中国へ行った日本の外務省高官 ヤバいぞ
高市総理の
台湾をめぐる国会質問の回答で中国との関係がこじれています。
あろうことか中国の総領事が「高市総理の首を切ってやる」というあり得ない文をXに投稿しています。
中国はさらに態度を硬化させ、日本への旅行客を制限しています。
急遽、外務省高官が北京へ飛びました。
中国の総領事

1・局長級協議
TBSの記事より
「高市総理の台湾有事に関する答弁をめぐり日中関係の緊張が高まるなか、両国の局長級協議がさきほど終了しました。中国側は改めて答弁の撤回を求めたということです。
北京を訪問している外務省の金井正彰アジア大洋州局長はきょう、中国外務省で劉勁松アジア局長と会談を行いました。
記者 「どのような話をされたんでしょうか?」
金井局長は、“高市総理の答弁はこれまでの日本政府の立場を変えるものではない”と説明し、事態の沈静化を図ったものとみられます。
一方、中国外務省の劉頸松アジア局長は、今回の会談について「もちろん不満だ。雰囲気は厳しかった」と話しました。
中国外務省の毛寧報道官はさきほど、会談の内容について「高市総理の誤った発言について改めて日本側に厳正な抗議するとともに、撤回するよう求めた」ことを明らかにしました」

2・敵はどいつだ?
TBSは反日テレビ局なので、中国に味方するような記事を造ることで有名です。
そう思ってこれを読むと、中国に味方している部分が見えてきます。
なぜ反日で親中国の記者・政治家・官僚が多いかと言うとハニートラップやマネートラップに引っかかった者が多いからです。
先ほど「官僚」と言いましたが外務省の官僚にも中国のハニートラップやマネートラップに引っかかってスパイになった者がいます。
そのような外務省内のスパイが今回の日本の高官を派遣するように画策したことも考えられなくもありません。
また今回派遣されたアジア大洋州局長がスパイでない確証はどこにもありません。
外交の実態とはそういうものです。

まとめ
トム・クルーズのようなハンサムはいないが
これがリアルなミッションインポッシブル。
虚々実々
タヌキとキツネの化かし合い
鬼が出るか蛇が出るか
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