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なぜ「専門家」はダメになったのか?驚きの理由

      2024/03/09

「専門家」と呼ばれる人よりも、

 

 

 

じつは一般人の方が知識がある現象が起きています。

例えばワイドショーには「専門家」が連日登場していますが、視聴者には専門家というほど詳しくないことがバレています。

どうしてこういうことになったのでしょうか?

驚きの理由がありました。

 

手作り望遠鏡

 

 

 

 

1・昔の「専門家」が偉かった理由とは?

 

私は10代のころ天体観測が趣味だったのですが、天体望遠鏡を買うお金がなかったので望遠鏡を作っていました。

天体観測マニアのつもりが、望遠鏡製作のマニアになっていたのです。

あのころ私と同じようにお金がない人が多かったのでしょう、望遠鏡製作マニア向けの材料が売られていました。

私は直径15センチの反射望遠鏡を作ろうとして、反射鏡製作キットを購入しました。

反射望遠鏡というのは、レンズの代わりに凹面鏡が使われていて大口径のわりに安価だったのです。

そして天体望遠鏡の能力はほぼ凹面鏡の面積に比例します。

直径15センチの反射望遠鏡はかなりいい種類の望遠鏡でした。

さて、凹面鏡の造り方というのは同じ大きさの丸いガラス板を2枚用意します。

 

 

 

それに水に溶かした研磨剤をつけて、ガラスの平面同士をこすって研磨するという方法で造ります。

その研磨の仕方はヒナギクの花弁のようにぐるぐると回転させると、本に書いてありました。

こうすると、一方は凹面鏡、もう一方は凸面鏡になっていくのです。

しかし、田舎だったので師匠について教わるわけでなく、ただ本を見ながら自己流で進めていくしかありません。

結局、天体望遠鏡の凹面鏡はできませんでした。

「昔の「専門家」が偉かった理由」ですが、私が凹面鏡を完成させるためには経験豊富な師匠について実際のやり方を教わることが必要だったでしょう。

つまり、あの頃は「専門家」に実際に教わる以外に、そういう技術を会得するすべはなかったのです。

 

 

中国拳法ブーム

 

 

 

 

2・ブルース・リー

 

またあの頃はブルース・リーの影響で中国拳法やキックボクシングが流行っていました。

私も中国拳法のいろいろな流派を解説した本を買って読んでみたりしました。

中国拳法には太極拳とか、八極拳とか、カマキリ拳法とも呼ばれる蟷螂拳(とうろうけん)など非常に多くの種類があります。

映画にもなった酔拳なども実在します。

しかしそういうものを本の写真で解説しただけでは会得できるものではありません。

 

最近、YouTubeには太極拳とか、八極拳とか、蟷螂拳や酔拳も実際に演じている動画があります。

それを見ると当時想像だけで考えた動きと、実際の動きがいかに違うかがわかります。

望遠鏡の凹面鏡の造り方のガラス板の動きも、動画で見ることができたなら自分一人でもかなりいいところまで行けたかもしれません。

昔は、というか20世紀の工業化社会では、実際にそういうものを経験した人が「専門家」と呼ばれ尊敬されていました。

なぜならそういう先生に実際に指導を仰がなければ、欲しい技や技術や知識を会得できなかったからです。

※20世紀の「専門家」が偉かったのは理由があった

 

蟷螂拳

 

 

 

 

 

3・メディアの「専門家」は役立たず

 

再度言いますが、ワイドショーには「専門家」が連日登場していますが、視聴者には専門家というほど詳しくないことがバレています。

新型コロナ肺炎の流行の初期には、あまりあてにならない「専門家」が登場して説明したので、一般の人にもそれがあてにならないことがよくわかりました。

ウクライナ戦争が始まった当初も、日本の戦争の専門家とかロシアの専門家があてにならないことがわかりました。

ウクライナは早くて3日、長く持って7日間で降伏すると言っていたのです。

安倍首相が銃撃された時も、手製拳銃だとわからずショットガンだとか間違った情報が流れました。

YouTubeやネットの情報の活用で、じつは一般人の中に本当に『ある分野に詳しい人』がいっぱいいることがわかりました。

海外のYouTube動画を見れば、ホームセンターの材料で拳銃が作れるのことがわかりました。

日本にも銃器の「専門家」はいますが、実際に拳銃を製作したことのある人はいないでしょう。

いても、作ったことがあるとは言わないでしょう。

逮捕されるからです。

 

昔の場合、師匠にあたる「専門家」は、実際にその人に会って教えを乞わなければその技術を会得することができない、そんな人でした。

だから偉かったのです。

今の「専門家」はテレビにでて適当なことを言っているに過ぎない人です。

そういう人を「専門家」と呼ぶことが、果たして正しいのかといぶかるような感じです。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

20世紀は工業化社会でした。

その時代には、「専門家」イコール師匠でした。

実際にその人に会って教えを乞わなければ、その技術を会得することができない人物が「専門家」だったのです。

しかし21世紀の情報化社会には、ネットからいくらでも「専門情報」を仕入れることができます。

しかもそれは無料なのです。

その結果、本当の専門家とはその分野の知識を仕入れることに貪欲な一般人になってしまっています。

さかなクンのような人が、本当の専門家です。

つまり今は市井のマニアこそが、最強の専門家です。

だからテレビに出てくる「専門家」がテキトウなことを言うと、SNSで激しくたたかれます。

偽物の「専門家」が、本物の「専門家」に叩かれているのです。

 

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