知らないと危険!全国民の78%が発症するオミクロン株の影響
オミクロン株の影響
新型コロナウイルス肺炎の流行で起きる、知られざる危険があります。
それは肺炎症状そのもので起きるのではありません。
この病気にかかっていない人もかかる危険性がある、そういう「症状」です。
病気にかかっていない人にも関係するので、知っておくといいと思います。
こうなる前に!

1・なぜほとんどの人が?
結論から言うと、誰でも思い当たると思います。
「うつ症状」「肥満」「筋肉の衰え」「運動不足」「倦怠感」「やる気がでない」という症状です。
他にもありますが、新型コロナウイルス肺炎による外出自粛のせいで、自宅に閉じこもり気味の生活を続けているとこういう状態に誰でもなる可能性が高いのです。
人は人に会って話をしたり交流しないと、気が変になる生き物です。
人は人に会って交流すると気分がよくなり、やる気もでます。
この問題は、リモートでは解決できません。

リモートで解決できないばかりか、リモートの促進でますます多くなる問題です。
「うつ症状」「肥満」「筋肉の衰え」「運動不足」「倦怠感」「やる気がでない」という症状が引き起こすのは、生活習慣病と老化の進行です。
具体的には、次の章をご覧ください。
2・歳野夜蔵(としのよるぞう)の場合

歳野夜蔵さん(52歳仮名)は驚きました!
外出自粛のせいで、自宅に閉じこもり気味の生活を続けてたのですが、天気のいい冬のある日に久しぶりに散髪に行こうと思い立ったのです。
しかし、散髪屋で夜蔵さん(52歳)が見たものは、愕然!、とする光景でした。
何に、愕然としたのでしょうか?
それは鏡に映った自分の顔です。
白髪がすごく増えて、目が落ちくぼみどんよりした目で、ほほが垂れ下がり、二重あごになった自分の顔でした。
おまけに70歳を過ぎた老人かと思うような、自分の歩き方。
背中が曲がり、若かった頃の面影はどこにもありません。
「これではいけない!」
思い立った歳野夜蔵さん、その足でスポーツショップに行き、ランニングシューズを買いました。
明日から走るぞ!
そう心に誓う、歳野夜蔵さん(52歳)でした。
3・足腰だけではない
こうなっていたかも?

明日から走るぞ!
そう心に誓う歳野夜蔵さんはラッキーでした。
と言うのは、まだわき上がる気力が残っていたからです。
もし散髪屋にもいかず寒いので部屋に閉じこもっていたなら、やがてうつ症状が出てわき上がる気力がなくなっていたかも?
そうなると、表情の変化が乏しくなって、何の感情もわかない人になっていくことが確実です。
もちろん、運動もしません。
「うつ症状」「肥満」「筋肉の衰え」「運動不足」「倦怠感」「やる気がでない」こういう症状のうち、一つでも思い当たる人が78%いると言っても
言い過ぎではないと思います。
これを撃退するにはどうしたらいいのでしょうか?
答えは決まっています!
「病は気から」
まずは気分をあげましょう↑↑

やり方は簡単!笑えばいいのです。
心理学でも証明されています、人は楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなるのです。
ついでに表情筋を鍛えましょう。
これを読みながら、「今すぐ」やってみてください。
口角を上げて、「にっ」としてください。それを10秒キープ。
そのまま口を大きく開けて、「わっはっはっはっは」と言いましょう。
じつに驚くことに、大きく開けて「わっはっはっはっは」と言いながら悲しい気持ちになれる人はいません。
どうですか?
楽しくなってきたでしょう。
だったら、「楽しいな!」と言いましょう。
これは「自己洗脳」です。
他にも生活習慣病を防ぐ方法があります。
まとめをお読みください。
「わっはっはっはっは」と言いながら、まとめをお読みください。

まとめ
二重あごを防ぐ体操があります。
足の筋肉が衰えるのを防ぐ方法もあります。
頬のたるみを元に戻せるという方法もあります。
ダイエットに速攻で効く運動もあります。
うつにならない方法ももちろん、あります。
こういう方法は全部、YouTubeで見ることができます。
「でもいっぺんに全部できない」そういう人もたまにいますね。
しかし、大丈夫です。
一週間は七日ありますから!
例えば、月曜日には足の筋肉が衰えるのを防ぐ方法
火曜日は頬のたるみを元に戻せるという方法
ダイエットに速攻で効く運動は水曜日
二重あごを防ぐ体操は、木曜日
うつにならない方法は金曜日
ちょっとずつやればオッケーです。
「わっはっはっはっは」と言いながら、二重あごを防ぐ体操をみてくださいね。
なぜって?
今日は寒い木曜日
特別付録
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