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*

NHK トランプ大統領のUSAIDの件に焦る

   

トランプ大統領が

 

 

 

指名したイーロン・マスク政府効率化省長官によりUSAIDのメディアに対する資金注入が暴露されています。

その中にNHKが含まれているという情報が拡散しました。

最初は無視を決め込んでいたNHですが、ついに黙っておれなくなりNHKニュースでそのような事実はないと流しています。

本当のところはどうなのでしょうか?

 

 

 

1・NHKの言い分

 

NHKのサイトより

「アメリカ政府で海外援助を管轄するUSAID=アメリカ国際開発庁について、資金提供を通じて、アメリカや日本などのメディアが操作されているといった誤った情報がSNSで広がっています。

日本でも同じような情報が広がっていて、専門家は、事実と憶測を切り分けるように呼びかけています。

トランプ大統領は、USAIDをめぐって政治専門サイトのポリティコやニューヨーク・タイムズを名指しして投稿しました。

「数十億ドルがUSAIDなどから盗まれ、ほとんどは民主党に都合の良い記事をでっち上げるための『報酬』として、フェイクニュースメディアに渡っている」

名指しされたポリティコは「政府からは補助金や助成金などを一切受け取っていない」と声明を出して否定。

ニューヨーク・タイムズも、「連邦政府から受け取っているのは、購読料だ」と反論しています。

SNSでは、USAIDの資金提供を通じて、アメリカや日本などのメディアが操作されているといった誤った情報が広がっています。

日本でも、「NHKがUSAIDから資金をもらって言論弾圧をしている」などとする誤った情報が広がっていますが、NHKがUSAIDから資金提供を受けている事実はありません」

 

 

2・NHKのいうことは信用できるのか?

 

長くなりますが引き続き引用します。

「専門家「感情が刺激されたら スマートフォンを置いて」

フェイク情報に詳しい 桜美林大学 平和博 教授

「事実かどうかよりも、メッセージの強さに重きを置くのが、トランプ大統領の情報発信の1つの特徴とも言えると思う。

Xでのフォロワーは、トランプ氏は1億人、イーロン・マスク氏は2億人で合わせて3億人のフォロワーつまり読者を持っている。

この2人がソーシャルメディアを『メガホン』として使っていることのインパクトがかなり大きなものであることが見て取れる」

「拡散させようとする情報は、怒りや正義感といった感情を刺激するものが多い。自分の感情が刺激されたと思ったなら、

1度スマートフォンを置いて冷静さを取り戻していただきたい。

偽情報や誤情報は、ごく一部の事実の上に憶測や、全く根拠のないようなデマが加わったりするので、

情報のどの部分が事実で、どの部分が憶測か、切り分けをしていくことも重要かと思う」」

 

平和博氏

 

 

3・NHKは信用できない

 

このニュースでNHKは「専門家」として「平和博」なる人物を持ち出しています。

この人を検索して調べると以下のような人だとわかりました。

「平 和博(たいら かずひろ、1962年 – )は、「デジタルウォッチャー」を自称する日本のジャーナリスト、元朝日新聞記者、桜美林大学リベラルアーツ学群教授

早稲田大学に学び、卒業後、1986年に朝日新聞社へ入社し、企画報道室デジタル編集部でインターネット関係の取材を担当してIT専門記者として知られるようになった。

 

著書

朝日新聞記者のネット情報活用術、朝日新聞出版(朝日新書)、2012年

信じてはいけない : 民主主義を壊すフェイクニュースの正体、朝日新聞出版(朝日新書)、2017年

悪のAI論 : あなたはここまで支配されている、朝日新聞出版(朝日新書)、2019年」

 

ということでどうもこの人物は左翼リベラルの匂いがプンプンします。

つまりNHKはこういう「大学教授」という肩書を持つ人物を使うことで、NHKがUSAIDとつながりをあることを隠そうとしているように見えます。

そのために「平和博」という「民主主義を壊すフェイクニュースの正体」という本を書いた人を引っ張り出してきたのです。

フェイクニュースだと決めつけようとしているのです。

しかしこういう手法は以前は通用しましたが、今はもうダメです。

 

偽情報を認めないNHKの体質

 

まとめ

 

その情報が信頼に足るかどうかは、「情報の中身」より「誰が言っているか?」で判断されます。

以前はテレビで言っていることは信用できると思う人が多かったです。

特にNHKが言っているなら信用できるだろうと思われていました。

しかし今では「NHKが言っているのだから信用できない」と思う人が確実に増えてきています。

 

ウソとかけて

餅づくりが趣味ととく

そのこころは

一度つくとくせになります

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