どうした?トランプ大統領 習近平に脅されすっかりおとなしく?
2026年5月15日
アメリカのトランプ大統領は北京を訪問し、習近平国家主席と会談しました。
ところがその席で強気で鳴らしたトランプ大統領が習近平に懐柔されたという報道が飛び込んで来ました。
トランプ大統領が台湾から距離を置く発言をしたから、これは大問題です。
台湾有事は日本にとっても他人ごとではありません。

1・トランプ大丈夫か?
AFPの記事より
「ドナルド・トランプ米大統領は15日、中国訪問で習近平国家主席に台湾を支持しないよう圧力をかけられた後、台湾に対し正式な独立宣言をしないよう警告した。
習氏にとって重要な問題である台湾の独立宣言について、トランプ氏は反対する姿勢を明確にし、台湾が軍事攻撃を受けた場合に米国が台湾を防衛しなければならない理由を疑問視した。
トランプ氏は米FOXニュースの番組「スペシャル・レポート・ウィズ・ブレット・ベイヤー」で、「私は誰かが独立することを望んでいない。
それに、戦争をするために9500マイル(約1万5300キロ)も移動しなければならなくなることも望んでいない」と主張。
「彼ら(台湾)には冷静になってほしい。中国にも冷静になってほしい」「われわれは戦争を望んでいない。現状維持であれば、中国もそれで構わないと思う」と付け加えた。
米国は中華人民共和国が中国の唯一の合法政府であると承認しており、台湾の正式な独立を支持していないが、歴史的に台湾の独立に反対すると明言することは避けてきた。
米国は台湾関係法に基づき、台湾防衛のために武器を提供する義務を負っているが、米軍が台湾を支援するかどうかについては戦略的曖昧さを維持してきた。
習氏は米中首脳会談で、台湾問題で米側が対応を誤れば、「両国は衝突、さらには対立し、中米関係全体を極めて危険な状況へと押しやる可能性がある」と警告した」

2・トランプ大統領本当の狙い
こういう発言は「何を言ったか?」より、「誰により報じられたか?」の方が重要です。
日本のテレビ新聞の姿勢を見れば、それが真実だとすぐにわかるでしょう。
そうなるとAFPは何者か?ということです。
「フランス通信社(Agence France-Presse、AFP)は、フランス、パリに拠点を置く国際通信社。
世界最古の報道機関。AP通信、ロイターにならぶ世界三大通信社の一つ。
日本においては、戦後、時事通信社が特約販売代理店として稼働」
時事通信と仲が良いということは、オールドメディア寄りだと思うべきでしょう。
しかもフランスです。
すなわちこのニュースの背景には「習近平がトラン大統領より偉い、強い」と思わせたい思惑があると私は感じます。

3・習近平の驚くべきニュース
未確認ですがトランプ・習会談の時、本来カメラが止まっている休憩時間にマイクが習近平の声を偶然拾っていたというのです。
その内容は、習近平がトラン大統領に対し、懇願を繰り返していたというものです。
報道とは真逆で、にわかには信じられません。
しかしSNSで報じられる中国の経済状況をみると見るに堪えられないもので、中国経済はもうお終いという雰囲気ばかりです。
さらにベネズエラとイランの戦争で、中国製兵器はほんとうにポンコツでこれではアメリカ軍に到底敵わないとわかりました。
中国軍の幹部ももちろんこれは知っており、台湾を攻めればアメリカ軍が出てくることは承知の事実でしょう。
つまり中国軍(正式には中国共産党軍)は、アメリカとやれば負けるとわかっているがゆえに「台湾を攻めたくない」のです。
論理的に考えればこれしかありません。
※アメリカとやれば負けるとわかっているがゆえに「台湾を攻めたくない」
さらに習近平は軍のトップのほとんどの首を切っており、軍の中で孤立しています。
イラン戦争でアメリカ空運が見せたバンカーバスターという兵器は、地中深くまで潜って秘密基地を爆破しています。
中国軍の幹部はあんなものを使われたら命はないとビビっているのです。
それではなぜトランプ大統領は「台湾に対し正式な独立宣言をしないよう警告した」のでしょうか?

まとめ
中国は見栄の国、メンツを重視する国です。
今台湾に独立宣言などされたら、黙っているわけにはいきません。
意地でも台湾を攻撃しないと、中国国民が許さない雰囲気があるのです。
メンツ丸つぶれです。
しかしアメリカが怖いので戦争などしたくありません。
そこで「台湾に中国を刺激するようなことを控えてほしい」とトランプ大統領にお願いをしたのでしょう。
論理的に考えるとこれしか真相は無いように思います。
トランプ大統領が中国と習近平にビビる要素がないからです。
中国の習近平は大きなジャイアンなので、挑発されたら手を振り上げるお約束です。
しかし振り上げたゲンコツは自分の頭に下すしかない状況です。
習近平はトランプ大統領の軍門に下ったのです。
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