石破茂総理誕生で日本が終わる理由とは？ 背筋が凍ります

2024年9月27日

自民党総裁選が行われました。

ネットの噂通り、高市早苗候補が一番になり二番になった石破茂候補との間で決選投票が行われました。

決選投票の結果、高市早苗候補が逆転負け。

石破茂候補が自民党総裁になり、総理大臣になることが確実です。

なぜこうなったのか？その理由を知れば背筋が凍ると思います。

1・日本は人間？

日本という社会を人体に例えてみましょう。

すると、トヨタやパナソニックは工業製品を生産し外貨を稼ぐという意味で「筋肉」だということができます。

他にも任天堂とか、ソニーとか世界に名だたる企業があります。

日本は筋肉質な国です。

あと、ＪＲグループには新幹線があり、電力ガス通信の大企業があります。

内需を支えるこのような企業は「内臓」だと言えると思います。

とすれば、国会や内閣は「脳」にあたり、それらに付随する省庁や公共団体は「神経」だと言えると思います。

日本は人体

2・日本は病気！

先の自民党総裁選を見れば決選投票で石破茂候補が逆転勝利したというのは、神経や脳が病気に冒されているということだと思います。

どういう病気かと言うと、外から侵入したウイルスにやられているのです。

以前は各省庁や公共団職員にハニトラやマネトラを仕掛けていました。

ウイルスがどういう仕組みで増えるかということを普通の人は知りません。

ウイルスは細胞を満たず、ほとんどＤＮＤだけの存在です。

ではウイルスはどうやって増殖するかというと、人体に侵入した後で人間の細胞内部に入り込み人間の細胞が持つＤＮＡを増殖させる機構を使うのです。

つまりウイルスは入り込んだ生き物の細胞を乗っ取ってしまう「半生物」なのです。

ウイルスは他の生き物の存在なしには生きていけない危険な「半生物」です。

他の生き物を食いつぶして繁殖する危険な「半生物」です。

各省庁や公共団職員にハニトラやマネトラを仕掛けた「ウイルス」たちは、それを使って脅しに使いさらに職員をウイルスにしてしまうのです。

そういう恐ろしいウイルスが日本という人体の神経に食い込み、ついには「脳」にまで達しています。

それが石破茂逆転勝利の理由だと考えられます。

ウイルスは恐ろしい

3・「ウイルス」はどこにでもいる

ところで日本を人体に例えた時、マスコミは何に当たるのでしょうか？

それは「五感」ではないでしょうか？

眼や鼻や耳にあたるのが、マスコミです。

マスコミに対するウイルスの侵入ぐあいは半端ではありません。

ほぼ100％やられているといってもいいでしょう。

自民党総裁選真っ最中に中国の軍用航空機が領海侵犯しても大して報じず、ＮＨＫに至っては「尖閣は中国領土」と放送する有様です。

総裁選における高市つぶしの一斉報道をみれば、日本の「五感」はウイルスにやられまくっているとしか思えません。

その結果、日本人の多くが正しい情報を得られなくなっています。

眼や鼻や耳からの情報が狂っているですから、それは当然です。

これが日本の中枢にまで深く侵入していることが、先の自民党総裁選でハッキリわかりました。

野党は元々ウイルスにやられていますから、自民党国会議員の半分以上がウイルスにやられているとしたら少なくとも65％以上やられています。

日本維新の会も発足当時はまともだったのでしょうが、ハニトラやマネトラですっかりウイルス化したのだと思います。

創価学会はあの国の息がかかっていることは有名で、そういう政党と連立を組むとウイルスが伝染します。

日本の民主主義が機能していないのは明らかで、その理由は「ウイルス」たちにすっかり冒されているからです。

いくらなんでもそんなことはあるまい、と思うあなた。

現実を正しく見るなら、信じられなくてもこれが「正解」だと思いませんか？

真実はいつもひとつ

まとめ

岸田総理の号令で高市総裁がつぶされたと報道されていますが、それは表面的なものだと思います。

「ウイルス」たちはディスインフォメーションが得意なのです。

それに岸田総理の報道は「マスコミ」が一斉に行ったのでしょう。

何か裏があると思わなければ、「ウイルス」たちの思うつぼです。

立憲民主党の野田も石破茂も増税論者で、財務省もウイルスがうじゃうじゃです。

消費税が15％になり、そこから吸い上げたお金は「ウイルス」たちの故郷に吸い取られるでしょう。

日本の中枢神経の65％以上やられているとしたら、日本は死に至る病に冒されています。

多くの人は総裁選で高市候補の勝利を信じたはずなので、逆転負けした時は唖然としたと思います。

まるでボクシングの試合で、レフェリーの買収で逆転負けになった時のような気持ちでしょう。

なぜあんなことがおきたのか？

その後の石破内閣の陣営を見ても、媚中議員ばかりが選ばれています。

信じられないと思うかも知れませんが、これは「日本を破壊する工作」なのです。

これは戦争です。

21世紀の戦争は超限戦という、大砲を撃ち合う戦争ではなくなっています。

21世紀の戦争は情報戦争です。

日本はこの戦争の敗者なのです、勝敗は2024年9月27日に決しました。

9月27日は日本の敗戦記念日です。

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