お金持ちになりたいなら「ブラジャー」を売るしかない!秘密の下着
2024/02/23
驚かないでください。
『ブラジャー』とiPhoneは同じものなのです。
「え!どういうこと?」って思いましたか?
iPhoneが登場したことで、世界は変わりました。
じつは『ブラジャー』が現れたことが、日本を変えてしまったのです。
『ブラジャー』とiPhoneは同じもの

1・塚本さんは何者?
1946年 – 塚本幸一が個人事業、和江商事を創業。アクセサリー販売を行いました。
この名は、塚本氏のお父さんが起業しようとして考えていた名前を譲り受けました。
1948年 – アクセサリーの売上が伸び悩み始めたときに、取引先からブラジャーを紹介されるのです。
これが大ヒットして、和江商事がワコールになったのでした。
和江⇒ワコール
実はそれ以前にもブラジャーのようなものは存在していました。以下ウイキペディアより
「大正末期から昭和初期にかけて洋装下着は徐々に取り入れられた。
ブラジャーも「乳房ホルダー」「乳房バンド」の名称で、婦人雑誌の広告にも登場しているが、衛生用品として薬局で販売されることも多かった」

2・本格普及の時代
「1948年(昭和23年)頃、アルミ線を螺旋状にしたスプリングを綿で被い布で包み、洋服の裏に縫い付けて使用するブラパッドの作り方が、『美しい暮しの手帖』創刊号で紹介された。
和江商事は、独占販売権を取得したブラパットを1948年に発売して好評を得て、のちにパッドを入れる内袋のついたブラジャーを販売した。
1952年(昭和27年)からワコールの商標でナイロンブラジャーを発売する。」
昭和23年というと、終戦から間もない時で女性の服装も、着物にモンペというスタイルが日常生活では多かった時代です。
ところが徐々にアメリカの洋服が浸透していきます。
アメリカの洋服が浸透していくと、自然に下着も洋風のものということになっていったのでしょう。
ちょうどその時期に、ワコールが大々的に「新時代の下着」という感じでブラジャーを世に送り出して行ったのでしょう。
おそらくそれは都会で瞬く間に広がり、やがて徐々に地方や山村でもつける女性が増えていったのだと思われます。
しかしブラジャーは他の下着(男性用も含めて)に比べて、かなり高価だったと思われます。
そのような高価な下着なのですが、日本国民の半分は女性なので、ブラジャーという下着販売は途方もなく儲かったのではないかと想像できます。

3・大金持ちになる極意
私は女性ではないの想像するしかないのですが、初めて女性がブラジャーを着ける日というのは「特別感」があるのではないかと感じます。
それは男性でいうと、初めてネクタイを結んだ日に似ていると思います。
つまり、「これで一人前になった」という感じですね。
こういう特別感がある下着だからこそ、女性の間に急速に広まったのではないかと思います。
これまでは、着物にモンペで、子供時代と構造的に変わらない下着を着ていたのですが、それがブラジャーの登場で一変したと思われます。
じつは江戸時代には、女性が胸を出すということは特別恥ずかしいことではなくふつうだったそうです。
おそらくそれは農村部では江戸時代以降も長く続いていて、終戦後もそういう感じだったのでしょう。
しかし、ブラジャーという胸を隠すものが登場すると人前で乳房をさらすということは、「恥ずかしいこと」だという意識が定着しました。
つまりブラジャーの販売は人の恥ずかしいということの感じ方まで変えてしまったのです。
これは今日でいうと、iPhone(およびスマホ)の登場に似ています。
iPhoneの登場は人々の暮らし方を変えてしまいました。
スマホを持っていないと不安な気持ちになる人が大勢誕生するほど、人々の暮らし方を変えてしまったのです。
そして一人一台のスマホを持つことが当たり前になり、小学生や中学生でもスマホを欲しがるようになったのです。
今の小学生や中学生がスマホを買い与えられたとき、大人になったような気分を味わうのではないでしょうか。
それは、初めて女性がブラジャーを着けた日や、男性が初めてネクタイを結んだ日と同じ感じなのでしょう。

まとめ
ブラジャーの登場は女性の恥ずかしいという感じ方や日常まで変えてしまいました。
そしてブラジャーをしないで街を歩くことは、とてもエロイことだという(本来の意味の)風俗までできたのです。
当然、ブラジャーは売れに売れたのです。
つまりこれは、「文化」を変えてしまったということです。
ブラジャーが登場したことで、「女性は胸が大きいほど女性的魅力が大きい」という常識が生まれたと考えられます。
というのは江戸時代にはそういう意識はなかったし、中世のヨーロッパ絵画でも巨乳の女性は見かけません。
※「女性は胸が大きいほど女性的魅力が大きい」という常識は最近できたもの

スマホも、「文化」を変えてしまった商品です。
自動車やテレビも、「文化」を変えた商品でしょう。
対して、パソコンはどうかという言うと微妙です。
パソコンは持っていなくても生活に不便を感じない人も多いですし、持っていなくても「恥ずかしくない」のです。
大金持ちになりたいのであれば、ブラジャーのような商品を見つけることです。
そうすればほとんどの女性が買ってくれるので、売れないで困るということがありません。
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