2025年に確実に変わること 100%!
100%当たる予言
なんて言っていいのでしょうか?
いいんです!
なぜなら2025年にはアメリカの大統領がドナルド・トランプになるという予言だからです。
もしかしたら暗殺事件が起きて、トランプ大統領が誕生しない可能性もほんの少しありますが、
選挙期間中に暗殺未遂が起きていますので、警護はさらに厳重になっていることだと思います。
よほどのことがない限りトランプが登場して世界を変えるでしょう。
1・なぜトランプなのか?
私は一貫してトランプ押しです。
なぜかというと彼の政策は、歴史の歯車を正しい方向に進めると思うからです。
現在は工業化社会から情報化社会への移行期です。
前回同じような変化が起きたのは産業革命の時で、この時農業社会から工業化社会への転換が起きました、
工業化がもたらしたものは工業製品の大量生産と価格の下落です。
大量生産はこれまでより多くの原料を必要とし、また一方で大量の生産品の販売先を必要としました。
それには国内市場を超えて海外に原料調達と販売先を求めるしか解決策はありませんでした。
つまり産業革命がもたらした社会の変化は、グローバル化だったのです。
それが当時の歴史の流れだと考えると、明治維新前夜に佐幕派だった人たちは間違っていたことになります。
新しい明治政府をつくって工業化に乗り遅れまいとする人たちが正しかったのです。
2・現在の潮流
情報化社会への移行で起きる現象は、グローバル化とは正反対のトレンドです。
経済のブロック化と呼ばれますが、ドナルド・トランプが推し進めようとするのはまさにグローバル化とは正反対のものです。
これにより国内市場を保護し、中国やロシアなどの経済力を削ぐという作戦です。
情報化社会への転換が世界のブロック化を伴う変化であるなら、国内市場を保護することを第一に考えることは正解です。
それに対し、中国やロシアは経済のブロック化を進めることができません。
なぜならこれらの国は自由主義経済の国々がなければ存在することができない寄生虫のような体質を持っているからです。
21世紀の初め頃ブリックスと呼ばれる国々が経済発展しました。
ブリックスとはブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカなどです。
なぜ急速な経済発展ができたかと言うと情報化(工業のIT化)により熟練工がいなくても優れた工業製品の生産が可能になったからです。
南アフリカ・ロシアはそれに伴う鉱物資源の高騰があったからブリックスの一員になれたのでしょう。
「熟練工がいなくても優れた工業製品の生産が可能になった」というのは工業ロボットに、最新の製造プログラム(ソフト)を載せることで実現します。
工業ロボットは日本などから買うことができます。
優れた製造プログラムは産業スパイやヘッドハンティングで、盗むことができます。
日本やアメリカやドイツの生産技術を盗むことで、中国やインドや韓国で工業の先進化が可能になったのです。
しかしそれはもはや賞味期間切れです。
(真の)先進諸国は知的財産が盗まれないように対策を取ったために、見せかけの先進国中国や韓国の経済が急速に落ちています。
それ以前に資源国は経済が悪化しています。
ドナルド・トランプ大統領の登場により、知的財産を盗もうとする国は敵国とみなして攻撃を仕掛けることが確実です。
3・日本はどうする
日本には知的財産を産み出す国民という資産が大量にあります。
国内で創造される知的財産は、アメリカも欲しがるという強みがあります。
すなわちトランプ大統領が経済的鎖国を目指そうとしても、日本からしか買えないものがいっぱいあるのです。
そこが中国や韓国と日本が異なる点です。
正しい道は歴史の大きな流れに乗ることです。
ということは日本はトランプ大統領が進める世界戦略に叶う方針を進めることだということになります。
というより、他に取るべき道はないでしょう。
歴史の大きな流れに逆らうように方向は、韓国を見るとよくわかると思います。
あの国はグローバル化した世界でしか生きることができません。
そのためかどうか、中国とアメリカのどっちにもいい顔をする政策を行っています。
しかしそれはどっちからも嫌われることになります。
まとめ
日本の進むべき道は?
韓国と正反対の行動
そのためには親中である石破総理や岩屋外相は百害あって一利なしです。
中国の経済悪化 とかけて
昨日はラーメン 肉は食えない ととく
そのこころは?
昨日は 中華、貧民、今日は穀
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