マスコミに嫌われるのはこの三人

立花孝志

ホリエモン（堀江貴文）・ドナルド・トランプ

がマスコミに嫌われる三人衆です。

私は大好きなので、どうしてこの三人が嫌われるのかが不思議でした。

今回その謎が解けました。

1・立花氏、記者ともめる

ＮＨＫ党が上げた動画に、記者会見でしつこく質問を繰り返す記者に立花氏が怒って部屋から追い出すというものがあります。

これを見ると、記者会見での記者たちの態度がいかに横柄で、横暴なのかがわかります。

以前STAP細胞が問題になりそれを開発したとされる小保方という女性研究者が記者会見でつるし上げられました。

あれなんか、彼女は非常に恐ろしかったと思います。

さてもとに返って、立花孝志・ホリエモン（堀江貴文）・ドナルド・トランプがなぜ嫌われるかと言うと、マスコミがそういう印象操作をしているからです。

そしてこの三人は、記者会見などでメディアの悪口を言い、記者たちを蹴散らします。

その態度がマスコミ受けするはずがなく、記者は彼らを敵認定するから、メディアから一斉攻撃を受けます。

特に立花氏はＮＨＫをぶっ壊すことが目的であって、最初からマスコミ（特にテレビ）の敵なのです。

そういう大手メディアの印象操作が効いて、ある一定の層から嫌われているのだと思います。

2・これまでの記者会見

例えば兵庫県知事だった斎藤氏や国民民主党の玉木氏などは、礼儀正しいので記者会見で格好の餌食だったと思います。

そして記者会見で記者たちが好むのが、斎藤氏や玉木氏や小保方氏のような態度なのです。

それに対し、歯向かってくる相手には徹底的に叩こうとするのがメディアの記者の性質なのです。

立花氏は人並み外れた記憶力と法律に対する知識を持っているので、普通の記者など徹底的に反論して歯向かえないようにしています。

そして今回の動画では、国会会館でＮＨＫ党の国会議員と共に記者会見を行っています。

その目的は言うことを聴かない記者を国会議員の権力で強制的に排除することができる点です。

あるいは立花氏は裁判にも詳しいので、裁判を起こすという必殺技も持っています。

普通の一般人から見たら彼のそういう態度が「やりすぎ」ではないかと見るのだと思います。

しかし立花氏の言うように「テレビは核兵器にも勝る兵器」なのだとしたら、それに対抗できる反撃手段が必要になります。

そういう対抗手段を持たずに一人で大勢の記者に会見するのは、ある意味アホです。

斎藤氏や玉木氏や小保方氏はそういうドン・キホーテだと私には感じます。

3.立花孝志という人

私が彼を知ったのは、8年以上前にYouTubeのおすすめ動画に出てきたのがきっかけでした。

ＮＨＫのような無理しなくても大金が転がり込んでくる組織は異常なほどに腐敗すると私は思っていました。

それを裏付ける情報を大量に、詳細に知らせてくれる立花氏の動画は「わが意を得たり」と感じさせてくれるものでした。

そのような立花氏を支持しない人が結構いることが不思議でした。

立花氏が嫌いな人はだいたいホリエモン（堀江貴文）・ドナルド・トランプが嫌いです。

そういう傾向を持つ人は学生時代の典型的な委員長タイプというか、ああいう態度こそが「正しい態度」と思い込んでいる人だと感じます。

そしてそれはテレビの造ったステレオタイプを信じるタイプです。

立花氏の今回の騒動に対するコメントの中に、そういう人のものがあります。

「YouTube見たが今日は尾形記者も立花に何を言われても必死に食い下がっていた。

立花が反斎藤県議の自宅へ凸し脅迫じみた暴言をマイクを使い大声で長時間にわたって叫び続けた行為を記者は質問したのだ。

県議は立花を兵庫県警に被害届けを出しているが今のところ何故か警察は立花を取り調べていないようだ。

何れにせよ立花は先日裁判に負け反社会集団と認定されたこともあり、破れかぶれに何をするか分からない超危険人物になったようだ」

「こいつどうするの？マスコミ.メディアも斎藤知事には注目しているが、こいつのことはほとんど報じない。

街宣車でも来られたら困ると思っていて逃げ腰なのかな。

なんかマスコミ.メディアの対応に違和感を感じる。

ウソ.捏造.脅し.脅迫などやりたい放題しても、誰も彼のことに言及しない異常事態だ」

「立花さん、ちょっと冷静になって「阪神大山選手」の生き様を見てください。

黙って結果を出す、金や名誉や巨人じゃない、人の心を大事にする「正真正銘の男の生き様」じゃないでしょうか?」

毒を以て毒を制す

まとめ

最近のテレビとかけて

小学校にダンプカー突っ込んだ　ととく

そのこころは？

「お？門無い！」

問題の動画です。

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