【お得情報！】ギャンブルで必ず勝てる方法が見つかりました

ある事件がきっかけで、「必ず勝てるギャンブル」

の存在と、必ず勝てる方法が見つかりました。

そのギャンブルって、いったいなんでしょうか？

競馬？競輪？競艇？オートレース？

意外にももっと身近なあれでした。

1・くぎ学校の教師捕まる

読売新聞に興味深い記事がありました。

「パチンコ台のくぎを曲げて玉を出にくくしたとして、宮城県警は７日、仙台市泉区のパチンコ店「アポロの泉」を経営する「金盛商事」社長（５５）（仙台市若林区）を風営法違反（無承認変更など）の疑いで仙台地検に書類送検した。

曲げ方を教えたとして機器調整会社「グランドライン」社長（５２）ら２人も同法違反ほう助の疑いで書類送検した。

４月上旬～５月中旬、県公安委員会の承認を得ずに同店のパチンコ台８５台のくぎを金づちで曲げて出玉を少なくした疑い。

曲げ方を教える「くぎ学校」を運営するグランドラインは２０１９年、講習で同店従業員に方法を伝授した疑い。

「売り上げを上げるために曲げた」（店長）などと６人とも容疑を認めている」

2・なぜこれが重要なのか？

パチンコを全く知らない人のために説明しますと、パチンコというのはピンボールのようなゲーム機です。

鉄製の玉を盤面に多く打たれた釘に当てて、当たり穴に入れるとさらに玉が出てくる仕組みです。

つまりどの釘に玉が当たるかで勝つか負けるかが決まります。

この記事、ちょっと読むだけだと「ふーん、そうなの！」で終わってしまう記事ですが大変なことが示唆されています。

大変なこと？

それは「釘を曲げなければパチンコ店が損をする台が存在する」ということです。

パチンコメーカーから出荷されるパチンコ台の中には、何台かに一台はそういうものが必ず存在することをこの記事は物語っています。

つまりそれは客にすれば必ず勝てる台であり、店にすれば必ず損する台なのです。

ですからこういう台がパチンコ店のどこにあるか知るだけで、勝てる確率はぐぐぐっと上がります。

それを利用した「必ず勝てる方法」です。

この方法を利用して、毎月50万円稼いでいたという証言があります。

必ず勝てる台の存在

3・毎月50万円勝っていたのは誰？

その人はＮＨＫ党党首の立花孝志氏です。

彼がその秘訣をYouTube動画で語っています。

それによると、先に述べた「客にすれば必ず勝てる台」の存在だけではだめだということです。

近年のパチンコ台は「確率変数」というものがあります。

これについて数学的な確率と同じだとして話を進めます。

立花氏は毎日パチンコ屋を調査して、「必ず勝てる台」を見つけています。

しかし「必ず勝てる台」であっても、例えば平均3日に一回は大当たりする、というような設定になっているのです。

こう聴くと確率について詳しくない人は、「じゃあ、三日間だけずっと行けば大当たりして儲けられるんだな！」と思いそうです。

しかしこれは違います。

例えば、サイコロで6が出る確率は六分の一ですが、サイコロで10回振っても6が一回も出ないことはよくあります。

その代わり、6が二回も三回も連続して出ることもあります。

じつは確率というのは試行回数が1000回ぐらいしないと、そのパーセントに近くなりません。

ですから、立花氏も「必ず勝てる台」を見つけても毎日その台に座って出るまで続けたそうです。

普通の人は「必ず勝てる台」と聴くと、一日回せば勝てるのだろうと思いがちですが、「確率変数」の中身を知るとそうではないことがわかります。

つまり「必ず勝てる台」を見つけて、これをずっと占拠できる人が、恒常的に勝てる人なのです。

立花氏は統計学と確率論を使ってこれを発見したそうで、それを利用してもっと勝てる方法を編み出しています。

その方法は？

それは「まとめ」をご覧ください。

動画の中で昔の自分を見せる立花氏

まとめ

※パチンコの勝ち方

「必ず勝てる台」を見つけてそれをずっと占拠する

この打ち方だと、一人では一台しか打つことができません。

統計的に勝つ方法では、できるだけ長く打つことがカギです。

占拠する台を多くすることが統計学で勝つ方法です。

そのため、立花氏は「打ち子」を雇っていたそうです。

当時（10年ほど前）は「打ち子」に一日7000円ほど支払っても、儲けることができたと動画の中で言っていました。

結論

・勝つためには普通の人が思いつかない意外な方法が必要

・勝つためには普通の人ができない思い切ったことが必要

「普通の人ができない」とは朝から晩までパチンコ店に居続けるというようなものです。

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毎月50万円稼いだ！ＮＨＫ党党首の誰でも稼げる方法暴露

立花孝志氏は元々ＮＨＫの職員でしたが人間関係が嫌になりうつ病になって退職しました。

そのあとでパチプロとして生計を立てていたそうです。

毎月50万円稼いでいたと言いますから、すごいですね。

じつは当時は夫婦二人でやっていたので、月収100万円だったと言っています。

一体どういう方法だったんでしょうか？

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