韓国という国の出鱈目さが噴出した事件

出鱈目とは

「でたらめ」と読みます。

鱈は魚のタラのことでありますが、この熟語とは全く関係ありません。

江戸時代のサイコロ賭博の「出たら目」から転じた言葉です。

韓国という国はまさに「出たら目」の国、嘘と言い訳ばかりということがまたひとつ明らかになりました。

1・飛行機事故の一番大事なもの

中央日報の記事より

「チェジュ航空惨事旅客機のブラックボックスに衝突４分間の記録が保存されていなかったことが調査で分かった中、

韓国極東（クッドン）大学航空安全管理学科のクォン・ボホン教授は「３０年間安全を研究していてほとんど初めて聞くケース」と話した。

クォン教授は１３日、ＣＢＳラジオ『キム・ヒョンジョンのニュースショー』のインタビューで「多くの事故事例を研究してきたが、

このようにブラックボックスが作動せずに記録が残されていないのを見たケースはほぼない」と話した」

彼はこの記事の中で両方のエンジンが止まったなら電源が失われて、そういうことが起こるかもしれないといっています。

しかし日本人が書いたこの記事へのコメントはこれを否定するものばかりでした。

「元空自のインフルエンサーの話では

バードストライクの瞬間に全ての電源が落ちたとしても、ブラックボックスには暫く電力が供給されている筈と言っていた。

それにもし万が一その瞬間に全ての電源が落ちていたら、あの様に滑走路に上手く飛行機を飛ばす事は不可ので有り得ないと…」

「動画見る限りではエンジンは動いていたよ。それも今から離陸するのか？くらいの爆音出してた。

そしてよく聞くと壁にぶつかって機体が大破した後も少しの間エンジンが回っているのがわかる。

ゴーアラウンド後旋回していることからも油圧もエンジンも生きていたと思う」

「すべてのエンジンが止まっても、FDRとCVRへの電力への供給はしばらく残っているはず。

電気系統が止まっても、車輪は手動で出せるはず。

二重にも三重にも安全対策が取られている。

飛行機ってそういう乗り物だから。

そうすると、肝心な４分間の動きを知られたくないのでは？と疑ってしまう」

2・嘘と言い訳ばかり

フライトレコーダーの情報が失われたのは、チェジュ航空の欺瞞だとすればこの謎がすっきりします。

衝突までの4分間に何があったかがわかったなら、パイロットの不手際か整備の重大な不良が明らかになるのではないでしょうか？

それがわかってしまうと莫大な補償金が必要になることがわかっているので、「記録されていない」というあり得ない嘘をついたとしか思えません。

あの国の国民性は、こういう事態になるととことんまで企業を追い詰めてやろうというものです。

セウル号というフェリーが沈没した時、遺族が港湾で何日も寝泊まりするパフォーマンスをしたことは記憶に新しいです。

これがきっかけとなって当時のパククネ大統領は失職に追い込まれました。

どうしてあの国の国民は、こういうパフォーマンスが大好きなのでしょうか？

収監されるパククネ大統領

3・朝鮮半島に国はなかった

韓国が北朝鮮と分かれる前、あの半島は「朝鮮」という国でした。

じつは「朝鮮」という国名は昔の中国がつけた名前でした。

「李氏朝鮮の初代国王李成桂は1392年、明が冊封した高麗王の?王、昌王と恭譲王を廃位して高麗王位を簒奪して高麗王を称した後、すぐに明に使節を送ったが、

洪武帝は王朝が交代したことで、国号を変更するよう命じた。

これをうけた李成桂は、重臣達と共に国号変更を計画し、「朝鮮」と「和寧」の二つの候補を準備し、洪武帝に選んでもらった」

じつは韓国の国旗の太極旗も中国がつけたものです。

すなわち500年以上前から朝鮮半島は中国の属国だったのです。

韓国の歴史教科書では必死に隠していますが、中国の属国だったのです。

そして明や清に毎年貢物をしなければなりませんでした。

その中に「毎年美女1000人」というのがありました。（一説では300人とも）

しかし人口の少ないあの地方で「毎年美女1000人」を貢ぐとなると、10年もしたら美女はいなくなります。

ところが毎年明や清の使節はやってきて厳しい取り立てをします。

そこで朝鮮では国王以下全員で中国の使節を接待するのです。

酒を飲まして歌舞音曲でもてなし、夜は性的サービスをして使節が機嫌を損なわないようにしました。

もし明や清の使節の機嫌を損ねると、朝鮮国王の首が飛ぶので必死です。

その国の芸能はそういう背景があります。

昔からハニートラップの国なのです。

もう枯渇した美女の代わりに「偽物美女1000人」を差し出し、絶世の美女だと嘘を言ったのです。

それが500年以上も続いたのがあの国の歴史です。

朝鮮王は土下座で出迎え

まとめ

朝鮮半島では中国が何より怖いという歴史が500年以上続きました。

使節団を言いくるめる嘘が上手になり、それが韓国人の倣い性（ならいしょう）になりました。

伊藤博文公は朝鮮人は決して信用してはいけないといいましたが、嘘と策略の歴史を知っていたからです。

それは今も変わっていません。

1ウオンでも多く賠償金を取ってやろうとする遺族と、ミエミエの嘘をついてそれを防ごうとするチェジュ航空の戦いは始まったばかりです。

うそが上手な人　とかけて

うますぎるサッカー選手　ととく

そのこころは？

最高パス

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