNSがあるのです。
教師がすべて人工知能のロボットにでもならない限り、この手の犯罪は増えていくことが確実です。
************************
おすすめ記事
***************************
※メルマガのバックナンバー読みたい方は、メルマガ倉庫をご覧ください
※特別付録 年金が心配な方へ 無料または低コストで起業できる方法【しかも安全でかんたん】
すぐにお読みください(完全無料)
特別情報
髪の毛で悩む男性だけお読みください
下記よりメールアドレスをご登録頂ければ、最新記事やセミナーの優待案内をお知らせします。
不定期メルマガにご招待
失敗しないアプローチ術
関連記事
-
-
イギリスのジョンソン大統領辞任の裏にあるアレとは?
このままだと日本が外国からの攻撃に 耐えられないのではないかと危惧しています。 …
-
-
【凄いぞ】石破茂の功績
参議院議員選挙が 明後日に迫っています …
-
-
あなたは大丈夫?「虫」を使った新型空き巣のコワい手口
「玄関前にクワガタがいた」 そんな写真をフェイスブックを乗せた女性。 じつはクワ …
-
-
いよいよメディアがおかしくなってきました、おかしな2つの事件
ガーシーの懲罰の件 最近メディアが一斉にとりあげたのは、NHK党の参議院議員ガー …
-
-
あなたの記憶力が良くなる方法/記憶力と頭の良さは関係ない?
サヴァン症候群 トム・クルーズとダスティン・ホフマンが兄弟役で出演した映画「レイ …
-
-
絶望的な未来、経済成長はもう来ないことがわかりました
21世紀は情報化社会 なのですがその前 …
-
-
あの大谷翔平選手も使う「成功理論」使って、株でガッポリ儲けられる方法
メルマガ読者からの ご感想で「毎日メルマガを書く理由 …
-
-
香川照之大丈夫と思われたスキャンダルやっぱりダメそう
銀座のクラブでブラジャーを はぎ取るという蛮行が暴露された香川照之。 一時はこれ …
-
-
立憲民主党と蓮舫 ひどい選挙違反
立憲民主党の蓮舫氏が 選挙の事前運動違反ではないかと …
-
-
習近平は悪人の中の悪人 2024年中国は攻めてくるのか?
2022年ごろから 中国の不調が伝えられ始め 2023年には恒大集 …