アメリカ大統領選挙トランプ勝利 真の勝者は誰だ
2025/01/29
ついに行われた
アメリカ大統領選挙で、勝者はドナルド・トランプに決まりました。
事前のオールドメディアでは「五分五分の接戦」と報じられていましたが、実際には予想を覆すような速さでトランプ氏の勝利が決定。
この結果は、オールドメディアが提示してきた情報の「劣化」が、国民の目にいよいよ明白となった瞬間でもあります。
では、真の勝者は一体誰だったのでしょうか?
この記事では、メディアの信頼が揺らぐ中で浮き彫りになった、新たな視点から真の勝者を探っていきます。
1・日米のメディアは基本左寄り
以前から指摘されているように、日本もアメリカも、メディアには基本的に左寄りの体質が根付いています。
この体質が影響しているためか、メディアはしばしば「本当のこと」を言えない・書けない現実に直面しています。
その一例が、カマラ・ハリス副大統領に対する報道のあり方です。
早い段階から彼女の資質に疑問を呈する声はありましたが、メディアはそれを公然と取り上げることはしませんでした。
たとえば、ハリス氏が演説中にプロンプターが故障し、突然まともな内容を話せなくなった場面がありました。
この映像はYouTubeで簡単に確認できるものですが、テレビキャスターはこうした出来事を「存在しないかのように」扱い、批判を避けています。
その結果、メディア内では真実を伝えられないことに不満を抱えるキャスターや記者も増えていると言います。
今回の大統領選を通じて、ネット上ではメディア批判がかつてないほど増加し、テレビや新聞からの離脱が加速しています。
日米のメディアが真実を伝えないという現実が今や拡散され、視聴者や読者の信頼は今後さらに揺らいでいくかもしれません。
2・すでに日本で起きていた
これは日本でもすでに起きていたことです。
前回の自民党総裁選で、テレビや新聞は「党員人気トップは石破茂氏だ」と繰り返し報じていました。
しかし、蓋を開けてみれば、国民の支持を得たのは右派的立場をとる高市早苗氏であり、彼女がダントツの一位に輝いたのです。
メディアは、右寄りすぎるとされた高市氏を貶めようとしたものの、国民はその報道を信じず、彼女の本当の人気が浮き彫りになりました。
さらに、支持率調査で石破総理の本来の人気が低かったことも明らかになり、メディアが作り出した「虚像」が通用しなくなっている現実が浮き彫りになりました。
こうした状況にもかかわらず、メディアがこのスタイルを変えることができないのは、彼ら自身が抱えるジレンマなのかもしれません。
3・勝者は誰だ?
前回の衆議院選挙で、20代・30代の若い世代がもっとも支持した政党は国民民主党でした。
その得票率は20%に達し、スマホを使いこなす世代ほど国民民主党を支持していることが鮮明になったのです。
反対に、テレビや新聞といったオールドメディアを信じる高齢層は、共産党や立憲民主党への支持を示しました。
しかし、今や70歳の方々もスマホを持つ時代。
オールドメディアに依存する層が少しずつ減っていくのは、もはや必然でしょう。
アメリカでも、日本でも、選挙のたびに「結果が出る」ことで、メディアの偏った報道が表面化しています。
今回、真に敗れたのは「カマラ・ハリスの優勢」を報じたメディアすべてかもしれません。
真実を見抜こうとする新しい世代が、次の勝者を導く時代が始まっているのです。
まとめ
敗者がテレビ新聞なら勝者はネットメディアだとなるでしょう。
今回、私はテレビの大統領選挙特番を観ました。
カマラ・ハリス勝利を信じたい彼ら彼女らがどういう敗戦の弁を言うのか、見たかったからです。
私と同じ思いの人はどんどん増えています。
これからは「テレビの予想」と反対のことを言えば、予想があたるという冗談が出てくるのかもしれません。
しかしそれをテレビでお笑い芸人がいうことはないと、「予想」します。
トランプ大統領とかけて
大谷翔平ワールドシリーズでケガととく
そのこころは
かたに、はまらない
***************************
おすすめ記事
********お読みください*********
本日もお得なお知らせ
中年男性の方に耳寄りなお知らせです。
すごく元気になるという方法です。
これはタダラフィルというED薬を低用量毎日摂取するという方法です。
「タダラフィル アンチエイジング」で検索すると医師が説明している動画が多数ヒットします。
毎日5ミリグラムから2.5ミリグラムを取るだけですごいアンチエイジングになるという簡単で画期的な方法です。
私も始めて500日を超えましたが、効果を実感できています。
もちろんED治療薬なのでそちらの効果は折り紙付きです。
なぜこれがアンチエイジングになるのかというとバイアグラのようなお薬は毛細血管のしなやかさを取り戻し血流を良くするものです。
陰茎は毛細血管のかたまりで、だから効くのですが、それだけでなく「全身の毛細血管」にも作用します。
その結果、全身の血管が若返りしなやかさを取り戻すので、いい結果がでるのだと医師が言っています。
さらに・・・・
脳の毛細血管も良くするので記憶力の復活とか、痴呆予防にも効果があるということです。
しかし「欠点がひとつ」あります。
お高いのです。
バイアグラは一シートに4錠入って3000円ぐらいですが、タダラフィルも同じぐらいします。
毎日飲むとすると4日で3000円はきついです。
そこでよいお知らせ!
一日約55円でいける方法があります。
またネットでED薬を買おうとすると偽物をつかまされる可能性が高いです。
そこで私が使っているサイトから、個人輸入できる本物を1日55円で買える方法をお知らせします。
下のメルマガ記事をクリックしてください。
※最初に感じるのは、毎朝の朝〇ちです。すごいことになります!
***************************
※メルマガのバックナンバー読みたい方は、メルマガ倉庫をご覧ください
※特別付録 年金が心配な方へ 無料または低コストで起業できる方法【しかも安全でかんたん】
すぐにお読みください(完全無料)
特別情報
髪の毛で悩む男性だけお読みください
下記よりメールアドレスをご登録頂ければ、最新記事やセミナーの優待案内をお知らせします。
不定期メルマガにご招待
失敗しないアプローチ術
関連記事
-
-
古武術応用パッティング術 新しい動画創りました
ばつじゅう という技術があります。 「離婚10回」の …
-
-
安倍晋三元首相銃撃犯と統一教会の関係とは?
2022年8月8日午前11時30分ごろ 安部元首相が選挙応援の演説中に銃撃され、 …
-
-
なぜ韓国で新型コロナ肺炎が再拡大しているのか?
K-防疫 昨年、日本に比べて新型コロナの広がりが少なかった韓国は、K-防疫と称し …
-
-
【危険】韓国統一教会の浸透する手口がわかりました
安部元首相の暗殺(2022年7月8日)から 続々と統一教会と日本の政治とのズブズ …
-
-
榊英雄、俳優の木下ほうかに続いて映画監督園子温の性加害がバレて、三人の他にも?
映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる「性暴力」が 明るみに出て …
-
-
【お得!】chatGPTに聴いた これから儲かる株は?
chatGPTを 使い倒すシリーズ好評です。 本日は …
-
-
日本の誇るH3ロケットを無理にでも「失敗」にしたい記者はどの報道機関?
H3ロケットが 2023年2月17日に打ち上げ予定だったH3ロケットがブースター …
-
-
ネット起業使える裏ワザとは?
あなたがネット起業で、失敗する 理由について書いています。 言われてみると「そう …
-
-
あなたは解けますか?このクイズ/不幸になる女の特徴
現実に近い話 奇妙な特徴を持つ彼氏の謎です。 このク …
-
-
衆院選公約 教育をどうする?
各党の公約の中に 「教育の無償化」が見 …