中国の気球に対する謎、第三次世界大戦に発展するか?
2023/04/04
アメリカ上空で発見された気球
2023年2月4日に中国製の気球が領空侵犯していたとして、アメリカ空軍により撃ち落とされました。
1月下旬にアメリカ上空で発見された気球は、ニュースで連日取り上げらる騒ぎになりました。
アメリカ空軍にはこれを打ち落とす術がないとの情報もありましたが、2月4日に無事撃ち落としています。
しかしその後、次々と中国製気球らしきものがアメリカで見つかっています。
このままだと世界はヤバいことになって、第三次世界大戦に発展するとも言われ始めました。
真相は?
1・次々と中国製気球?
TBSウエブサイトより
「中国の偵察気球がアメリカ上空を飛んでいると国防総省が明らかにして、軍が撃墜したのが4日。
その後、10日にアラスカ州、11日にカナダ北西部、そして12日にもアメリカとカナダの国境地帯にあるヒューロン湖の上空でアメリカ軍が正体不明の飛行物体を撃墜しました。
3日連続の撃墜。国防総省は12日、これら3件の事例についてこう強調しました。
国防総省会見「最初に撃墜したのは紛れもなく中国の偵察気球だった。その後の3つは“未確認”と分類する」
安全保障が専門 明海大学 小谷哲男教授
「昨年、ハワイ沖に気球が墜落した案件がある。これが中国の物で様々な偵察能力が搭載されていたということが分かって、中国の気球に関する計画に目を向けるようになった」
一方、アメリカ軍が新たに撃墜した正体不明の飛行物体について、中国外務省報道官は先ほどの会見で「知らない」としたうえで、「力の使い過ぎで過剰反応」と批判。
「アメリカこそ世界最大の偵察国家だ」「去年から、アメリカ側の気球は10数回も不法に中国の領空に飛来した」などと主張しました」
ウソつき中国記者会見
2・大丈夫か?中国
共同通信より
「中国外務省は13日、米国の気球が昨年以降、10回超にわたり許可なく中国上空に飛来したと発表した。
一方、中国の一部メディアは12日、山東省青島市の海洋発展局が山東半島沖で「正体不明の飛行物体を発見した。撃墜する準備をしている」として、漁船に注意を促す通知を出したと報じた。
漁船付近に落下物があれば、写真を撮るよう協力を求めたという。
報道から半日がたっても撃墜したとの発表はなく、交流サイト(SNS)では「ためらわず撃ち落とせ」「米国が偵察のために送り込んだに違いない」とする書き込みが13日までに相次いだ」
※今の中国は何かがおかしいのではないでしょうか?
アメリカに侵入した自国のスパイ気球が報道されたうえで撃ち落とされたことに、過剰反応だと強い非難をしました。
ところがその舌の根も乾かないうちに、自国に侵入した気球を打ち落とす準備をしていると発表したのです。
アメリカに侵入した気球を打ち落とすのは悪い行為だが、中国が自国に侵入した気球を打ち落とすのは問題ないとの発言です。
このようなミエミエのダブルスタンダードを、恥ずかしげもなく発表することに中国のおかしさがあります。
しかも中国に侵入したというスパイ気球はその後撃ち落とされた発表もありません。
おそらくアメリカ製のスパイ気球自体が、ウソなのでしょう。
子供でも分かるようなウソを堂々と発表する中国は、それだからこそ危険なのかも知れません。
3・なぜあの気球?
最初に発見された気球は日本のメディアの発表では、直径30メートルほどだとされていました。
ところが最近のNHKニュースでは、高さ60mと言っていました。
これはおそらく、気球部分が直径30メートルでその下の観測機器部分を含めたら最大で60mというのでだいたいあっていると思われます。
しかしNHKも含めたメディアは「大げさに報道したい」ものだから、高さ60mの方を好んで使っているのでしょう。
それもアメリカの発表を鵜呑みにした発表です。
気球の高度は18000mと言われていましたから、たかだか18㎞です。
高性能の望遠レンズがあれば撮影できるものなのです。
それに加えてちょっとした測量の知識さえあれば、本当の大きさがわかるはずです。
気球の直径がわかれば、浮力が計算できますから観測機器の重さもわかるはずですが、メディアはこういうことを一切しません。
するのは、「専門家によりますと・・・・」という伝聞ニュースばかりです。
今の日本のメディアは、「自分で考える」ということをまったくしません。
できなくなっているといった方がいいのかもしれません。
特に「科学的なこと」「軍事的なこと」に関しては、知識や考える能力が皆無です。
考える能力が皆無と告白
アメリカ軍には気球を打ち落とす術がないとの情報もありましたが、ちょっと考えるとそれはウソだとわかるはずです。
もし今の兵器に気球を打ち落とすものがないとしても、方法はいくらでもあります。
例えば空対空ミサイルのサイドワインダーというのがありますが、それを気球迎撃用に改造すればいいのです。
そのぐらいのことは、アメリカ空軍は三日あればできるでしょう。
ちょっと考えるとそれぐらいなんでもないと、わかるはずです。
日本のメディアは、「軍事的なこと」に関しては、知識や考える能力が皆無です。
「科学的なこと」がまったくわからないメディアの能力については、新型コロナのニュースでも明らかになったと思います。
それにしても、中国のあの気球ですが敵国の軍事施設の上というデリケートなところを飛ばすにしては、あまりにも間抜けな構造です。
そもそも気球の外側を真っ白なシートにしたら、地上からでも肉眼で見えるではありませんか?
透明な素材にすることもできたはずだと思うのですが、あんな目立つ「スパイ気球」を飛ばすとはいったいどういう計画なのでしょうか?
私が考えるには、今流行りのステルス技術を使えばレーダーでも捕捉されない、本当の偵察気球になったと思います。
中国の行動が闇です。
振り上げた拳をどう下す?
まとめ
日本のメディアは、「科学的なこと」「軍事的なこと」に関しては、知識や考える能力が皆無です。
その上、自分の発言に責任を取らないチキン野郎ばかりなので、「専門家によりますと・・・・」としかいいません。
これでは、NHKを含めてまともなニュースは期待できないでしょう。
軍事に関してさっぱりなのは、ロシアのウクライナ侵攻の混乱ぶりを見ても明らかです。
一方、馬脚を現した感がある中国ですが、もしかしたら習近平国家主席と人民解放軍の間に深刻な意見の違いがあるのかもしれません。
そうでありながら対外的には、習近平国家主席と人民解放軍が一体であるかの如く見えるようにしたいのでしょう。
中国外務省のちぐはぐな対応の理由は、習近平国家主席と人民解放軍の間に食い違いがあるせいかもしれません。
そうだとしたら、それが軍部の暴走の原因になりかねません。
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小さな気球の機械部分が「地上に与える損害」などないに等しいと思われます。
ではなぜアメリカはこんな嘘をついて、気球を打ち落とさないのでしょうか?
私の予想では、「政治的にその方が有利」だからだと思います。
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