amazonのレビューが信用できない本当の理由(特に本)
誰でも本を書ける方法
誰でも本を書く方法と言うのが、出版業界には存在しているそうです。
なぜこういう方法が存在しているかと言うと、頭の悪いタレントとか文才のない俳優などが本を書くときに使う必要があるためです。
その方法を知ると、誰でも本が書けます。
結婚式のスピーチを頼まれて四苦八苦した経験のある方は、知りたいと思いませんか?
じつはこういうやり方で書かれた本が多いために、Amazonのカスタマーレビューがダメになったという経緯があるのです。

1・誰でもできる方法
ステップ1 まず、本のタイトルを決める
ステップ2 その本で言いたいことを、二つか三つ決める
ステップ3 二つか三つの言いたいことから、もう少し具体的なタイトルを決める
ステップ4 具体的なタイトルを各章25ぐらいずつ創る
ステップ5 具体的なタイトル各章25個の内容をゴーストライターに書いてもらう
と言う方法です。
もちろん作者はこれまで一度も本など書いたことが無い人ですので、優秀な編集者が横にいて個別指導しながら創ります。
そしてこの方法には、Amazonのカスタマーレビューで凄い高評価を受けられる裏ワザがあるのです。

2・裏ワザ
カスタマーレビューで凄い高評価を受けられる裏ワザとは、脳科学を応用した方法です。
人の記憶には、初頭効果と終末効果というものがあります。
これは最初と最後のものはよく記憶されるが、中間のものは忘れられやすいという記憶の性質をいいます。
誰でも本を書く方法として、最終的に各章25個の内容をゴーストライターに書いてもらうと説明しました。
こうするとだいたい50から70の文章が集まります。
普通の本の造り方では、大きな章があってそれに合う小さいタイトルの文章があるものです。
こういうやり方を無視します。
どういうことかというと、二・三ページの前後関係のない文章がランダムに詰まっている、新聞エッセイをまとめたような本ですね。
ああいう本の体裁にするのです。
タレント本や女性向け自己啓発の本によくあるスタイルです。
そして(ここからが大事)、本の中身にする50から70の文章を全部読んでみて、面白い文章ベスト5を決めるのです。
そうやって決めてから、本の最初の5つの文章を面白い文章ベスト5にします。
例えば 本のタイトルが「50歳からの人生は27歳の時に決まる」としましょう
そう決めたとき、最初の5つの章を
「50歳の人に聴いたこれだけはやっておけばよかったこと」
「30歳から始めて大金持ちになった人が27歳に決めたこと」
「美人女子大生72人に聴いたパパ活の成功法」
「お金が無くて犯罪に走った人のたった一つの特徴」
「絶対にやってはいけない3つの不幸になること」
みたいにするのです。

3・本を買う人、最後まで読まない人
Amazonのカスタマーレビューを読むと時々次のような文を見かけます。
「まだ全部読んでいないけど、お勧めしたいので書いています」
こういう人がいるということは、本を全部読まずにその本の印象を決める人がけっこういるということを物語っています。
そして、こういう人は最初の文章が面白かったということで、本全体に良い印象を持っているのですね。
だから、最初の5章だけがとても面白くてあとはまあまあとか面白くなくてもいいんです。
本屋で立ち読みするとき、最初の5章ぐらい読んで買うかどうか決める人が多いからです。
すなわち、人の記憶の初頭効果の応用です。
映画にもこういう方法は使われていて、いきなり凄いアクションから始まる作品は多いです。
そして途中ダラダラして、最後にまたすごいアクションシーンで終わる映画です。
こういう雑な造り方でも、けっこう高評価だったりします。
だから人の記憶って、観たもの読んだものの、せいぜい20%ぐらいしか残らないものなのですね。
ということは、2000円の本を買っても20%だとすると、価値は400円ぐらいしかないのかも!

まとめ
誰でも本を書く方法として、最終的に各章25個の内容をゴーストライターに書いてもらうと説明しました。
こうするとだいたい50から70の文章が集まります。
その中から一番面白い文章を選び出すのがキモなのですが、これってアイデア創出法のブレインストーミングと同じです。
ということは、記憶の初頭効果から考えて、一番価値ある情報を最初にお知らせするってじつは正解かも知れません。
日本人は最後の最後に一番いいことが書いてあるはずだと信じる傾向があります。
特に昔の国語の授業で「起承転結」と習った人は、最後の最後に一番いいことが書いてあるはずだと信じてそうでないものを想像できません。
じつは本の読み方って、パラパラとめくって自分の欲しい(と思われる)情報を見つけたらそこだけ読んであとは読まなくてもOKなんです。
これだったら、立ち読みでもできます。
※2000円の本を買っても20%だとすると、価値は400円ぐらい
2000万円の自動車も同じ

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